WINカンパニーの川崎大資が逮捕!保育園設立の不正受給で詐欺

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WINカンパニーでは企業主導型保育所を開設すると虚偽申請し、国から助成金を不正受給したとして、社長の川崎大資容疑者や社員が逮捕されました。

詐取した助成金1億3000万円を超える金額となりました。

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WINカンパニーとは?

WINカンパニーとは「2020年までに直営店150店舗を目指し、全国で1万人以上の園児を幸せに」というフレーズで「KIDSLAND(キッズランド)」という名称の保育施設を展開。

企業主導型保育事業の申請代行を手掛ける福岡市の保育コンサルタント会社でしたが、実際にやっていることは、
政府が対策の目玉として3年間に計約3800億円の巨額予算を投入した「今回の企業主導型保育事業」の不正受給でした。

WINカンパニーの保育園設立の不正受給 手口は?

東京地検特捜部は3日、株式会社WINカンパニーの代表を務める川﨑大資(51)と一山賢介(34)、板倉真(38)を詐欺容疑で通常逮捕した。

 逮捕容疑は横浜幸銀信用組合(本店:神奈川県横浜市中区)に対する「融資詐欺」で、データ・マックスが5月16日に配信した記事(関連リンク)で報じた「悪だくみの一場面」こそ、今回の逮捕容疑の根幹となる部分だった。

 東京地検の発表によると、川﨑容疑者は、自身が実質的に経営する「保育士相談窓口株式会社」の企業主導型保育所開設にあたって、保育所設置に必要な土地の取得費と保育所建築費に充てる資金をWINカンパニーが調達することを計画。資金の調達先として横浜幸銀に融資を申し込んだところ、企業主導型保育事業の助成決定を受けることを条件に融資を行う承認を得られたため、共謀して、「約1億5,000万円の助成金支給が決定した」とする内容の公益財団法人児童育成協会発行の助成決定通知書を偽造。

https://www.data-max.co.jp/article/30254?rct=win-company

WINカンパニー社長の川崎大資容疑者らは、横浜幸銀信用組合に偽造した通知書を見せ、あたかも「(助成決定)通知書が届いた」ように見せかけて1億1,000万円の借り入れを申し込み。

助成決定が得られたよう誤信させて1億990万円を詐取しています。

全国30ヶ所以上の保育園解説に携わったコンサルタント会社社長ら被告を今日、東京地検は保育園の開設工事を巡り約4億8000万円を騙し取った罪で起訴した。

これは待機児童対策として2016年度に国が開始した「企業主導型保育事業」では会社が保育園を設置できるようになり、一定の基準を満たせば認可保育園並の助成金が貰うことができます。

助成金の審査は児童育成協会が実施しているものの、WINカンパニー社長の川崎大資容疑者らは児童育成協会に嘘の契約書を提出するなどの手口で助成金を騙し取っていました。

さらに児童育成教会は現地調査をすることなく、書面だけで助成金の審査をしていたことも事件の発覚が遅れる要因となったようです。

助成決定後に契約書などを提出すれば最大半額が事前に支給され、平成28、29年度は支払いを証明する書類がなくても受給できたようです。

WINカンパニー社長の川崎大資容疑者らはまず設置予定地を確保し、自身が実質支配する会社名で助成申請を出しておいて、決定後に運営企業が確保できれば名義変更していました。

WINカンパニーは保育園設立の不正受給で逮捕!

