【駅弁】マツコの知らない世界・お取り寄せ駅弁の世界で紹介!

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2021年7月20日の「マツコの知らない世界」では以前にも放送された「駅弁の世界」と似たようなテーマ「お取り寄せ駅弁の世界」が放送されました。

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マツコの知らない世界の駅弁2021

随時更新

駅弁はコンビニ弁当などとは違い、かけ紙で中身が見えないようになっているため、パッケージを見て購入を決めなければいけないケースもあります。

そんな駅弁だからこそ開けて楽しい、食べて美味しい。

紹介するのは日本史の予備校講師として絶大な人気を誇る金谷俊一郎さん。

マツコの知らない世界の駅弁2015

2015年に放送された「駅弁の世界」では5000個の駅弁を食べた鉄道カメラマン・櫻井寛さんがおススメの駅弁を紹介していました。

うえの「あなごめし」
福豆屋「海苔のりべん」
JR米子駅の米吾「吾左衛門鮓・鯖」1000円
花善「鶏めし弁当」880円
高崎弁当「鶏めし弁当」900円
北九州駅弁当「鶏めし(かしわ)」920円
JR七尾駅の松乃鮨「玉宝」565円
JR釧路駅の弁当工房 引田屋「いわしのほっかぶり寿司」1080円
JR八代駅・より藤「鮎屋三代(塩焼き・甘露煮)」1150円

東京駅「グランスタ」のオススメは、塩とすだちをかけて食べる、築地竹若「塩にぎり」1350円。
「大丸」のオススメは、ミート矢澤「黒毛和牛ハンバーグ弁当」1680円、そして、ブラッカウズ「チーズバーガー」1550円

うえの「あなごめし」

うえの「あなごめし」はJR広島電鉄の宮島口駅で販売している駅弁で値段は1728円。

駅弁ではあるけれど、もはや、あなご料理屋さんの仕出し弁当だよね」と絶賛

瀬戸内海でとれた100匹のあなごの中に数匹しかいない超希少な「金穴子」を使用し、白焼き一回、たれ3回で計4回丁寧に焼くので、一度に20食ずつしか作れない。

そのため、東京のデパートの催事などに出店することもほとんどない。

福豆屋「海苔のりべん」

「究極ののり弁」だという、JR郡山駅の福豆屋「海苔のりべん」900円

「海苔のりべん」をつくる福豆屋は、駅弁を筆頭に、宅配弁当やオードブル、パーティ・宴会用の料理などもつくる、仕出し料理屋さん。

おかずは厚焼き玉子に焼き鮭、煮物など、実にスタンダード

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