セルモーター回らない!叩くと回る理由はなぜ?

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セルモーターが回らない時、叩くと回る時がありますがなぜなんでしょうか?

セルモーター不良でエンジンかからない場合、ハンマーで軽くこつんと叩いて回ることがありますが、その時、セルモーター内部では叩いた事でどう変化が起こっているんでしょうか?

また、セルモーターを叩いてエンジンをかけるのはキーをいっぱいまで回した状態で行うのですか?

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セルモーター回らない!叩くと回る理由はなぜ?

セルモーター不良でエンジンかからないと、ハンマーで軽くこんこんと叩くと回ることがありますが、その時、セルモーター内部では何が起きているのかというと、

マグネットスイッチが作動
ロッドが移動
アーマチュアの接点に電流が流れる

など。

マグネットスイッチのピンが軽く固着していた場合、叩いた衝撃で動きやすくなります。

また、ブラシが原因だった場合、叩くことでブラシの位置が変わります。

リレーのメイン接点摩耗のときは接点同士の僅かがずれでつながったりするなど、機械的に動きが悪いときはショックで本来の位置に動くことで正常な動作を取り戻すことがあります。

セルモーターを叩いて回るのであれば、ブラシが短くなって寿命なのかも知れません。

ブラシはバネで押し付ける構造でありブラシが短くなることによってその力が弱くり接触が悪くなるため。

ブラシはモーターの後ろ側(ケーブルがつながっている)にありますから、その辺りを叩くのが効果的かと思います。

ちなみに、セルモーターを叩いてエンジンをかけるのはキーをいっぱいまで回した状態で、

①キーをいっぱいに回した位置で何らかの方法で保持する。
例えば割り箸を上手く使って、ダッシュボードに引っ掛ける

②セルモーターが見えるなら[S]端子に直接バッテリー+をジャンプコードなどで印加して、叩く。

いずれもニュートラルになっている事を再確認しての作業を忘れずに行いましょう。

まとめ;セルモーター回らない!叩くと回る理由はなぜ?

セルモーター回らないのに叩くと回る理由はいずれにしてもセルモーターの内部の故障です

大抵はマグネットスイッチの接点の摩耗です(マグネットスイッチ交換)

ガソリンエンジンの場合はブラシが減るまでにマグネットスイッチかメタルがダメになります。

主な原因はブラシの接触抵抗が増加して、電流が流れにくくなっていることだと思います。

電球を叩くと点灯するように。

一度、電気が流れてしまえば、流れ続けることは容易になります。振動を与えることで位置がずれるなどして流れやすくなるのかと思います。

叩くと回るときって、マグネットクラッチすら作動しない状態のことが多いですが、バッテリからプルインコイルを経由してM端子、ブラシ、アーマチュア、ブラシ、アースという具合に流れる。
ブラシとアーマチュアの接点不良って感じでしょうかね。

少しでも動いて回れば接点が次々と変化するので接触不良にならず動き続けます。

ちなみに、車のセルモーターが全く回らない場合、

ライトとかはつくものキーをさして、セルモーターを回すと警告灯などはつきますがセルが全く動かない場合、まずは、シフトレバーの位置確認、一度動かして戻してみては、シフトポジションセンサーの不具合もありえます。

あとはケーブルを繋いで、確認。(あまり細いケーブルでは、かかりません。)それでも変化なければ、イグニッションキーの本体に接触不良が考えられます。

セルモーター本体のかんがえられますが、キーを回した時、カツッカツッと音がでますか?

エンジンルームみてセルモーターが覗けるなら、ハンマーなどで、軽く叩いてみると、掛かる時があります。

セルモーター回らない!叩くと回る?ネットの口コミは?

セルモーターが回らない・叩くと回る場合、結局、モーター系はブラシとコミュテーターのアタリ、というか接触具合というか、接触の強さというか、その辺の問題で不動になります。

ブラシ減る→アタリが弱くなる→電流通せない→回らない、と。

ブラシはスプリングで(それなりに)コミュに押し付けられていますが、減って短くなったブラシは、十分に押し付けられていないと。

そこで振動っを加えると「ごく僅かに」ブラシが進みます。そのことで通電が復活し、回り出す…と言う仕掛けです。

シャープペン替芯の最後の1本、ケースに静電気で張り付いて出てこなかったら、トントンってショック与えますでしょ。あれと似た感じです。

スターターにかぎらず、パワーウィンドウ、エアコンのブロアモーター、等々の寿命がぎりぎりになってサボり始めたモーターは、こんな感じで殴る蹴るで折檻してやると働き始めます。

ちなみに、セルを回してもキュルキュルと鳴らず無音で回らない場合、原因は何が考えられるかというおt、

キースイッチ
セルモーター
バッテリー端子接触不良

など、

セル(スターター)モーターの回りが重くなるエンジンをかける際に「キュルキュル」とセルモーターの回転音がしますがこの「キュル、キュル」の音の間隔が長くなってきたら要注意

セルモーターが回る
→YES:電装品が動く→NO:バッテリーが原因
           →YES:燃料系統、点火系統、外気温が低い
セルモーターが回らない
→バッテリー、燃料系統、点火系統、外気温が低い

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