天の川は肉眼で見える場所・条件は?関東だと方角は?

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天の川は肉眼で見える場所・条件は?関東だと方角は?

まず天の川を肉眼で見ても、初めて見た人は、詳しい人に「あれが天の川だよ」と教えてもらわないと、たぶん気付かないでしょう。

天の川を肉眼で見るには、いろいろな条件やコツが必要です。大切なことをあげると・・・
引用:https://kitakaruizawa.net/rika/2014_0728-039%20-%20amanogawa.pdf

・街から離れていて、光害のない空の暗い土地。山に囲まれた場所が良い。
・目安として、自分の手をかざして、それが見えないような場所が理想。
・近くに街灯や人工的な光がない場所。自動車のパーキングランプも禁忌。眼が暗さに慣れてくると、発光ダイオード一つでも邪魔になる。懐中電灯も必要最低限に。
・月のない晩。満月の晩は絶望的。下弦の月~新月~三日月の日なら、真夜中前に観望のチャンスが多い。冬よりも夏の天の川のほうが明るい部分が多い。
・更に夕立のあとの、空気が澄んだ快晴の晩なら最高の観望条件。
・日没後1時間半以上たった時刻。(天文薄明が終了したあと。)
・少なくとも 15 分以上真っ暗な場所に身を置いて、目を暗さに慣らしておく。(瞳孔を完全に開き、目を「暗順応」させておく。)
・天の川を直視せず、少し視線をそらすと見えやすい。(眼の感度のメカニズムの関係)

観測に適している場所でも月の有る日は避けて下さい。 これが満月でしたら全く意味が有りません、夜空が明るくなってしまい、暗い星の観測に 適さなくなってしまいます、当然、天の川も含みます。 せめて三日月程度位まででしょう、夜空に月が無い事が要求されて来ます。

「お星さまとコンピュータ」で左メニューにある半円プラネタリウムを選び、場所と時刻を入れてみて下さい。
http://www.star.gs/

白い2本の線で囲われた部分が天の川です。

写真撮影するなら広角レンズを装着したカメラを望遠鏡に載せて、星の日周運動に合わせて長時間露出。

空の暗い場所なら肉眼より2~3等暗い天体まで写ります

天の川は肉眼で見える場所・関東だと方角は?

天の川が肉眼で見える場所は、関東なら秩父の山奥、秩父湖のあたりなら確実です。小鹿野町の奥もよいでしょう。

秩父湖のあたりとか丹波山村など、山に入れば天の川は確実に見えるはずですが、空の開けた適地が見つけにくいと思います。

埼玉でも北部なら県をこえて神流町の御荷鉾スーパー林道などは展望も空も最高でしょう。

他、八王子市郊外の檜原村の奥や遠くなりますが福島県の猪苗代湖奥、裏磐梯、安達太良山から伸びる磐梯吾妻スカイラインなども天の川が肉眼で見える場所です。

群馬県なら赤城の裏側、榛名山の裏側、長野県境の山間部など。

また定番は富士山五合目です。なぜかというと、晴天率が高いのです。1000m前後までの山は雲が出る確率が高いんです。

2000m以上あると抜けることができるのです。須走りか表富士五合目がマニアの聖地です。寒いときや夏の交通規制で入れないときは太郎坊五合目に移動しますね。

ただし下界で快晴で透明度がよいときは、下界の光が上まで行きますので富士山五合目でもたいしたことはないです。

天の川は肉眼で見える場所・条件は?ネットの口コミは?

ちなみに天の川は年中いつでも見られます。

夏の星座(はくちょう座、こと座、わし座近辺~いて座、さそり座近辺)か、秋冬の星座(ケフェウス座、カシオペヤ座近辺~オリオン座近辺まで)あたりが見やすいです。

春の星座や秋の星座がよく見える状態だとあまり条件は良くありませんが、4-5時間ねばっていれば季節が1個進むのでOK.

・当たり前ですが、晴れている夜だけ。
・月は出ていないこと。
・市街地の光も極力無い方がいい。

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