デュアラーとは?物件の家探しは賃貸?デメリットや生活・仕事は?

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デュアラーとは生活する場所を2か所にして過ごす「二拠点生活(デュアルライフ)」をする人たちのこと。

コロナ禍で通勤の必要がなくなりリモートワーク・在宅ワークとなった人が増えたことでデュアラーの生活スタイルがにわかに注目を集めるようになっています。

ちなみに、デュアラーと似たような意味で使われる「アドレスホッパー」では、特定の生活拠点を持つことなく物件はシェアハウスなど賃貸と転々とする生活スタイルで仕事をする人たちになります。

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デュアラーとは?物件の家探しは賃貸?デメリットや生活・仕事は?

デュアラーとは生活する場所を2か所以上持ち、生活拠点を行ったり来たりしながら過ごすライフスタイル。

仕事がある平日は都心部で暮らしながら、週末だけ田舎暮らしをするなど二拠点生活(デュアルライフ)ことから、デュアラーと名付けられました。

デュアラーという言葉は、元々はリクルートから提唱したされたワードで、「2019年トレンド予測 住まい領域」ではデュアラーを次のような種類に分類しています。

いずれにしても、都心で仕事をして、仕事以外の時間を都心を離れた郊外で過ごすというのが一般的なデュアラーの生活スタイルとなっています。

■趣味満喫デュアラー
サーフィンや農業などの趣味を楽しむために、よく通うエリアがあり、拠点を持ってより深く楽しみたい。

■自然癒されデュアラー
とにかく都会の喧騒(けんそう)から離れて、自然に触れたり、のんびりした時間を過ごしたりして、癒されたい。心を潤したい。

■ふるさとデュアラー
都会育ちで故郷と呼べる場所がない、もしくは自分や配偶者の故郷を大切にしたい。地元の人と交流したいという願望も。

■プレ移住デュアラー
いつかは田舎に移住したいと考えているが、地域コミュニティになじめるかなど、移住前に試してみたい。

■のびのび子育てデュアラー
自然に触れるようなさまざまな体験をさせたり、多世代交流で、多様な価値観に触れるような、のびのびとした子育てをしたい。

■地域貢献デュアラー
代替の利く職場環境で、自己承認欲求が満たされない。東京で培ったスキルを活かして、地方で地域貢献し自身の存在意義を感じたい。

デュアラーとよく似たもものとして、これまでに郊外に別荘となる物件を持つという生活スタイルもありました。

広義では別荘もデュアラーの一種と癒えそうですが、別荘というとリタイア組をはじめとした中高年層が避暑地に所有する高級邸宅というイメージが日本では根強いものがあります。

それに対してデュアラーは20代、30代、40代など若手から働き盛りと言われる年代が中心となっています。

昔で言う別荘に当たるセカンドハウスとなる住まいの選択肢も以前に比べると格段に増えています。

シェアハウスに入居する
郊外に割安な家賃の賃貸住宅を借りる
古民家など手ごろな物件を購入してリフォームする

など様々な手段で行き来がしやすいよう、移動時間1~2時間程度の比較的近距離の郊外の物件がデュアラーに選ばれることが多いようです。

デュアラーで物件の家探しは賃貸?

日本では人口分布つが都市集中型が顕著で地方では空き家問題が深刻化しています。

地方自治体でもデュアラーを歓迎する施策を打ち出す所も出ていて、例えば月2万円程度で一軒家を借りるデュアラーもいるようです。

1人だけではなく友達4人を集めて借りてシェアハウスのようにすると一人1か月5000円で地方に拠点を持つことができます。

家にいない間は民泊として貸し出すといった選択肢もあるので、デュアラーは工夫次第で限りなくコストを下げることも可能です。

地方で拠点となる物件価格・賃貸料金を安くすることで、例えば週末は札幌で過ごして平日は東京で仕事をするといったデュアラー生活を送ることができます。

他にも現在は住居のサブスクリプションサービスがデュアラーにとって追い風となっています。

株式会社アドレスでは月4万円から住居のサブスクリプションサービス提供しています。

登録拠点なら全国どこでも泊まり放題になる定額制多拠点コリビングサービス「ADDress」

「ホステルパス」は月1.5万円から全国のホステルに泊まり放題になる株式会社Little Japanが提供するサービスです。

デュアラーのデメリットや生活・仕事は?

デュアラーには平日は都心で働き週末は月約2.5万円で千葉の房総に1500坪の物件で過ごすといった人もいます。

子供たちも都内の学校に通っているものの、週末は自然の中で過ごすことができ、複数の世帯でシェアしていて空き家の時間を有効活用するといった使い方もみられます。

デュアラーが増えている背景には、コロナ禍で自宅で仕事をするリモートワークの働き方が普及してきた一面もあります。

会社への通勤を考えるとどうしても通勤圏愛の都心に住む必要がありました

しかしインターネット社会の現代、インターネット環境が整っていれば仕事をする場所はどこでも構わないという時代

メリットとしては、都内では供給が飽和しているようなサービスも地方では意外とまだポジションが空いていたりすること。

デメリットとしては人間関係の構築・コミュニケーションの問題があり「拠点が複数あるために、恋愛関係に発展する相手が見つかりにくい」というデュアラーならではの悩みもあるとか。

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