日本ですaeonは迷惑メール?【イオンカード】お客様のカードご利用明細の内容をお知らせいたします

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「日本ですaeon」という送信元から、

【イオンカード】お客様のカードご利用明細の内容をお知らせいたします

といった件名のメールを受信することがありますが、「日本ですaeon」は公式からのメールなんでしょうか?詐欺じゃない?

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日本ですaeonメール本文|【イオンカード】お客様のカードご利用明細の内容をお知らせいたします

件名: 【イオンカード】お客様のカードご利用明細の内容をお知らせいたします

お客様
このたびはイオンカードをご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記のご利用照会がございましたので、お知らせいたします。
ご利用日時:2024-01-22 18:59:42
ご利用場所:国内加盟店ショッピング (通販・ネットショッピングなどでのご利用)
ご利用金額: 118,690円
ご利用の覚えがない場合は、下記よりご本人様のカードのご利用内容についてのご確認をお願いいたします。

カードのご利用確認のお知らせについてはこちら

<ご注意点>
※1. 本サービスは、 お客様のイオンカードのご利用照会が行われた場合、イオンカードMY PAGEにご登録いただいているメールアドレスへお知らせするサービスです。
※2. ご契約キャンセルとなった場合のお取消し情報は配信されません。

日本ですaeonは迷惑メール?【イオンカード】お客様のカードご利用明細の内容をお知らせいたします

「日本ですaeon」という送信もから

「【イオンカード】お客様のカードご利用明細の内容をお知らせいたします」

という件名でメールが送られてくることがあります

メールアドレスが「aeon.ne.jp」のようにイオンの公式ドメインだったとしてもメールに表示させるメールアドレスはいくらでも偽装が可能です。

メールアドレスと同じくメール本文で表示させるURLも偽装可能なので、見た目に騙されず、必ずURLにカーソルを合わせるようにしてください。

「maa@newss0.uldy.jp」のイオンとは関係のないURLが表示されると思いますし、試しにアクセスしてみて有りもしない文字のIDとパスワードを入れてそのままログインできてしまったらフィッシング詐欺確定です。

本文には「確認したい取引がある」などとしてURLのクリックを促している場合、そのURLにカーソルを合わせた時に表示されるURLを確認しましょう。

イオンからも注意喚起されている他、イオンカードを持っていない人も含めて不特定多数の人に送信されていることからフィッシング詐欺を目的とした迷惑メールと見て間違いないでしょう。

「イオンカード」などを名乗る不審なメールにご注意ください
イオン銀行からのお知らせについて掲載しています。

メール内にURLがあっても、とにかくメールのリンクではなく直接アプリなどでメールの内容が本当か確認してするようにしましょう。

間違ってもリンク先を開いたり、リンク先の指示に従って個人情報(氏名、生年月日、電話番号、住所、クレットカード、有効期限、セキュリティコードなど)を入力しないように注意をしてください。

他にも指定されたアプリのインストールなどの操作をしないように気を付けてください。

日本ですaeonでイオンカード|身に覚えのないメールが届いたら?

身に覚えのないメールが届いたら、まず開かずに削除しましょう。開くと、ウイルスに感染したり、個人情報が盗まれたりする危険があります。

メールを開かずに削除する方法は、メールソフトの設定で迷惑メールを自動的に削除するようにしておくか、開かずに削除できる機能を利用するとよいでしょう。

また、メールに添付ファイルが付いていたら、絶対に開かないようにしましょう。添付ファイルには、ウイルスが含まれている可能性があります。

さらに、メールに記載されていたURLをクリックすることも避けましょう。URLをクリックすると、悪意のあるサイトに誘導されて、個人情報が盗まれたり、ウイルスに感染したりする危険があります。

もし、メールの内容が本物かどうか判断に迷う場合は、メールに記載されていた企業や組織のホームページを確認しましょう。ホームページで注意喚起がされている場合は、迷惑メールである可能性が高いです。

また、迷惑メールの情報を、迷惑メール相談センターや消費生活センターなどに提供することもできます。迷惑メールに関する情報を収集することで、迷惑メール対策を強化することにつながります。

まとめ:日本ですaeon|イオンカードの安全性に関する重要なお知らせ

まず詐欺メールか公式なものか分からない時は必ずマイページから確認してください。

また、フィッシング詐欺を目的とした迷惑メールについては以下の点に注意してください

身に覚えのないものはまず疑う
慌ててクリックしない
不審な点がないか確認する
公式サイトや公式アプリで情報の真偽を確認する
セキュリティソフトを導入する

万が一、サイトにアクセスしてしまったり、個人情報を入力してしまった場合の対処法は

パスワードの変更
支払いの停止
情報漏洩の確認
ウイルススキャンを実行
ITサポートに相談

パスワードの変更

迷惑メールに含まれる偽のサイトにログインしてしまった場合は、直ちにパスワードを変更することが重要です。同じパスワードを使い回している場合は、他のアカウントのパスワードも変更しましょう。

支払いの停止

フィッシング詐欺により、偽のウェブサイトに個人情報を入力してしまった場合は、すぐに支払いを中止することが必要です。クレジットカードの場合は、カード会社に連絡して支払いを中止するように依頼しましょう。

情報漏洩の確認

フィッシング詐欺により、個人情報が漏洩した可能性がある場合は、信用情報機関に確認しましょう。また、クレジットカード会社にも連絡し、盗難や不正使用がないか確認してください。

ウイルススキャンを実行する

偽のサイトにアクセスしてしまった場合は、ウイルススキャンを実行し、パソコンに感染している可能性があるウイルスを削除しましょう。

ITサポートに相談する

フィッシング詐欺に遭った場合は、信頼できるITサポートに相談してください。専門家のアドバイスを受け、必要な対策を取りましょう。

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