ゲゲゲの謎(映画)最後ネタバレ|水木はなぜ白髪?「何も覚えていない」の意味は?

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映画「ゲゲゲの謎」の最後で水木はなぜ白髪になった?

ゲゲ郎の奥さんを運んでたはずなのにになって「何も覚えていない」と言っていた時に奥さんがその場にいないのはなぜなんでしょうか?

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ゲゲゲの謎(映画)最後ネタバレ|水木はなぜ白髪?「何も覚えていない」の意味は?

「ゲゲゲの鬼太郎」の映画では、白髪になった水木が最後、ゲゲ郎の奥さんを運んでいたはずなのに、奥さんがいないのはなぜでしょうか?

白髪になったのは霊毛チャンチャンコで守られた副作用か決戦地での呪いが影響した可能性があります。また、記憶を失ったのも、ゲゲ郎の意志による特別な能力かもしれません。

地上へ逃げる最中に狂骨に襲われて、ちゃんちゃんこの守りが及ばずに記憶を奪われ白髪になってしまった。

それでも地上へ出てしばらくは、ゲゲ郎のこと、奥さんを託されたことをうっすらと覚えていて、救助に来た消防団にゲゲ郎の奥さんのことを尋ねています。

でもその『誰かと一緒だった』記憶も水木の中から消えて行ってしまい、消防団に「誰かと一緒だったのか?」と尋ね返されたときにはもうそれも覚えていない。

何かすごく大事なことがあったはずなのに、忘れてはいけないことだったのに、思い出せない。思い出せなくて悲しい、でも何が思い出せなくて悲しいのか思い出せない。何について悲しんでいるのか分からないのに悲しみだけが残っている。

だから「どうしてこんなに悲しいんだ」と言う言葉が出たのではないか、と思います。

エンドロールでは「墓場鬼太郎」というエピソードが示されています。このエピソードは「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズの元となったもので、鬼太郎の父と母の出会いや、鬼太郎が生まれる経緯が描かれています。水木は鬼太郎を育てることを決意し、鬼太郎の父は目玉おやじの姿になり、鬼太郎を見守っています。

龍賀孝三は特別な血統を持つ龍賀一族で、ある島に立ち入り禁忌を犯しました。その結果、記憶と心を奪われ、白髪になったようです。親父は水木にちゃんちゃんこを着るように言ったのは、狂骨から心を守るためでした。霊力のある血統でない水木は、呪いの影響で命を落としかねない状態になりましたが、幸いにも記憶を失っただけで済んだようです。

エンディングで示されているカットは、鬼太郎誕生エピソードを元にしています。これは、映画版での鬼太郎の誕生につながる前日譚です。しかし、これは原作や他のアニメとは異なるオリジナルストーリーなので、映画の物語が他の作品に直接繋がっているわけではないんです。

つまり、奥さんがいない場面は、物語の展開や特殊な力の影響によって起こった出来事であり、物語の流れから奥さんが不在だったことが示唆されています。

ゲゲゲの謎(映画)ストーリー

廃刊間近となっている雑誌記者の山田は、廃村となった哭倉村(なぐらむら)へやってきた。山田は、同じく村へやってきた鬼太郎、ねこ娘、目玉おやじと遭遇するが、引き返すようにという警告を無視して、鬼太郎たちに取材しようとつきまとう。しかし、鬼太郎たちを見失った山田は、穴の中へ落ちてしまう。

時を遡り昭和31年、当時の日本の政財界を牛耳っていた龍賀一族の当主、龍賀時貞が死去する。帝国血液銀行に勤める水木は、龍賀一族の経営する製薬会社「龍賀製薬」の担当者であり、時貞の死去を聞いた水木は、東京から龍賀一族が暮らす哭倉村へと向かう。

哭倉村へ到着した水木は、東京に憧れている龍賀沙代、そして長田時弥に出会う。水木は龍賀家の邸宅へ向かうと、龍賀製薬社長の龍賀克典や乙米をはじめ一族が集まる場へ招かれると、時貞の遺言書が読み上げられる。遺言書によると、克典を次期龍賀家当主にしたいという水木の思惑に反し、時貞の長男・時麿が当主に指名される。

そんな中、時麿が何者かに惨殺される。そこへ行方不明の妻を探すためといって謎の男(のちの鬼太郎の父)がやってくる。男は、龍賀家の者を殺した疑いをかけられ、殺されそうになるが、水木の説得により阻止され、龍賀家の指示により水木の監視下に置かれる。男は水木によりゲゲ郎というあだ名をつけられる。しかしそれ以降も、龍賀家の者が次々と惨殺される事件が続いていく。

そんな中、水木は哭倉村にやってきた理由を明かす。実は龍賀製薬は、使用した者に多くの生命力を与えて数日間不眠不休で働き続けることを可能にする血液製剤「M」を密かに開発して特定の顧客にのみ販売していた。Mはその効能により日清戦争以降の日本が行ってきた戦争で勝利に貢献したとも噂されており、これにより龍賀一族は政財界をも牛耳る程の権勢を誇っていた。水木は会社の密命により、そのMの謎を暴くべく哭倉村にやって来たのである。

水木はゲゲ郎とともに、ゲゲ郎の妻の所在、Mの謎、龍賀一族惨殺の真相を解き明かしていく。

ゲゲゲの謎(映画)最後まとめ

■映画本編
1:哭倉村の地下から狂骨が溢れそうになるのを止めるため、ゲゲ郎は自分の身を憑代にしようとする(狂骨たちを自分の身に引き受けようとする)
2:水木はゲゲ郎の奥さんを託され、地上へ逃げる
3:何とか地上へ逃げのびたが、水木の精神はそこで限界になり、記憶を失ってしまう
(ゲゲ郎は水木を守るためにちゃんちゃんこを着せていますが、地上へ逃げる際の水木はちゃんちゃんこを着ておらず、ゲゲ郎の奥さんが着ているため、狂骨によって記憶を奪われてしまった、と思われます)
4:奥さんは水木を残してどこかへ姿を消してしまっており、水木だけが村の外から駆け付けた救急隊に救助される

■エンドロールの映像
5:記憶を無くしながらも日常生活に戻った水木、ふと家の近くの廃寺が気になる(人魂に誘われる)
6:行ってみるとそこには不気味な包帯の大男とその妻だという女性
7:包帯男=体が崩れながらも何とか生きて逃げ延びて奥さんと合流したゲゲ郎の方では「水木!無事だったのか!」となって再会を喜んで駆け寄ってくるが、記憶がない水木は「うわー化け物!!」と逃げ出してしまう
8:いったんは逃げてしまったものの、でもなんかやっぱり気になる…と水木は再び廃寺を訪れると、包帯男も妻ももう死んでしまっていた
9:哀れだな…と思い、水木は妻の方を墓地へと埋める。包帯男は体がどろどろに溶けてもうどうしようもなかったのでその場へ放置する。
10:包帯男の死体から目玉だけが転がり落ちて動き出し、目玉のおやじが生まれる

■エンドロール後の映像
11:それからまたしばらく後、水木はあの妻を埋めた墓から赤ん坊が這い出してくるのを見つける。
12:化け物の子だ…とその場で殺してしまおうとするが、手をかけようとした瞬間、誰かのどこかの光景(=ゲゲ郎との記憶)が水木の脳裏に浮かぶ。
13:水木は赤ん坊を抱きしめ、自分が育てることを決める

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