フィギュアスケートでプロ・アマの違いは?プロ転向とは?

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フィギュアスケートでプロとアマ(アマチュア)ではどんな違いがあるんでしょうか?

オリンピック出場やアイスショー出演は?

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フィギュアスケートでプロ・アマの違いは?プロ転向とは?

フィギュアスケートは他のスポーツと比べるとアマチュアとプロの区切りが分かりにくい所がありますが、フィギュアスケートの場合、「選手登録をしている人」がアマです。

正確にはエリジブルといって「競技会(試合)に出場する資格を持つ人」がいわゆる「アマ(アマチュア)」に相当します。

各国のスケート連盟に登録していて、国際スケート連盟の支配下にあり、五輪や世界選手権などの試合に出られる人がアマ(アマチュア)となります。

ただ国際スケート連盟の規定もありますが、国によっても若干違いがあると思います。

日本のフィギュアスケート選手は一般的に大学を出たあと(あるいは安藤選手や小塚選手のように在学中から)世界的に活躍していたりして企業側にメリットがあれば、スポンサーがつくこともあります。日本はいまフィギュアスケートの注目度が高いので、TOYOTA、木下工務店、陽進堂、邦和スポーツランド、等等、大小いろいろな企業がバックアップしてくれています。

スポンサー企業がつく、
著作(CD、DVD、書籍など)がある、
コマーシャルに出演する、
テレビや映画に出演する、
国内外のアイスショーに出演する、
衣服、食品、化粧品、スポーツ用品などで自己のラインを持っている、
パートタイムで他の業種の仕事を掛け持ちしている、
講演会へ招待され講演をしている

など、各印税や収入が発生してもプロと看做されるわけではありません。

企業がしているのはあくまでも選手としての活動支援であり、就職ということではないようです。

スケート連盟の規定に於いて違反にならない範囲での活動であれば、選手としての資格を保持でき、試合に出場していなくてもアマチュア選手と看做されます。

選手を引退すると連盟に引退届を出して、選手登録を解除します。

プロスケーターというのには、とくに資格はありません。

フィギュアスケートに於いてのプロの団体ですと、プロのアイスショー団体に所属していて、その団体から給与を支給されているスケーターがいます。

アマチュアを引退してプロのショーを行っている団体に所属(就職)するなら、給与が出ますよ。

プリンスアイスワールドやホリデーオンアイス、ディズニーオンアイスなどのショーにメンバーとして所属、参加しているスケーターはいますが、プロスケーターの組織、団体、組合などは存在していないと思います。いわゆる個人事業主ですね。

五輪金メダリストも、全日本に出られなかったようなスケーターも、選手をやめてショー等で滑っていれば「プロスケーター」だと言えます。多くの職業がそうであるように、ギャラは人によって千差万別で、契約形態もそれぞれ違うと思います。

フィギュアスケートでプロ転向とは?

羽生結弦プロ転向 スケート界における「プロ」と「アマチュア」の違いとは?

スケート界における「プロ」と「アマチュア」の違いとは-。記者会見で羽生は「これから競技会というのに出るつもりはないです」と意思を示した。アマチュアは国際スケート連盟(ISU)に登録された各国のスケート連盟に選手登録している者を指す。プロとなった場合にはプロアマ混合の「ジャパン・オープン」などを除いた、五輪や世界選手権など、大半の競技会には出場できなくなる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e66b974a865f7814e85a25d89b20418930617e7

アマ(アマチュア)でもスポンサーはついていますがそれは「競技選手としての活動」を支えるための資金援助(学業や研究であれば、奨学金に近い性格のもの)や、競技選手として活躍した結果得られた知名度・好感度を利用したCM出演などに対して支払われているお金です。

フィギュアスケートの競技連盟は、エリジブルの選手が活動資金を得るため(と観客の前で演技をするなどの経験を積むなど選手自身にとってもプラスの面があることを認めて)に、一定の条件の下でアイスショーへの出演も認めていますが 競技連盟の許可をとる必要がありますし、この場合に得た収入の一部は競技連盟に収めることになっています。

競技連盟への、選手としての登録を抹消する手続きを取り(=エリジブルではなくなる。競技選手では無くなる)自由にアイスショーへの出演をして

その演技自体に対して支払われるお金を受け取る=プロのスケーター

という意味で使われています。

フィギュアスケートのアマチュア選手は新シーズンごとに新しい演目を用意することが多いのに対して、プロ選手は1つの演技に向けての練習を長時間積むことができるメリットもあります。

また回数に縛りがあるものの再度のアマチュア選手登録も可能となっています。

92年アルベールビル五輪で銀メダルを獲得し、同年にプロ転向を決断した伊藤みどりは95年にアマチュア復帰。10年バンクーバー五輪銅メダル高橋大輔も、18年に約4年ぶりの復帰を果たしています。

現在のプロスケーターでは06年トリノ五輪金メダル荒川静香が自らアイスショー「フレンズ・オン・アイス」をプロデュースし、今月4日には10年バンクーバー五輪銀メダル浅田真央が座長として「BEYOND」を立ち上げることを表明しています。

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