早藤将太キャディの出身やゴルフ経歴をwiki調査!松山英樹とマスターズ優勝

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早藤将太さんは松山英樹さんの後輩で、明徳義塾高校・東北福祉大学で共にゴルフ部に所属していた間柄。

松山英樹さんが日本人初・アジア人初のマスターズ優勝を果たした時にキャディーを務めていました。

早藤将太さんの気になるプロフィールをまとめています。

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早藤将太はキャディで松山英樹とマスターズ優勝

松山英樹「マスターズ」制覇 最終日ドキュメント

■コース入り (現地時間午後1時前)
大会が選手関係者に配布するマスクで口元を覆ってコース入り。白いキャップ、白地に黄色いラインが入ったポロシャツ、紺色のパンツ、白のシューズのコーディネート。パターのシャフトに計測器を付属させて、いつも通りパッティングから練習開始。1時半にドライビングレンジへ。ショットの打ち込み、アプローチ練習の後、早藤将太キャディを従えてコースへ。飯田光輝トレーナー、目澤秀憲コーチと“グータッチ”のルーティン。

■1番パー4・ボギー 通算10アンダー単独首位(午後2時54分)
午後2時40分にティオフ。4打ビハインドの2位ザンダー・シャウフェレとの2サム。3Wでの第1打を右に林に曲げ、アイアンでフェアウェイに出す。ウェッジでの3打目はグリーンの傾斜でピンから離れた。10mのパーパットはカップのわずかに左。2つ前の組を回るウィル・ザラトリスが1番から2連続バーディを決め、松山のリードはいきなり1打に縮まった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a90d8737a52d60dbcf9d8ce501f26a452610e9b

早藤将太キャディは松山英樹選手がアマチュア時代にプロの試合に出た頃から(カシオワールドなど)、キャディを勤めていました。

大学卒業後にプロゴルファーとしてPGA TOURチャイナに参戦していましたが、今季シードを喪失したのを機にプロキャディとして松山選手のサポートに専念することを決意。

15番(パー5)では残り208ydから5番アイアンで2オンに成功していますが、グリーン前後には池がありました。

早藤将太キャディからの『5(アイアン)のしっかり(目)』というアドバイスに対して『何言ってんだ』と思いながらもスーパーショットとなりました。

早藤将太wikiプロフィール

名前 早藤将太

生年月日 1993/10/07
身長 177cm
体重 76㎏
血液型 A型
出身地 東京都世田谷区
出身高校 明徳義塾高校
最終学歴 東北福祉大学
得意クラブ アイアン
ドライバー平均飛距離 295ヤード
ベストスコア 65(軽井沢72東)

早藤将太キャディがゴルフを始めた年齢は13歳で家族の影響から。

早藤将太の戦績

2015 東北アマチュアゴルフ選手権 4位 T
2011 四国ジュニアゴルフ選手権 3位
2011 四国アマチュアゴルフ選手権 5位 T
2011 西日本パブリックアマチュアゴルフ選手権四国大会 6位 T
2010 西日本パブリックアマチュアゴルフ選手権四国大会 2位 T
2010 西日本アマチュアゴルフ選手権 2位
2010 四国ジュニアゴルフ選手権新人戦 優勝
2009 高知県アマチュアゴルフ選手権 3位
2008 四国ジュニアゴルフ選手権新人戦 3位
2008 四国ジュニアゴルフ選手権 2位
2008 四国ジュニアゴルフ選手権春季大会 2位

高校年代までは、全国大会で10位以内に何度も名前が出ていますが、大学に入るころには成績が振るわなくなったようです。

早藤将太のツイッターやインスタグラム

早藤将太のツイッター

早藤将太のインスタグラム

https://www.facebook.com/shota.hayafuji.1
早藤将太のフェイスブック
@shota.hayafuji.1

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