タイタニック沈没は出港前に原因!ボイラー火災?

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タイタニック沈没は事故なのか、故意によるものなのか?これまで様々な観点から綿密な調査と検証が行われてきましたが、出港前のある事故が原因ではないか?という新説が浮上しています。

ちなみに、日本でも1954年(昭和29年)9月26日に台風第15号(洞爺丸台風)の影響で青函航路を結ぶ車載客船「洞爺丸」が沈没。

159人は救助されたが、乗客1,041人、乗組員73人、その他の者41人の計1,155人が死亡するという事故が起きています。

■洞爺丸はなぜ沈んだか
昭和二十九年の青函連絡船洞爺丸沈没事故。タイタニックに匹敵する多くの犠牲者を出したこの事故の全貌を、時間の経過を追って克明に再現し、事故の真因にせまる。

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タイタニック沈没は出港前に原因!ボイラー火災

タイタニック号は「世界一安全で、決して沈むことなどない豪華客船」と称され、1912年の処女航海は大歓声の中で見送られながらの出航となりましたが、大西洋で氷山と衝突し海底に沈むという前代未聞の海難事故となりました。

乗員乗客合わせて1,490人から1,635人の犠牲者を出し、生存者は771人。

救命ボートは1178人分しか搭載されておらず、多くの乗客が船に残されたことが犠牲者を増やす要因ともなりましたが、タイタニック号は最新のテクノロジーを注ぎ込み「不沈船」と呼ばれていました。

船の構造から衝突にはかなりの耐久性があるはずだし、仮に衝撃の大きな衝突だったとしても衝突から僅か二時間後には沈没してしまったのは不自然

タイタニック号沈没後の調査では生存した乗組員に乗客、そしてタイタニック号を所有していた運航会社のホワイト・スター・ラインの証言には食い違いもみられました。

そして、タイタニック号の側面には、約9メートルもある大きく黒い跡が残されていることが近年になって明らかになりました。

タイタニック号内部、傷の部分に位置するのはボイラー室(燃料貯蔵庫・石炭庫)でタイタニック沈没の真の原因は氷山衝突ではなく、火災だった-との新説を英国の研究者が発表しています。

火災の原因は、加熱した石炭が自然発火したことによる「くすぶり火災」と考えられる。

火災を食いめるには、燃えている石炭をボイラーに投げ込んで燃やしてしまう以外に方法がない。

例えば、ペンシルバニア州セントラリアの石炭火災ででは消火活動が不可能な状態に陥り1962年5月27日から50年以上も燃え続けている。燃えている部分の温度は華氏約1,000度と推定され、致死性の一酸化炭素ガスが発生している。結局、連邦政府は火を消すことをあきらめ、現在、セントラリアは観光名所となっており、煙や廃墟を見ようと観光客が訪れている。

タイタニック号のように狭いボイラー室で起きた石炭火災はなおさら消火は困難。

そこで火夫たちはありったけの勢いで石炭をボイラーにくべ、船は23.5ノットという高速に到達し、氷山帯に突き進んだ。

タイタニック号が高速で航海した理由については当初「大西洋横断の新記録樹立のため」と説明されていたが、タイタニックは元々「スピードよりも豪華さ」を売りにした客船であり、高速船として設計された船ではなかったことから「スピード競争」は事実ではないと考えて良さそうです。

実際は、大西洋横断にギリギリの石炭しか積んでおらず、氷山を警戒して減速させると再加速に余分な石炭を消費するため、燃料切れになる恐れがあったようです。

乗組員だった電気技師がベルファストの造船所を出発する前に撮影した船体には、タイタニック号の側面に焦げ跡も確認されています。

タイタニック号では4月の出航前、ボイラー室(燃料貯蔵庫・石炭庫)火災が発生するも燃料庫の外に燃え広がることはありませんで背板。

ただ船体の外板と船内の防水隔壁を1000度もの高温にさらし続け、強度を低下させた。

もろくなった損傷部分に、氷山との衝突で穴が開き、史上最大の豪華客船が、浸水開始から2時間で沈没するという大惨事につながったのではないかとされています。

タイタニック号は防水隔壁により丸1日は浮力を保てる設計になっていたものの、火災による強度低下のため2時間後には水圧で隔壁が崩壊し、浸水が一気に進んで沈没に至ったのだという。

実験によると、1000度の高熱にさらされた隔壁は、強度が4分の1にまで低下したそうだ。

タイタニックを所有するホワイトスターライン社は負債を抱え、出航延期はそのまま倒産を意味していました。

つまり、ボイラー室の火災事故後、万全の修理が行われないまま出航させたことが、沈没を引き起こしたというのがタイタニック号沈没の真の原因という説になります。

事故後、生き残ったホワイトスター社のブルース・イズメイ会長は、生存した乗組員に火災のことを証言させないよう、調査委員会に手を回していたとも報道されています。

タイタニック沈没原因は出港前のボイラー火災以外の新説も浮上

テキサス州立大学の天文学者のドナルド博士とラッセル博士が発表した新論文では、これまでそれほど注目されていなかったとされる興味深いポイントも挙げられていますよ。

タイタニック号の沈没を引き起こした巨大な氷山は、やはり例年ならば存在していない衝突原因であった。あの1912年4月だったからこそ、タイタニックの前に立ちはだかる悲劇に至ったのであり、その背景要因は月の存在に帰することができる。

海難事故で多くの貴重な人命が失われた。あのタイタニック号沈没の大惨事が発生する約3か月前の1912年1月4日は、過去1400年以上の間で1度も観察されたことのない、月と地球の距離が最も近づいた日であることが判明している。つまり、西暦796年以来とされる月の近地点が満月となる6分前に記録され、その前日には地球が太陽に最も近づく近日点の通過が観察されていた。このような現象が重なって見られることは、まさに天文学的にも非常に稀である。

そして、この極めて稀な条件下において、月による潮汐力の増大が引き起こされ、非常に大きな潮位の変化が生じていた。その結果として、カナダのラブラドール半島からニューファンドランド島沖の浅瀬にあった氷山が一気に沖合へと流れ出し、タイタニック号が処女航海に出る4月には、かつて見たこともないような大量の巨大な氷山が航海ルートに立ちはだかる事態へと至ってしまったのである。

引用:https://www.gizmodo.jp/2012/04/100_22.html

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