VALORANT（ヴァロラント）新シーズンは日本時間で何時から？
『VALORANT』のEPISODE 8 ACT Ⅰが1月10日からスタートしますがいつからなんでしょうか？
VALORANT（ヴァロラント）新シーズン何時？日本時間でいつから？EPISODE 8 ACT Ⅰ
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きたる1月10日、Riot Games提供のタクティカルシューター『VALORANT』において、新シーズン「Episode8 Act1」がやってきます。新キャラや新マップの追加はありませんが、マッププールの変遷とリワークを実施予定。やはり目玉となるのはサービス開始以来の新武器「アウトロー」追加でしょう。
■ヘイブンOUT、アイスボックスIN。ロータスもちょっとリワーク
競技性保持の観点から7つに限定されているVALORANTのマッププール。Episode8ではアイスボックス、ロータス、サンセット、ブリーズ、アセント、バインド、スプリットがマッププールに入っており、ヘイブンが除去される模様。アイスボックスの復帰は約10カ月ぶりです。アセントはサービス開始当初から常にプレイアブルである一方、今回のマッププール更新でもフラクチャーは戻ってきませんでした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bce7e88fa2f15b82ebca13773211687b0cf68d0
VALORANT（ヴァロラント）新シーズンは日本時間で何時からかというと、大体いつも9時もしくは10時くらいです。
なお、valorantのシーズンは2つの枠組みがあります
一つは”Act”です
1actで2ヶ月程度の期間のシーズンで、actが変わるごとに新キャラが実装されます
もう一つは”Episode”です
これは3actで1episodeという形になっていて
同じepisodeでact1、act2、act3というふうに分かれています
そして、episodeが新しくなるタイミングで新mapが実装されます
valorantでシーズンといったら多くの場合actのことを指していると思います
VALORANT（ヴァロラント）新シーズンでランクはリセット？EPISODE 8 ACT Ⅰ
valorantのランクは新シーズンになるとランクがリセットされて認定戦からになります
ただ前アクトのランクを基に再度ランク付けがされるというものなので、大きく変動はしません
たとえば現在ブロンズ2ならほぼ変わらないので上がってもブロンズ3かよくてシルバー1とかでしょう
VALORANT（ヴァロラント）新シーズン概要｜EPISODE 8 ACT Ⅰ
VALORANT（ヴァロラント）の新しいシーズンがやってきました！このシーズンでは、様々なアップデートやキャラクターの変更が行われていますよ。
■全体のアップデート
ガンバディー一覧がアルファベット順に表示されるようになりました。これで必要なものが見つけやすくなりました。
■エージェントのアップデート
〇デッドロック
パッチ7.10で実装された「グラヴィネット」（C）の変更と同様に、デッドロックの他2つのアビリティーである「ソニックセンサー」（Q）と「バリアメッシュ」（E）にも独自の強みをさらに伸ばす調整を行います。
〇「ソニックセンサー」（Q）
発動後のスタンの溜め時間を短くして信頼性を高めると同時に、ラウンド中に回収して再使用することを可能にし、柔軟性を高めます。
「ソニックセンサー」をラウンド中に回収することが可能に。
「ソニックセンサー」の回収可能距離を延長。
発動された「ソニックセンサー」を敵が破壊できる時間を短縮。
〇「バリアメッシュ」（E）
バリアが作る壁の最大長を延長し、より広い空間を仕切れるようにしました。
〇キルジョイ
キルジョイの「タレット」（E）がカバーする範囲の視界を狭めることで、どこを守るかをより明確に選択できるようになりました。
■マップのアップデート
〇扉のリファクタリング
操作可能な扉に関連するプログラミングコードを整理し、他のプレイヤーやエージェントのアビリティーとのインタラクションを向上させました。
〇アイスボックス
マップの変更として、中央やBサイトへのルートが単純化され、戦闘を予測しやすくなりました。
■マッププールの変更
マッププールが更新され、ヘイブンが除去され、アイスボックスが復帰しました。アイスボックスとロータスに小規模なリワークが行われました。
■新武器「アウトロー」
アウトローは、ヴァロラントで初めて登場するスナイパーライフルです。特徴は、距離減衰がないことです。つまり、いくら遠くから撃っても、ダメージは同じです。また、胴撃ちでもライトアーマーを倒すことができます。
アウトローの登場により、戦略の幅が広がることが予想されます。これまでは、序盤の攻めでオペレーターを買うことができない場合、ファントムやヴァンダルで戦うしかありませんでした。しかし、アウトローがあれば、ライトアーマーで戦っても十分に戦えるようになります。
また、チェンバーのような、スナイパーライフルと相性のいいキャラクターは、アウトローの登場により、さらに活躍の場が広がるでしょう。
■ゲームシステムのアップデート
今回のシーズンでは、ゲームシステムにもいくつかのアップデートが行われました。その中でも、注目すべきアップデートは、サードパーティー製空間オーディオソフトウェアに対応した点です。
空間オーディオとは、ヘッドホン用のバーチャルサラウンドサウンドです。このソフトウェアは、音声を処理して、前後左右、さらには上方からの音まで、ヘッドホン内の音がどの方向から聞こえてくるかを判別しやすくします。
VALORANTでは、これまでもHRTF（頭部伝達関数）オプションを使用して、ある程度の空間オーディオを実現していました。しかし、今回のアップデートにより、サードパーティー製の空間オーディオソフトウェアを使用することで、より精度の高い空間オーディオを実現できるようになりました。
このアップデートにより、より正確に敵の位置を把握できるようになるため、戦略の幅が広がることが期待されます。
