【アナ雪2】エルサ母親の正体は第五の精霊?アナと雪の女王2考察

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アナと雪の女王2(アナ雪2)でエルサ母親の正体を考察してみます。

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【アナ雪2】エルサ母親の正体は第五の精霊?アナと雪の女王2

アナと雪の女王2(アナ雪2)でエルサ母親の正体は前代の第五の精霊だったのではないでしょうか?

元々全ての神(5番目の精霊)のような存在はあって、その力はエルサとアナの母に与えられるはずだったが、エルサとアナの父を助けて森を出た時点ではまだ幼かったのでちゃんと継承されていなかった。

その為母もエルサの持つ力について詳しくは分からなかった。

ノーサルドラの由緒ある家系の者であることは形見のスカーフの事から分かりますよね。

それが亡くなって魂のような存在になって初めて母も真実を知って、氷の力をコントロールできるようになった娘をこのタイミングだと呼び寄せたのではないでしょうか。

エルサの両親の知らないところで戦争が起き、エルサの母親は唯一、霧を抜け出せる存在だったので、アレンデールの王子(エルサの父親)を助けて霧を抜け出した。

その時、父親が聞いた声は、誰の声だか分からないと言っていたもののエルサの母親の声というよりかは、母親に力を与えていた精霊の声だったのではないでしょうか。

だとしてもなぜ父親に聞こえたんでしょうか?疑問は残ります。

その後、エルサの母親と父親は結婚し、エルサが産まれ精霊の力が移行されますが、戦争状態にある国の民となぜ結婚できたのか。エルサの母親は身分を隠していたのかもしれません。

アナ雪1でエルサとアナの両親は航海中に命を落としますが、ラプンツェルの結婚式に参加をするためでは?という説もありましたが、アナ雪2でエルサの力の謎を解くためだということがわかりました。

このときもしエルサの母親が元々力を持っていたのなら、エルサの父親はもしかしたら第五の精霊の力だと知っていた可能性はあります。

力の秘密を知るというよりかは、なぜ戦争が起こったのか水の記憶に教えてもらうことが目的だったのかもしれません。

長く閉ざしていた門が開き、エルサが再び力を使い始めたため、精霊達を刺激し、声が聞こえるようになった

その声の持ち主は結局、第五の精霊の力の源の声?

最後に、ダムに怒っている第五の精霊が、氷の洞窟でエルサを氷の力で呑み込もうとし、エルサが氷りダムを壊してハッピーエンドとなりました。

エルサが凍りついたのは、祖父が非道な人間だったと知り、心が動揺したから自らの魔力にのみこまれた形になってしまったのではないかと思います。

そしてアナにも少なからず魔力があって、エルサは氷らせる力をアナは溶かす力があるのではないかとも思います。

だからエルサが凍りついた状態から復活できたのは単純にダムが壊されたからではなく、アナの想いによるものだったのではないかと。

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