小室佳代の告発はなぜ返戻?不受理と違いは?

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小室佳代さんを告発したことを篠原常一郎さんというジャーナリストがyoutubeで公表していました。

東京地検へ告発状を提出する様子を動画で報告していたものの、小室佳代の告発は返戻となったそうですが、なぜ不受理ではないんでしょうか?

当記事は法律に関する専門的な知識・資格を有するライターが執筆しているわけではなく、あくまでも個人的な意見となります。

小室佳代さん及び篠原常一郎さんのどちらに対しても擁護したり名誉棄損する意図はありません。

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小室佳代の告発はなぜ返戻?不受理と違いは?

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ジャーナリストの篠原常一郎氏による小室さんの母・佳代さんへの刑事告発。篠原氏は6日に告発状を提出し、ネット上ではその行方に注目が集まっていた。そして篠原氏は12日、自身のYouTubeチャンネルを更新。東京地方検察庁から告発状が返戻されたと報告した。

「篠原氏は佳代さんが遺族年金と傷病手当金を不正受給した疑いがあるとして、詐欺罪で告発したのです。篠原氏によると東京地検から返ってきた告発状は、『不受理ではなく返戻』とのこと。『犯罪構成要件に関する具体的な事実や証拠に基づいた記載がなく、告発事実が十分に特定されていない』との指摘を受けたといいます。ですが篠原氏は不受理でなかったことから、再度の“出直し”を考えているようです」(スポーツ紙記者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/10bdf8c44e4dede787ac94f29e08c91a1b8bd9f4

小室佳代さんは告発状が返戻となったことによって一応は、警察などによる捜査を免れたことになります。

調べてみると、犯罪捜査規範63条で告訴及び告発は受理する決まりとなっています。

(告訴、告発および自首の受理)
第六十三条 司法警察員たる警察官は、告訴、告発または自首をする者があつたときは、管轄区域内の事件であるかどうかを問わず、この節に定めるところにより、これを受理しなければならない。

引用:https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=332M50400000002

ただし、むやみになんでも受理をすると、受理したものは何でも捜査しなければいけなくなります。

そして捜査したものは検察に送致しなければならないので、他の重要な事件の捜査ができなくなってしまいます。

篠原常一郎さんによる小室佳代さんの告発に関しては、おそらく具体的な犯罪の指摘は何もなく、犯罪の事実を裏付けるものがないと検察は判断したのではないでしょうか。

単なる週刊誌の記事を鵜呑みにして「これは犯罪だ!告発だ!」なんて言っても、そんな理屈は通らないといったところでしょうか。

検察としては,年金機構なり労働基準監督署なりの調査ありきだとしていると思われます。

よい例が国税庁から告発される脱税事件や,公取委から告発される独禁法違反事件などがあります。

返戻と不受理の違いで言うと、不受理(受理しない)というのは明確な意思とそれを裏付ける法的根拠が必要です。

つまり、内容を精査し、法的な問題を検討した上で「受理に値しない」という意志決定を行うものです。

篠原常一郎さんによる小室佳代さんの告発に関しては出所不確かな情報のみだったため、不受理にも値せず返戻という扱いになったとみられます。

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