原田麻子(ゴーラー師匠)wiki|年齢や子供・夫は?かき氷のお店の場所は?

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原田麻子「ウワサのお客さま」では1年で500杯以上のかき氷をくらう“ゴーラー”こと村上佳菜子が、師匠とあがめる“ゴーラー師匠”として紹介されたゴーラー。

かき氷のお店「氷舎 ママトコ」のオーナーも務める原田麻子(ゴーラー師匠)さんの気になるプロフィールをまとめています。

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原田麻子のゴーラーとは?

「ゴーラー」とは、美味しい氷を求めて日本中の店を巡り、多くのかき氷を食すかき氷の愛好者の事。

『世にも奇妙な物語』をはじめドラマや映画を製作してきた映像作家・プロデューサー原田泉さんも『にっぽん氷の図鑑 かき氷ジャーニー』の著者で、かき氷評論家・かき氷写真家というゴーラーの顔を持っています。

原田麻子さんは「マツコの知らない世界」ではかき氷の女王として紹介されています。

原田麻子(ゴーラー師匠)のかき氷のお店は「氷舎mamatoko」

原田麻子さんは当初はファッション誌のライターや不動産ディベロプメント企業で働きながらき氷を食べ歩きしたり、代々木上原でお店を間借りしてかき氷屋をやっていました。

ただいつかは自分のお店を開くという夢を持ち、コツコツと増やした“かき氷貯金”をもとに、元は小料理屋さんだったところを譲り受け、2016年の9月からかき氷のお店「氷舎mamatoko(ママコト)」をオープンしています。

食べログでは3.51と高評価を受けるお店で、予約不可なので当日に行って順番待ちをしなければいけませんね。

■住所
東京都中野区弥生町3-7-9 メゾンモンターニュ

■明日セス
丸ノ内線中野新橋より徒歩7分。
新宿西口から永福町方面バスで弥生町三丁目下車、徒歩3分。

■営業時間・営業日
[月・水・木]14:00~19:00(L.O.18:30)
[土・日]13:00~18:00(L.O.17:30)

■定休日
水、金

原田麻子(ゴーラー師匠)wikiプロフィール

名前:原田麻子(はらだ あさこ)

生年月日:1983年

年齢:40歳

出身地:神奈川県

出身大学:多摩美術大学卒情報デザイン学科

原田麻子(ゴーラー師匠)の経歴

原田麻子さんは年間で2000杯も食べるそうなので1日平均でなんと6~7杯はかき氷を食べ続けている計算になりますね。

かき氷好きが高じて

「cobi coffee」青山店
「cobi coffee」NEWoMan新宿店
「coffee valley」池袋店
「フランツ&エヴァンス」表参道店
「etc.journal standard」吉祥寺店

などでかき氷のプロデュースを手掛けた後、自身のお店を構えるようになっています。

ちなみに『原田麻子』さんは、これまで食べたかき氷の杯数をインスタに記録しています。

2013年 1,002杯
2014年 1,415杯
2015年 1,791杯
2016年 1,533杯
2017年 1,328杯
2018年 1,467杯
2019年 1,427杯
2020年 1,678杯
2021年 1,574杯
2022年 1,000杯(2022年7月末)

原田麻子(ゴーラー師匠)の高校や大学、中学の学歴は?

原田麻子(ゴーラー師匠)さんの通っていた高校については学校名は明らかになっていないものの、最終学歴は多摩美術大学卒情報デザイン学科です。

原田麻子さんがかき氷のとりこになってしまったのは、大学時代、京都にあるかき氷の名店『京はやしや』の抹茶のかき氷『雪山』を口にしたことから。

『雪山』のように本格的な濃い抹茶蜜の深い味わいに、こんなにも違うものなのかと驚かされたそうですね。

原田麻子(ゴーラー師匠)の結婚した旦那(夫)や子供は?

原田麻子(ゴーラー師匠)さんのプライベートについてネットメディアやSNS(twitterなど)などへの投稿など調べられる範囲では2021年6月22日に結婚しています。

少なくとも2022年1月頃に子供(男の子)も生まれていて、「春陽(はるひ)」くんという名前です。

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