ゲキカラドウ(ドラマ)のwiki!相関図や原作あらすじは?料理やお店の場所は?

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ドラマ「ゲキカラドウ」は激辛料理が秘める真理への道を極めようとするストーリで、桐山照史(ジャニーズWEST)ドラマ単独初主演を務めます。

引用:https://www.tv-tokyo.co.jp/gekikaradou/

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ゲキカラドウ(ドラマ)の放送日程

ドラマ「ゲキカラドウ」はテレビ東京のドラマホリック!というドラマ枠で放送されます。

2021年1月から毎週水曜 深夜0時12分~0時52分から放送となっています。

■放送局
テレビ東京ほか、動画配信サービス 『Paravi』『ひかりTV』でも配信予定

ゲキカラドウ(ドラマ)のあらすじ

激辛料理が大好きな上司の影響により激辛道(ゲキカラドウ)を真剣に追い求めていく男性が男としてだけでなく、仕事人としても成長していくさまを描く

ゲキカラドウ(ドラマ)の原作

ドラマ「ゲキカラドウ」には原作はなく、オリジナル脚本となっています。

脚本を手掛けているのは 吉本昌弘、神田優、政地洋佑、本田隆朗といった方々になります。

ゲキカラドウ(ドラマ)のキャスト相関図

桐山照史(ジャニーズWEST) 猿川健太
泉里香 大河内友麻
中村嶺亜(7 MEN 侍 / ジャニーズJr.) 篠宮亮介
森田甘路 山崎裕也
前川泰之 秋山雅人
平田満 谷岡和彦

桐山照史(ジャニーズWEST) 猿川健太

中堅飲料メーカーの東京支社の営業促進室所属の社員で明るく愛嬌のある性格。
大阪本社の実績が認められて異動してきた東京支社で激辛料理好きの社員たちと出会い、激辛道に目覚めていく。

■桐山照史コメント
「激辛大好きです!!」とは言えないですけど、辛い料理は好きですよ!普段料理も自分でしますし、お店に行くこともあるんですけど、辛い調味料をオーダーすることが多いですね。ハンバーガー食べてもチリソースやハラペーニョが入っている方を選んでしまいますし、家にも激辛のストックとか多いですね。

泉里香 大河内友麻

中堅飲料メーカーの東京支社の営業促進室所属の社員。
激辛道において美と健康を追求する営業促進室の紅一点。

■泉里香コメント
「ゲキカラドウ」というタイトルと、「辛いものを食べるドラマです」と聞いていたので、どんなドラマなんだろうと思っていたら、読んでみてその通りだなと。ストイックさに驚きました。(笑)
寝る前に台本を読んでいたのですが、お腹が空きすぎてしまって途中で中断してしまいました…。
そのくらい描写がすごく素敵でしたね。
辛さと食べたくなる感じが本を読んでいる時から伝わってきたので、これからの撮影が楽しみです。

中村嶺亜(7 MEN 侍 / ジャニーズJr.) 篠宮亮介

中堅飲料メーカーの東京支社の営業促進室所属の社員。
激辛料理好きの社員たちに囲まれた中で、辛い物を好んで食べる人の気が知れないと思っている。

■中村嶺亜コメント
激辛料理は、YouTubeの撮影で激辛焼きそばを食べた時に苦しみながらもなんとか完食出来たので、強い気がしていたのですが、「ゲキカラドウ」のお仕事が決まったので、先日、中華料理店に行った時に、せっかくだからと辛い麻婆豆腐を食べて撃沈しました(笑)。なので怖いですが、激辛の良さを知ることができるドラマなので、自分もそこで知れたらなって。ドラマでは実際にあるお店に行って実際のメニューを食べます。視聴者の皆様の中にも、僕みたいに激辛が苦手な人がいると思いますが、最終回の頃にはきっと好きになっていると思うので、是非お店に行って味わって頂きたいです。

森田甘路 山崎裕也

中堅飲料メーカーの東京支社の営業促進室所属の社員。
ポッチャリ体型そのままに食べることが大好き。温和な性格でありおしゃれ好きで意外とモテる。

■森田甘路コメント
「食事」って人が生活を営む上で必要不可欠な要素だと思っています。だから作品にそういう描写があると「あーこの画面の中の人達もしっかり生きてるんだ」って安心します。この台本を開いた時も登場人物達がちゃんと「人」として生きているな、ちゃんと食事を尊重してくれているなという安心感がありました。ただ激辛料理は好きなんですけど、数時間後にお腹を壊すデリケートな体質です。万全な対策で撮影にのぞみます。

前川泰之 秋山雅人

中堅飲料メーカーの東京支社の営業促進室所属の社員。
激辛道ならぬ“モテ辛ドウ”を提唱しているチョイ悪的な存在。

■前川泰之コメント
辛いものは程よく好きですが、激辛は正直未知というか…怖さもありますね。撮影を終える頃には、激辛の向こう側に見える景色を楽しんでいたいと思います。個性的なキャストの皆さんと一緒に、画面から汗が飛び散る程の熱量をもってこの作品を面白くしていきますし、激辛フードを食べていっぱい汗かいて、視聴者の皆さんと一緒にデトックスして行きたいです!是非ご覧ください!

平田満 谷岡和彦

中堅飲料メーカーの東京支社の営業促進室室長で激辛道(ゲキカラドウ)の創始者。
恐妻家で一見すると頼りなさそうな感じだが、猿川が激辛道を極めていくきっかけを与える父親的存在。

■平田満コメント
自分がグルメ?ゲキカラ?と思いましたが、泥臭くがんばる人たちに人間味があっていい話だなと思いました。根っからの甘党なので…。でもキムチもカレーもわさびも好きです…激辛でなければ。見ていて体が熱くなるような、しびれるような、それでいてじんわり温かく、クスリと笑えるヒューマンドラマです。辛いもの好きにも甘いもの好きにも合います!

■ゲキカラドウ(ドラマ)の激辛料理・お店まとめ

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ゲキカラドウ(ドラマ)の料理屋・お店の場所はどこ?

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ゲキカラドウ(ドラマ)の感想

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