赤井英和の双子の娘・子供は何人?

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赤井英和さんは「浪速のロッキー」の異名を持つ元プロボクシング選手で俳優・タレント。

2022年10月には嫁の赤井佳子さんと共に「徹子の部屋」に出演しましたが赤井英和さんの子供は何人いるんでしょうか?

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赤井英和の子供は何人?

赤井英和さんは子供がたくさんいることで知られています。

子供は何人いるのかというと、

長女:赤井沙希さん
次女:赤井つかささん
長男:赤井英五郎
次男:赤井英佳さん

赤井沙希さんは赤井英和さんと前妻との間に生まれた娘(1987年1月24日生まれ、34歳)なので異母兄弟。

タレント・プロレスラーとして活躍していますが、沙希さんが2,3歳の時に両親が離婚したため、デビューするまで面識はなかったそうです。

母親がボクシングのトレーナーをしていたことから、自然と格闘技が好きになり現在はDDTで人気プロレスラーとして活躍しています。

芸能界にも10代でデビューしていて2006年には旭化成のキャンペーンモデルに抜てきされています。

格闘技の方は2013年8月のDDT両国大会でプロレスデビューし、2014年のプロレス大賞で女子初の新人賞を受賞。得意技はケツァル・コアトル。

赤井英和さんと佳子さんの長女にあたるのが赤井つかささんです

名前の由来は、赤井英和さんが出演した宮沢りえさん主演ドラマ「東京エレベーターガール」で、
宮沢りえさんの役柄の名前が「沢木つかさ」だったことから、

単身赴任中の既婚者という設定で出演していた赤井英和さんはその名前をすっかり気に入ったと言われています。

赤井つかささんは「2017 ミス・ユニバース・ジャパン」東京大会最終選考会にて特別賞に選ばれます。

第一話 英佳(次男)元気か?

赤井英和さんの長男は2021年3月にプロ転向を表明し話題となっているプロボクサーの赤井英五郎さん。

学生時代はラグビー、バスケットボールとアメリカンフットボールとボクシングとは無縁でしたが、2015年から帝京ジムでボクシングの練習をスタートさせています。

赤井英和さんの次男は、過去に俳優もしていたこともある赤井英佳さんです。

2015年の日本テレビ系『24時間テレビ』内のドラマで親子共演を果たしていますが、どうやらカリフォルニア在住のようです。

赤井英和の双子の娘

赤井英和の子供について、次男:英佳さんの下に、実は双子の娘さん、

ももこさん
さくらこさん

も誕生しています。

ただ、予定日より2か月以上も早い早産となり未熟児で臓器が十分に発達していなかったことから、それぞれ生後3日、7ヶ月でその短い生涯を終えています。

ももこさんは脳や肺の出血、さくらこさんも心臓や脳に病気を抱えていたそうですが自宅での看護に末に亡くなっています。

赤井英和の双子の娘を含めて子供全員の出産に立ち会ってきたそうです。

<赤井英和&佳子夫妻>双子の娘を亡くした悲しみを乗り越えて結婚30年 夫の日常がツイッターで話題に 「徹子の部屋」で語る

2人の結婚は、佳子さんが赤井さんの大阪の実家に押しかけ、持久戦で赤井さんの両親に結婚を認めさせた。そして、双子で生まれた娘2人を相次いで亡くすという悲しい経験をしたが、常に前を向いて生きていくことでつらい思いを克服してきたという。

 佳子さんは、街で偶然出会った黒柳の発したある言葉に深い感銘を受けたといい、その言葉も明らかになる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b3dfd0cf66bd6993dabfb665293e9a6235f4758

まとめ:赤井英和の子供は何人?双子の娘は?

赤井英和さんの子供は何人いるのかというと、

長女:赤井沙希さん
次女:赤井つかささん
長男:赤井英五郎
次男:赤井英佳さん
三女・四女:ももこ・さくらさん(逝去)

となっています。

■赤井英和プロフィール

生年月日:1959年8月17日

年齢:63歳

出身地:大阪市西成区

出身高校:浪速高校

最終学歴:近畿大学商経学部

所属事務所:プランニングメイ

赤井英和さんは高校からボクシングを始めると、高校三年生でアジアジュニアアマチュア選手権で優勝

アマチュア時代には勝率8割という圧倒的な戦績を残してプロ転向し順調に勝ち上がっていきます。

そして迎えた1983年7月7日にはWBC世界スーパーライト級王者ブルース・カリー(米国)との一戦。

7回TKO負けを喫すると、1985年2月5日には2度目の世界挑戦の前哨戦となる大和田正春と対戦でもKO負けを喫します。

この時、脳出血を起こして意識不明の重体に陥り、緊急手術を受けて一命を取り留めたものの、引退を余儀なくされました。

以降はテレビ番組に多く出演するようになり、俳優タレントとして活躍。

長男:赤井英五郎さんがボクシングを始めるにあたっては、父親の赤井英和さんの大けがを目の当たりにした母親・桂子さんは大反対。

それに対して、赤井英和さんは大喜びで、なんと1か月後には自宅の地下に500万円を掛けてトレーニングジムを作ってしまったそうです。

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