WINカンパニー社長の川崎大資容疑者らは企業型保育所詐欺で起訴されると、元社員は保釈保証金1000万円で保釈されています。

国側は計12億円の返還を求めているが被告は約7億円について返還に応じていないそうですが、WINカンパニー社長の川崎大資容疑者には余罪もあります。

「KIDSLAND平尾」の設立に関しては、佐賀銀行博多支店に約1億3000万円の融資を申し込んでいて、
開園予定地には佐賀銀行を根抵当権者として極度額2億4500万円の根抵当権が設定されていました。

川崎大資のwikiプロフィール

川崎大資容疑者の旧名は塩田大介。

1990年代にマンションデベロッパー「ABCホーム」を設立し、新築マンションの売れ残り物件売買で同社を急成長させたとされています。

しかし、急成長の影で脱税などの違法行為が明らかになり、2013年には競売入札妨害容疑で実刑判決も受けていました。

そんな川崎大資には次のような事象プロフィールがあります。

引用:https://www.data-max.co.jp/article/31310?rct=win-company

〈1987年〉
初芝高校(現・初芝立命館高校)を卒業。特待生としてバスケ部に所属しレギュラー選手として活躍。

〈1988年〉
大学に入学するも中退し渡米。北マリアナ大学に留学する。プロバスケット選手を目指す。しかし膝の故障により断念し、プロゴルファーを目指して、サイパン島 キングフィッシャーゴルフ倶楽部に所属して働く(研修生)。

〈1990年〉
ダンススクールの先生をしている実の母とともに、サイパン島でダンススクールを一緒に手伝い、アクアリゾートホテルのツアーコンダクター業務などしてサイパンに定住(日本と行き来するも2012年まで住む)。

〈1994年〉
サイパン島 ガラパンにある、「KENT co.Ltd」を日本人会役員とともに設立。ツアーコンダクター業務、母とダンススクール、スタジオ経営とアクアリゾートホテルにて一時預かり保育など運営。

〈2000年〉
日本ダンス議会会員になりソシアルダンス大会など参加。 栃木県佐野市などでダンススクール立ち上げなどサイパン島業務と並行して行う。日本でのダンススクール立ち上げなど多く手がけて、母・~子が、栃木県と東京などで児童託児所業務とダンススクールを開業。

〈2005年〉
日本にて結婚する。日本とサイパン島を行き来しながら業務継続。

〈2011年〉
東日本大地震にみまわれ、栃木県ダンススクール閉鎖とともに、日本に帰国する。ほかのダンススクール、託児所など運営する母のお手伝いを開始。待望の第一子が誕生する。 待機児童となり、自らが先頭に立ち母、妻、息子と保育士の先生たちとダンススクールの先生たちで本格的保育事業スタート(現・WINカンパニー事業の原型)。

〈2013年〉
託児所が大反響、大盛況になり、自営業で行っていたダンススクールと託児所の法人化を提案してWINカンパニーを6月に設立。母が社長となる。託児所を港区と新宿区などで開業。

〈2016年2月〉
そのほかにも保育コンサルタントなど行うにあたり、母と共同で代表取締役として社長に就任。同年4月より「企業主導型保育園事業法案決定」にあたり念願の認可外保育園として助成金の申請が行えることになり、これまでの託児所を廃業して渋谷区神宮前を1号店としてオープンする。

「中央大学中退」としている場合もあれば、別の経歴書では日本の大学に在籍歴のないまま米国の大学に進学したといった記述も見られるため、川崎大資の学歴については事実とうそがかなり入り混じっているようです。

極めつけは、川崎大資容疑者の結婚式。

2005年に元タレントで銀座の高級クラブ「Y」のママと挙げた披露宴では、政治家や芸能人を多数招いた豪華な結婚披露宴を開催して話題を呼び、その中には、秋元司内閣府副大臣の姿もありました。

秋元司内閣府副大臣はその後、IR汚職事件に絡んで2020年1月14日に収賄罪で起訴されると、さらに証人買収に問われ逮捕されていまsう。

川崎大資は、景気のいいフレーズとともに抜群の社交に長けていた人物のようで、福岡滞在時にはショッキングピンクに塗装したBMWのオープンカーを乗り回すなど、かなり私生活は派手だったようです。

ただ実際には車はリースしていたもので、インスタグラムで頻繁にアップしていた都内港区の自宅マンションや豪華な家具類も、じつはリースしたものがほとんどだったそうです。

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