参院選栃木選挙区2022立候補者の公約・プロフィール

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2022年の参院選栃木選挙区について、立候補者のプロフィールや公約(マニフェスト)をまとめています。

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参院選栃木選挙区2022の立候補者の公約・プロフィール

上野 通子 自由民主党 64歳 (女) [現職]
岡村 けい子 日本共産党 68歳 (女) [新人]
高橋 まさこ NHK党 カウンセラー 57歳 (女) [新人]
板倉 京 立憲民主党 55歳 (女) [新人]
大久保 裕美 日本維新の会 45歳 (女) [新人]
大隈 広郷 参政党 52歳 (男) [新人]

上野 通子

【CafeSta】自民党女性局☆スマイル・ウーマン(2013.6.3)

当選回数:2回(H28)

生年月日:1958年4月21日

年齢:64歳

出身地:栃木県宇都宮市

■学歴
小学校:宇都宮市立昭和小学校

出身中学:宇都宮大学教育学部附属中学校

出身高校:栃木県立宇都宮女子高等学校

出身大学:共立女子大学文芸学部

■現在の主な役職
政務調査会 副会長

■経歴
文部科学副大臣
党 政務調査会副会長
文部科学大臣政務官
党 女性局長
学校法人宇都宮学園 宇都宮学園高等学校教諭
学校法人宇都宮学園 宇都宮文星女子高等学校教諭
アボッツセントメアリーアンドセントアン中学校日本語教諭
文星国際交流センターセンター長
栃木県議会議員(2期)

引用:https://www.jimin.jp/member/100457.html
引用:https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/profile/7010013.htm

昭和56年4月より宇都宮学園高等学校教諭。

宇都宮文星女子高等学校教諭や渡英し3年間日本語講師、文星国際交流センター長などを経て、2003年4月の栃木県議会議員選挙に無所属で出馬し当選。

■公約・政策・主張

○教育
「科学技術力が低下しているというのが懸念されますので、何としてももう一度、世界に誇る科学技術大国を目指して」ゆくと発言[10]。
「AI時代だからこそ人間力を向上するにはどうすればいいか」を重視している[10]。
「まさに地方創生の学校版という形で見ていかないとですね、これから子どもたち、それこそ格差がこれからもついていくのではないかと思っておるのが実感でございます。特に特別支援教育をはじめですね、障害者教育、あるいは地方で頑張る大学支援ですね、産学連携を通してですね、生徒が、学生が集まらなくて頑張っている、そういうところをどのように国は支えるかという問題とかですね、専門・専修学校にも視察させていただきました。本当に外国人に対しての日本語教育とかはかなりやってくださっています。今回そこへもですね、奨学金の支援は枠に入ってきましたが、いろんなところで私たち、まだ見えなかったところがあるのでですね、文科省としてこれからそれぞれに合った地方創生型学校支援、また文化、スポーツ支援も、部活等も含めてですね、していかなければならないと思っています。」と発言[10]。
「今、教師は悲鳴を上げているのが現状だと思います。更に英語教育、道徳教育、やらなければならないことが山積みでございます。ならば教師になる前にもっと学生時代にどういうカリキュラムでやるかとか、また本当に4年制でいいのかという問題も含めてですね、しっかりと議論して、皆様の御意見も聞きながらこれから、教師は国家資格になっていませんので、これも含めて考えていかなければならない大きな大きなそういう時期に来ているのではないか」としている[10]。
2010年、「日本社会は便利を求め、でコンビニ化しているが、子供たちはの教育にとって必ずしもそれで幸福になっていない。人づくりはそんなかんたんなものでなく、ゆっくり時間を掛けてやるもの。そうした教育を取り戻すために尽力する」と発言[11]。これが人づくり革命につながっている。
2013年、自民党女性局長・文部科学部会長代理として、「幼児教育無償化は、すべての子どもに質の高い幼児教育を保障することを目指すものである。」とし[12]、2019年にこれを達成。

○選択的夫婦別姓
2010年の毎日新聞の調査では、選択的夫婦別姓制度導入に反対と回答[13]。
2016年の朝日新聞の調査では、選択的夫婦別姓制度への賛否について「どちらとも言えない」と回答[14]。
2021年1月30日、上野ら自民党国会議員有志50人は、47都道府県議会議長のうち同党所属の約40人に、選択的夫婦別姓の導入に賛同する意見書を採択しないよう求める文書を郵送した。地方議員や市民団体は、地方議会の独立性を脅かす行為だとして上野らを批判した[15][16][17][18]。

