sumifで計算が合わない・数値が一致しない?結果がおかしい原因は?

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Excel(エクセル)のSUMIF関数で答えが合わない現象が発生することがあります。

sumif関数で数値が一致しない?結果がおかしい原因は何なんでしょうか?

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sumifで計算が合わない・数値が一致しない?結果がおかしい原因は?

Excel(エクセル)のSUMIF関数で答えが合わない・数値が一致しない原因は、

条件の文字が違う
演算誤差
範囲指定の変更

という3つの原因が考えられます。

sumifで結果がおかしい原因1 条件の文字が違う

条件として指定している文字が微妙に異なっている(間違っている)可能性があります。

データ→フィルタ→オートフィルタで、選択キーになっているセルに存在する項目名を見て、間違った文字がないか調べてみましょう。

例えばアルファベットの「O」と数字の「0」はよく似ていますが、パソコンでは全く別の文字として扱われます。

他にもSUMIF の条件が“派遣”であっても、元データのほうを良くみると“派遣 ”という風に末尾に見えないスペースがあったりすることがあります。

sumifで結果がおかしい原因2 演算誤差

エクセルでは小数点以下の微小な計算には演算誤差が生じることがあります。

主に十進数と二進数の変換で桁数に限りがあることによる誤差で、小数点以下のある計算では珍しくありません。

round関数でも使ってリーズナブルな桁数で丸めちゃえばいいでしょう。

同様に、セルに表示させる小数点以下の数字の表示方法について小数点以下をどこまで表示するか(どこで四捨五入するか)が異なっているせいで計算結果が一致しないことがあります。

例えば、本当は 523.4 と 526.4 という答えが出ているが、それぞれ整数未満四捨五入の表示で 523 , 526 となっている可能性があります。
…とすると、 523.4+526.4=1049.8 ということになり、この計算結果を整数未満四捨五入の表示とすると 1050 と表示されてしまいます。

逆に、本当は 522.5 と 525.5 という答えが出ているが、それぞれ整数未満四捨五入の表示で 523 , 526 となっている可能性もあります。
…とすると、 522.5+525.5=1048.0 ということになり、この計算結果を整数未満四捨五入の表示とすると 1048 と表示されてしまいます。

これらは、計算結果の表示のみを整数未満四捨五入していて、実際には小数点以下に数値が残っている為に起こる現象です。
これを防ぐには「Aのセルの縦計」の対象となっている計算式にROUND関数を用いる必要があります。

現在の式を「=式」と表わすと、その式を「=ROUND(式,0)」と編集してみてください。
これで、縦計の元となる数値が実際に整数未満四捨五入した数値になり、それを合計しても違和感のない結果が得られます。

sumifで結果がおかしい原因3 範囲指定の変更

エクセルの表にデータを追加しているにもかかわらず、sumif関数で指定している範囲が古いままだと、新しく追加されたデータが計算対象外となるので、やはり計算結果が合わなくなります。

まとめsumifで計算が合わない・数値が一致しない原因

Excel(エクセル)のSUMIF関数で答えが合わない・数値が一致しない原因は、

条件の文字が違う
演算誤差
範囲指定の変更

という3つの原因が考えられます。

ちなみに、sumif関数で範囲を指定する時、行Noを 指定しないように 関数を作成すると、最終行が 変わっても修正する必要がありません。

「=SUMIF(D:D,27,G:G)」

こちらのほうが メモリーの消費量も抑えられるので、表のサイズが大きくなっても計算スピードが早く空白行をたしても0です

空白行は対象外になります

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