英検2級のg2+4とは?g2+9やg2+10の英検バンドとは?+3,+5,+6,+7,+8

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英検では「英検バンド」というもう一つの成績があり英検2級の場合だと、

g2+3
g2+4
g2+5
g2+6
g2+7
g2+8
g2+9
g2+10

などがあります。

今の自分の英語力や、英語力の伸長度を知る手掛かりとなるとされる英検バンドとは?

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英検2級のg2スコアバンドとは?

英検バンドとは、自分の英検CSEスコアが、合格基準スコアとどのくらい離れているかを示す指標のようなもの、つまり学校のテストや受験の模試で使われている偏差値のようなものになります。

G1…英検1級
GP1…英検準1級
G2…英検2級
GP2…英検準2級
G3…英検3級
G4…英検4級
G5…英検5級

数字の符号が「+」(プラス)の場合は、自分の英検CSEスコアが合格基準スコアよりも高いことを表しています。

逆に「-」(マイナス)の場合は、合格基準スコアよりも低いことを表しています。

数字は、CSEスコアの25点分を1バンドとして表します。

英検2級のg2+3とは?

英検2級のg2+3とは英検2級の合格基準スコア(1284点)よりも3バンド(51点~75点)上回っているということになります。

少しだけ余裕をもって合格したといった感じです。

英検2級のg2+4とは?

英検2級のg2+4とは英検2級の合格基準スコア(1284点)よりも4バンド(76点~100点)上回っているということになります。

英検2級のg2+5とは?

英検2級のg2+5とは英検2級の合格基準スコア(1284点)よりも5バンド(101点~125点)上回っているということになります。

わりと余裕をもって合格したと言えるスコアになります。

英検2級のg2+6とは?

英検2級のg2+6とは英検2級の合格基準スコア(1284点)よりも6バンド(126点~150点)上回っているということになります。

具体的には、

Reading549/650
Listening559/650
Writing547/650
合計1655/1950

で合計点数が1520といった感じのスコアになります。

英検2級のg2+7とは?

英検2級のg2+8英検2級の合格基準スコア(1284点)よりも7バンド(151点~175点)上回っているということになります。

英検2級のg2+8とは?

英検2級のg2+8とは英検2級の合格基準スコア(1284点)よりも8バンド(176点~200点)上回っているということになります。

英検2級のg2+9とは?

英検2級のg2+9とは英検2級の合格基準スコア(1284点)よりも9バンド(201点~225点)上回っているということになります。

英検2級のg2+10とは?

英検2級のg2+10とは英検2級の合格基準スコア(1284点)よりも10バンド(226点~250点)上回っているということになります。

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