○その他
憲法9条の改正に賛成[13]。
永住外国人地方選挙権の導入に反対[13]。
日本軍の「慰安婦」強制を否定。2012年には米紙「慰安婦」否定意見広告に賛同している[19]。
受動喫煙防止を目的とした健康増進法改正について、原則屋内禁煙に賛成。自民党がまとめた法案が一定規模以下の飲食店であれば喫煙を認める内容であったことに対し、「たばこを吸う人の権利もあるが、命と健康を守ることが一番大切であるはず」「受動喫煙が防げない可能性もある。名ばかりの法律にならぬようしっかりとしたものにしてほしい」と述べている[20]。

https://ueno-michiko.jp/

岡村 けい子

出身地:栃木県宇都宮市出身

生年月日:1953年08月27日

年齢:68歳

出身高校:県立宇都宮中央女子高校

党派:(推薦) 日本共産党

肩書:元佐野市議

公式HP:http://ekip.net/keiko/

1999年の佐野市議選で初当選後、6期22年務めた。

2021年の衆院選で栃木5区から立候補し落選した。

共産党栃木県委員会は4日、県庁記者クラブで記者会見し、今夏の参院選栃木選挙区(改選数1)に元佐野市議の岡村恵子(おかむらけいこ)氏(68)を公認候補として擁立すると発表した。

https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/561583

高橋 まさこ

【過去No.4】上月真央としてのラストステージ(振付は古田さん)

出身地:岐阜県(千葉県四街道市在住)

党派:NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で(N党)

職業:カウンセラー

夏の参院選栃木選挙区(改選数1)に「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」の新人で心理カウンセラー高橋眞佐子(たかはしまさこ)氏(56)が出馬を予定していることが7日、分かった。

https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/541005
NHK党の党名変更と今回の判決への正直な感想

板倉 京

生年月日:1966年10月19日

年齢:55歳

出身地:神奈川県横須賀市(東京都在住)

党派:立憲民主党

■経歴等
株式会社ウーマン・タックス 代表取締役
株式会社WTパートナーズ 代表取締役
一般社団法人ハートフルファミリー 社外監事
WT税理士法人 代表社員 税理士

■学歴
出身大学:名城大学

最終学歴:名城大学大学院 法学研究科民法学専修 修士課程 修了

■事務所
板倉 京 事務所
〒320-0043
宇都宮市桜2-1-30 立憲民主党栃木県連内
電話:028-688-8555
FAX:028-333-5235

引用:https://cdp-japan.jp/member/4298/%E6%9D%BF%E5%80%89%E4%BA%AC

板倉氏は記者会見で「税理士の仕事をしていて、多くの人が税金の使われ方に疑問を持っていると感じてきた。母親としても日本の将来に不安があり、このままではいけないと思った」と出馬の動機を語った。

 栃木県とは仕事を通じて関わりがあったといい「県民所得が全国上位なのに、実感を得られていない」と指摘。「ポテンシャルのある栃木から立候補できるのはありがたい」と述べた。「経済が停滞している要因の一つは少子化。女性が働きやすい環境をつくり経済を活性化させたい」と訴えた。

https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/577941

大久保 裕美

出身地:栃木県日光市出身(東京都在住)

生年月日:1977年02月24日

年齢:45歳

最終学歴:聖徳大学大学院児童学研究科修了

職歴:㈱グローバルプランニング代表取締役

党派:日本維新の会

引用:https://o-ishin.jp/member/detail/post_253.html

母が日光市議を務めた。

大久保氏は日光市出身。東京都在住で、美容や教育事業を手掛ける都内の企業で代表取締役を務める。党本部の公募に応募していた。下野新聞社の取材に大久保氏は「地方分権を推進するために栃木と東京の人材の橋渡し役になりたい。子育てを巡る現場の声を国政に届けていく」と話した。

 大学の非常勤講師の経験を生かし、学費や奨学金制度の見直しなども訴えていくという。

https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/582380

大隈 広郷

生年月日:1972年2月26日

年齢:52歳

出身地:鹿児島県鹿児島市出身(日光市在住)

党派:参政党

職業:自営業

フェイスブック:@hirosatookuma

「デザイン思考研究所」で子ども対象の教室や集客コンサルタント事業などを手掛けてきた

同選挙区の立候補予定者は6人目で男性は初めて。大隈氏は鹿児島市出身で日光市在住。下野新聞社の取材に大隈氏は「子どもの教育は時代の実情に合っていない。自分で考える教育を実現させ、栃木から社会を良くしていきたい」と述べた。

https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/587193
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