インスタグラムでリール使えない・出てこない!投稿が勝手にリールになる!

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デフォルト インスタ(instagram)

インスタグラム(instagram)のリールはtiktokをオマージュしたような機能で最大15秒の短尺動画を作ることができます。

リールでは音声や音楽に合わせて踊ってみたり、ARエフェクトなどのツールを使って編集できますがリールが使えない・出てこない場合、どうすればよいんでしょうか。

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インスタグラムでリール使えない・出てこない!

インスタグラム(instagram)のリールはストーリーとは違い、最長30秒の動画を投稿できて掲載時間に制限はありません。

ストーリーは24時間限定でひとコマ15秒のみ。ただ動画以外にも静止画も投稿可能な機能となています。

15秒の短尺動画サービスとしてはTikTokと非常に似ているリールですが、ユーザーによっては使えない・出てこないことがあります。

このリール機能などのInstagramにおける新たな機能は、ユーザーの手によるアプリのアップデートではなくて、あくまでもInstagramの運営によるアカウントのアップデートによって実装される機能になります。

ユーザーはその新たな機能が追加されるまでそのアカウントを使い続けながら待つするしかないです。

ちなみにリールの表示位置は、

発見タブ
リールタブ

の2つ。

リールが使えない・出てこない場合はまず、アプリが最新バージョンにアップデートがされているか確認しましょう。

またPCでインスタを見ている場合には、アカウントプロフィール画面の「リールタブ」から見ましょう。

他にもリール機能では、フルに機能を使うことが許可されたアカウントとそうではないアカウントがあるようです。

機能制限のないユーザーだと

音楽設定
速度調整
エフェクト
タイマー設定

上記4つのボタンが表示されます!

インスタグラム投稿が勝手にリールになる!

インスタグラム(Instagram)で動画投稿したところ、勝手にリール動画にされるユーザーがいるようですが不具合ではなく『仕様変更へのテスト』のようです。

インスタグラムは、フィード投稿として15分以下の動画をシェアすると、リール動画としてシェアされるテストを日本とインドネシアの2ヶ国で始めることを発表されました。

また15分以上の動画を投稿する場合はリールではなく動画投稿としてシェアされ、プロフィール上の動画タブに表示されたりするそうです。

Instagram、15分以下の動画をリール動画としてシェアするテストを開始
Instagramは11月17日(米国時間)、フィード投稿としてシェアされた15分以下の動画をリール動画としてシェアするテストを日本/インドネシアで開始すると発表した。リールの編集ツールを一部使えるようになるほか、リール専用タブに動画が表示されることでより多くの利用者に再生されるというメリットが期待できる。
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