世界陸上の超人big7歴代|2023ブダペストは?

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世界陸上で超人big7とは?

世界陸上で紹介されている超人big7は誰がいるのでしょうか?歴代の選手・種目は?

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世界陸上の超人big7|2023ブダペストは?

世界陸上で超人big7とはTBSが選抜した陸上競技の世界トップランカーです。

2023年の世界陸上ブダペストは

男子100m200mのカーリー
男子400mハードルのワーホルム
女子100mのフレイザープライス
男子100m200mのライルズ
棒高跳びのデュプランティス
女子400mハードルのマクローフリン
女子1500m、5000mのキピエゴン

でした。

TBSの中継では男子1500m、5000mのインゲブリクセンも超人big7として紹介されていました。

インゲブリクセン選手は東京五輪で金メダリスト。7人兄弟で全員が陸上経験者でインゲブリクセン選手4年前の世界陸上では兄弟3人が決勝に進出しています。

ヤコブ選手はそんな兄弟の中でも規格外で、10代のころ大学教授からのオファーで持久力の研究対象になったことも。

2022年の世界陸上では5000mで金メダル、1500mでは銀メダルを獲得した。2023月7月の世界歴代4位の今季世界最高記録をマークしている。

世界陸上の超人big7歴代

■2022
アーマンド・デュプランティス(棒高跳/スウェーデン)
エライン・トンプソンヘラ(100m・200m・4×100mリレー/ジャマイカ)
カルステン・ワーホルム(400mハードル・4×400mリレー/ノルウェー)
シファン・ハッサン(1500m・5000m・10000m/オランダ)
ノア・ライルズ(100m・200m・4×100mリレー/アメリカ)
シドニー・マクローフリン(400mハードル・4×400mリレー/アメリカ)
ムタ エッサ・バーシム(走高跳/カタール)

■2017
ウェイド・バンニーキルク(南アフリカ)
モハメッド・ファラー(イギリス)
クリスチャン・テイラー(アメリカ)
エライン・トンプソン(ジャマイカ)
アリソン・フェリックス(アメリカ)
ショウナ・ミラー(バハマ)
アルマズ・アヤナ(エチオピア)

■2015
ウサイン・ボルト (ジャマイカ)
ジャスティン・ガトリン (アメリカ)
キラニ・ジェームス (グレナダ)
モハメド・ファラー (イギリス)
ルノー・ラビレニ (フランス)
アリソン・フェリックス (アメリカ)
シェリー-アン・フレーザー-プライス(ジャマイカ)
鈴木雄介 (日本)

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