岡庭由征が茨城県境町の殺人事件の犯人の名前?26歳男(三郷市)が硫黄45キロ所持や警察手帳偽造

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茨城県境町の境町大字若林地内における殺傷事件で埼玉県在住の26歳男に逮捕状が出されたと報道されましたが、名前は岡庭由征という三郷市の男性の可能性が高そうです。

尚、本稿執筆時点(2021年5月7日現在)で岡庭由征という名前の人物が事件の関連を認められているわけではありません。

もしかすると茨城県警の捜査網にかかっただけで、実際には岡庭由征容疑者が境町の事件に一切関与していない可能性もあります。

※岡庭由征と市議会議員とは無関係

一部のネットメディアでは、岡庭由征容疑者と埼玉県三郷市の建築会社社長、並びに市議会議員の方を同姓という理由だけで血縁関係あると表記していますが、親戚関係にないという声明を発表しています。

岡庭由征が住んでいる地域には、どうやら岡庭の苗字の方が数多く居住しているようで、憶測と事実が入り混じったデマも見られるためよくよく気を付けなければいけません。

茨城一家殺傷事件巡り同姓の市議と建材会社が誹謗中傷被害 「市議の孫・甥」「社長の息子」等事実無根の書き込み

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岡庭由征が茨城県境町の殺人事件の犯人の名前?26歳男(三郷市)が硫黄45キロ所持や警察手帳偽造

2019年の茨城・境町一家殺傷 逮捕状を請求 別事件の容疑者に

茨城県境町の住宅で2019年9月、住人の会社員、小林光則さん(当時48歳)と妻のパート従業員、美和さん(同50歳)が殺害され、子ども2人が重軽傷を負った事件で、茨城県警は7日、別の事件で逮捕した埼玉県三郷市に住む男性(26)が事件に関与したとみて、殺人容疑で逮捕状を請求した。

男性は自宅に硫黄約45キロを保管していたとして昨年11月に三郷市火災予防条例違反の疑いで埼玉県警に逮捕され、さらに今年2月15日には警察手帳に付ける記章を偽造した公記号偽造容疑で茨城県警に逮捕されていた。

 事件は19年9月23日午前0時40分ごろ発生。2階寝室で夫婦が殺害され、2階の子供部屋で寝ていた14歳の長男も刃物で刺されて重傷、13歳の次女は催涙スプレーのようなものを噴射されて軽傷を負った。1階の自室にいた22歳の長女は無事だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9bc0715b12c1e2b708af8c078326a975cbb25d6

報道内容に沿って調べてみると、2020年11月に三郷市火災予防条例違反の疑いで埼玉県警に逮捕されたという事件では、次のようなニュースがありました。

2020年11月20日、埼玉県三郷市鷹野4丁目の自宅に硫黄約45キロを貯蔵し、危険物取扱基準に反したとして、埼玉・茨城の両県警は三郷市火災予防条例違反の容疑で、無職・岡庭由征容疑者(25)を逮捕した。同容疑者が危険な薬品や刃物を所持していると茨城県警から情報提供があり、2日に合同捜査班を設置し、19日朝から家宅捜索を行っていた。「保管していたことは間違いない」と容疑について認めているという。

https://www.saitama-np.co.jp/news/2020/11/21/04_.html

『週刊現代』2020年12月12・19日号は、全国紙記者から次のような情報が報道されています。

「実は両県警は、A容疑者を、昨年、茨城で起きたある重大殺傷事件の重要参考人と見ているのです。

当局は、A容疑者が事件当日に現場周辺にいたというGPS記録を持っているようですが、犯行に繋がる直接証拠がない。それで別件で逮捕し、自供を引き出そうとしたのです」

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78243

記事の内容に照らし合わせてみると、茨城県警が公表する2019年の未解決凶悪事件に該当するもので、地理的な要因から察するに9月に起きた「境町大字若林地内における殺傷事件」と思われます。

