電車 運休 条件は?基準は風速?降水量?

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JRなど電車が運休するときの条件ってなんでしょうか?

風速何メートル・降水量何㎜など電車が運休になる条件・基準は?

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電車 運休 条件は?基準は風速?降水量?

2006年11月7日にJR(東日本旅客鉄道株式会社)から発表された「風規制による輸送障害対策について」によると、

JR在来線の場合、防風柵がない場合は20m/sで速度規制、25m/sで運転見合わせ(運休)

防風柵がある場合は25m/sで速度規制、30m/sで運転見合わせ(運休)

になるそうです。

京葉線は湾岸地域を走るので風に弱いの有名でしたが、防風柵を取り付けた結果、92%ほど減ったそうです。

新幹線についても20m/s以上で段階的に速度制限、運転見合わせが行われます。

私鉄などの場合は、瞬間風速25~30m/s以上で運転見合わせとする会社が多く見られます。

○西武鉄道や京急電鉄など25m/s以上で速度制限、30m/s以上で運転見合わせ

○主に横浜市内で地下鉄を運行する横浜市交通局は、25m/s以上で地上区間の運転を見合わせ

○沖縄県でモノレールを運行するゆいレールでは、15m/sで速度制限、25m/sで運転見合わせ

となっています。

ただ、以上の風速とはあくまでも瞬間最大風速のことで、平均風速最大期間12mがあった場合その2~3倍瞬間最大風速になる場合がありますので速度規制ないとは限りません。

また運行している線区が長いと今走っている地域では雨も風も弱くても、沿線のどこかで基準を超える雨が降っていたりすると、折り返し運転のための設備があったりなかったりの関係で、運転が見合わせられるという事があります。

雨量に関してはある地点で観測された雨量が規程の数値を超えた場合や、風速が規程の数値を超えた場合は、運転を見合わせます。それ以外にも、運転士が危険と判断した場合は、徐行運転、最悪運転見合わせとなります。

なぜ、風が止んでいるのに運転再開に時間がかかるのか?
JR西日本の一部の路線は、海や山沿いおよび橋梁など暴風の影響を受けやすい箇所にあります。過去には暴風による災害も発生しており、その経験をもとに運転規制値を定め、風速が一定の基準に達した場合、運転見合わせを行います。(一部線区では、運転速度を低下させます(以下、徐行)。)風が吹き続け、規制値を下回らない場合は、運転再開まで多くの時間を要する場合があります。
まずは、対策を進めるとともに安全最優先の運行に努めておりますので、ご理解をいただきますようお願いいたします。

https://www.westjr.co.jp/company/action/service/safety_transport/storm/
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