ps5版apexで120fps出ない!出し方は?対応モニタ・HDMI規格は?

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ps5版apexで120fpsの出し方は?

apex legends(エペ)のようなFPSゲームをやる上では120fpsのような高リフレッシュレートが有利とされます。

『Apex Legends』シーズン20「ブレイクアウト」ではPS5/Xbox Series X|S向けに120fpsのフレームレートに対応するパフォーマンスモードが登場しましたが出ない場合、どうすれば良いんでしょうか?

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ps5版apexで120fps出ない!出し方は?対応モニタ・HDMI規格は?

PS5版APEXが120Hzに対応! PS5おすすめ「ゲーミングディスプレイ」4選 120Hz以上対応/ゲームで有利になる機能を備えたモデルをピックアップ【2024年2月版】

「PlayStation 5」(PS5、プレステ5)は、ミドルロースペックのゲーミングパソコン並みのグラフィックス性能と高速なデータ読み込みなど、高い処理能力が魅力のゲーム機です。

 「PlayStation 4」(PS4、プレステ4)から格段にレベルアップしたスペックから、FPSなどの対戦ゲームではより有利になる環境を求めたくなってきます。特に国内で最も人気があるFPSゲームのひとつであるAPEX(PS5版)が最新のパッチで120Hzに対応するため、対応したディスプレイを用意したいところです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd8641fa2b68b56704d478c20a416ead474eacf2

リフレッシュレートは、PS5自体の上限が120FPSであるため、120Hz以上のリフレッシュレートに対応したモデルであれば問題ないです。

ただしゲーム機本体に加えて、

ケーブル
モニター

の2つも120fps(リフレッシュレート120Hz)の規格に対応していて、本体側、ゲームソフト共に120fps向けの設定を反映させなければいけません。

ケーブル
モニター

のどちらかが規格を満たしていない可能性が考えられます。

年代によってはHDMIのバージョンが古くDPは144hz対応ですが、HDMIは60hzまでのことがあります。

HDMI1.3以降であればフルHD144hzに対応しています。

HDMIケーブルが1.3以降で破損などもしていないのであれば、あとはモニターのOSDでの調整が出来ないならモニターが120fpsの規格を満たしていないと思われます。

モニターを新しく買う場合、定番なのはBenQの24インチですね3万ちょいです。

ベンキュージャパン BenQ ZOWIE XL2411K ゲーミングモニター (24インチ/Full HD/TN/144Hz/1ms/DyAc/小さめ台座/OSDメニュー/指一本で高さ調整)

コスパモデルはPixioの24インチですね。

Pixio PX248 Prime ゲーミングモニター 23.8インチ FHD IPS 144Hz 1ms スピーカー内蔵 2年保証

IPSパネルで22000円はかなりコスパがいいと思います。

ps5版apexで120fpsは有利?

apex legends(エペ)のようなFPSゲームをやる上で60fpsと120fpsはどのくらいの違いがあるのかというと、60fpsと120fpsはどれくらい体感で違うのかというと、だいぶ違いますね、分かりやすく例えると、アニメと映画の作画くらい違います。

ただ、120、144fpsから240fpsはあまり差を感じないと聞きます。

100分の1秒の差で勝敗が決まるようなガチプレイをするなら120fpsは必須になりますが、迷うくらいなら60fpsでも十分だと思います。

たとえば、こちらは32インチのサイズで4K解像度があり、DCI-P3 95%の色域で色彩が豊かなので、画質はとても良いです。

LG モニター ディスプレイ 32UL500-W 31.5インチ/4K/HDR/VA非光沢/

内蔵スピーカーの音質はショボいので、外部スピーカーも併せて購入することをお勧めします。例えばこちらですね。こちらはBluetoothスピーカーとしても使えます。

Edifier R1280DB Bluetoothアクティブスピーカー

ps5版apexで120fps|フレームレートとは?

フレームレート(fps)とは、動画が1秒間に何枚の画像で構成されているかを示す単位です。日常的なテレビ放送では、30fpsの動画が一般的に使用されています。

フレームレートには、1fps、3fps、24fps、25fps、30fps、50fps、60fps、120fpsなどの種類があります。数字が大きいほど、動画の流れが滑らかであり、被写体の動きがより自然に見えます。ただし、高いフレームレートは記録されるデータ量が増えるため、保存や転送に関しては注意が必要です。

例えば、60fpsの動画は1秒間に60枚の画像が表示されます。これによって、動画は非常に滑らかに見えますが、その分データ量も大きくなります。特に長時間の撮影やストレージ容量に余裕がない場合は、フレームレートを低く設定することが一般的です。

フレームレートの数値の差は、動画の見た目やデータ管理に直接影響します。高いフレームレートは滑らかな動きを提供しますが、データ量が増えるためストレージ容量や転送速度に制約が生じます。一般的に、テレビ放送の映像と同じ30fps程度の動画が、多くの場面で違和感なく視聴されます。

ps5版apexで120fps|フレームレートとリフレッシュレートの違いは?

フレームレート(fps)は、動画やゲームなどの映像が1秒間に何枚の画像で構成されているかを示す単位です。例えば、30fpsの場合、1秒間に30枚の画像が表示されます。これによって、動画やゲームがなめらかに流れるように見えるのです。

一方、リフレッシュレートは、ディスプレイやモニターが1秒間に何回画面を更新するかを表す単位です。単位はHz(ヘルツ)で、例えば60Hzの場合、1秒間に画面が60回更新されます。リフレッシュレートが高いほど、画面のちらつきやブレが少なく、より安定して映像を表示できます。

では、違いを整理しましょう。フレームレートは、動画やゲームなどの映像の流れを制御し、なめらかな動きを実現します。一方、リフレッシュレートは、ディスプレイやモニターが画面を更新する速度を決定し、映像の安定性や画質に影響を与えます。

つまり、フレームレートは映像の生成側(ソフトウェア)であり、リフレッシュレートは映像の表示側(ハードウェア)であると言えます。両者は動画やゲームの快適な視聴やプレイにおいて重要な役割を果たしています。

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