『現代』記事では「茨城で起きたある重大殺傷事件」と明記を避けていたが、こちらの記事では、事件名を銘打っています。

捜査が急展開!茨城県境町一家4人殺傷事件 犯人の行方
’19年9月23日、「ポツンと一軒家」で起きた
2021年01月04日

「別件は微罪にもかかわらず、Aは長期にわたって身柄を拘束され、念入りに取り調べを受けています。警察当局はAの商品購入履歴の情報や防犯カメラの画像解析によって、いくつかの状況証拠を得ているようです。ただし、ガサが入ったAの自宅から凶器など決定的な証拠は見つかっておらず、またAにつながるDNAや指紋も茨城の事件現場には残っていません。

有力な目撃者は当時13歳だった長男ですが、事件のショックが大きく、面通しは難しいでしょう。結局、Aの供述を引き出すしかないのが現状です」(全国紙担当者)

https://friday.kodansha.co.jp/article/153880

送検の際に「各社のカメラマンが殺到した」ことからも内々には境町事件の別件逮捕と認識されていたことが窺えます。

さらに2021年2月15日には茨城新聞で「警察手帳の記章偽造容疑で男逮捕 境署」として、「警察手帳の記章に酷似した記章計3個」を偽造の容疑で、境署と県警捜査1課は15日に「埼玉県三郷市、無職、男(26)」を逮捕したと伝えられた。

他にも「週刊女性」は掲載記事で確保された容疑者が10年前にナイフで女子中学生や小学生を襲った少年であると明かしています。もちろん、茨城一家殺害に別件で逮捕された岡庭由征容疑者が関与しているとは明かされていません。

その男A(20代)の危険な行動については、近隣住民の間でも知れ渡っていた。
「彼が少年時代、猫の首を切り、その死骸を家の周りに埋めていたそうですね。警察犬を連れた捜査員が、捜索に当たっていたと聞きます」
「最近では、爆弾の材料を持っていたと近所の人が言っていました」
そんな悪い噂は広まる一方、Aの人となりについては、「本人を見かけたことがないからわからないんです」
とみな、一様に口にし、謎に包まれたままだ。
埼玉県三郷市の川沿いに立つAの家は、周囲がブロック塀で囲われ、敷地の中は二世帯住宅になっている。
ここからサバイバルナイフや鉈など計71本の刃物が埼玉県警に押収されたのは、今から10年近く前のこと。Aは当時、通信制高校の2年生で、2011年11月、同市の路上で中学3年の女子生徒のあごを刃物で刺してケガを負わせ、さらにその2週間後には、隣接する松戸市の路上で小学2年の女児の脇腹など数か所を刺し、殺人未遂の疑いで逮捕された。
この連続通り魔事件に加え、Aは猫の首を切断したり、放火を繰り返したりした。その行動の奇異性からネット上では、1997年に神戸市で起きた連続殺傷事件の犯人になぞらえて、「第二の酒鬼薔薇聖斗」とも呼ばれている。
昨年11月に元少年は逮捕された
そんなAの家に昨年11月、再び埼玉県警の捜査の手が入った。隣の茨城県警から「殺人のために使えるものを所持している」との情報提供を受け、家宅捜索したところ、硫黄約45キロが見つかったのだ。危険物貯蔵取り扱いの基準に反したとして、埼玉県警は三郷市火災予防条例違反の疑いで、無職のAを逮捕した。
現場には早朝から大勢の報道陣が詰めかけ、「通行止めになるほどだった」(近隣住民)という。
その理由は、Aがある未解決事件の捜査線上に浮上したためである。
その事件は、Aの家から北に約40キロ離れた、茨城県境町の民家で2019年9月に起きた。会社員の小林光則さん(当時48)と妻のパート従業員、美和さん(同50)が何者かに刃物で刺されて死亡し、中学生の長男(同13)と小学6年生の次女(同12)が重軽傷を負った。
茨城県警などによると、犯行時間は午前0時38分ごろ。美和さんが「助けて」と110番通報して事件が発覚。犯人は小林さん宅に侵入し、2階の寝室に直行。光則さんの胸や美和さんの首に刃物を突きつけて殺害した後、子ども2人の部屋に押し入り、足や腕などを切りつけた。

https://www.jprime.jp/articles/-/20131
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