ドラゴンズドグマ2攻略|レベルアップのステータス上昇はジョブごとに違う?

スポンサーリンク
当サイトはアフィリエイト広告を使用しています。
0未分類

ドラゴンズドグマ2(Dragon’s Dogma 2)のレベルアップについて。

ジョブ変更した時に補正されるという記事を目にしたのでどちらが本当なのかわかりません。

レベルアップ時のステータス上昇は前作と同じ仕様で、ジョブごとにチアぐ?

ジョブ変更した時にテータスは補正されるのでしょうか?

スポンサーリンク

ドラゴンズドグマ2攻略|レベルアップのステータス上昇

ドラゴンズドグマ2(Dragon’s Dogma 2)のレベルアップ時のステータス上昇について。

■ステータス成長率
各ジョブには、ステータス成長率が設定されています。これは、レベルアップ時に各ステータスがどれだけ上昇するかを決めるものです。成長率はジョブごとに異なり、特定のジョブを使い続けると、特定のステータスが特に上がり続けていきます。

■素体値
今作では、素体値というシステムが導入されています。素体値は、ジョブごとに設定されたステータスの基本値です。レベルアップ時のステータス上昇量は、この素体値に基づいて計算されます。

■ジョブ変更とステータス
ジョブを変更すると、成長率に応じた素体値に調整されます。これは、最終的に全ステータスをマックスまで上げることが可能になることを意味します。

■序盤の育成
序盤は、攻撃または魔法攻撃のどちらかが伸びやすいジョブでレベルを上げていくのがおすすめです。伸びが緩やかになってきたら、満遍なく上がっていくジョブでレベルを上げていきましょう。

■効率的な育成
最初は低レベルで一周目をクリアする。
クリア後は、ジョブ強化を使い、レベルごとに最高のステータス上昇が見込めるタイミングで最良のジョブでレベル上げをする。

ドラゴンズドグマ2攻略|レベルアップのステータス上昇はジョブごとに違う?

ドラゴンズドグマ2でキャラのステータスは基礎値+ジョブ毎の補正値となっています。

レベルの上限は999です。

レベルアップで上がるのは基礎値です。

本作では基礎値に上限値が存在しており、【各ジョブの差は上限まで到達する速さのみ】で、2周目のジョブの強化は上昇量が増えるだけで上限は突破しません。
(シーフなら物理とスタミナ、ウォリアーならHPの補正が入りやすい)

したがって、最終的には全基礎値が上限となるキャラが作れます。

ただ、レベル段階毎の要求経験値が前作比で指数関数的に増加+前作のような大量経験値ボスが不在、なのでレベル200になるのも苦労するとおもいます。

ドラゴンズドグマ2攻略|レベルアップのステータス上昇まとめ

ドラゴンズドグマ2(Dragon’s Dogma 2)では、キャラクターのレベルが上がると、それに応じて各種ステータスが成長します。

各ジョブによって、ステータスの成長率が異なりますので、同じジョブを続けていると特定のステータスが特に上昇していきます。

具体的には、序盤は火力を出しやすいジョブでレベルを上げることがおすすめされています。

序盤は全体的なステータスが低く、攻撃力や魔法攻撃力の成長が重要です。

攻撃か魔法攻撃のどちらかが伸びやすいジョブでレベルを上げ、後半は満遍なくステータスが上がるジョブでバランスよく育てるのが良いでしょう。

ゲーム中の成長に関する仕組みとして、以下の特徴が挙げられます。

レベルアップ時のステータス上昇値はジョブごとで異なる。
レベルごとにステータス別に上昇幅が変わる。
ジョブごとにステータス補正が入る。
クリア後の追加要素で特定ジョブのレベルアップ時のステータス成長値を加算するジョブ強化手段がある。
また、レベル帯によって上昇幅が変わることもあり、レベルが上がるとある時を境に上昇値が減少することが観察されています。

タイトルとURLをコピーしました