伊右衛門が異例言及した理由は麒麟がくる毒殺シーン(本木雅弘が斎藤道三役)?

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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」は衣装の派手さや、オープニングのタイトル時といったところも注目されるなど、なかなかの好スタートを切っていますね。

大河ドラマで高視聴率を期待できる戦国時代、幕末の2つの時期のうち「麒麟がくる」では戦国時代を舞台に、
これまた話題性のある明智光秀が主人公となっていますが、第2話にしてさっそくメディアがざわつく事態を巻き起こしてくれました。

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伊右衛門が異例言及の理由は麒麟がくる毒殺シーン

伊右衛門がメディアミックスとなる異例言及をしたのは「麒麟がくる」の第2話で、
本木雅弘さん演じる斎藤道三が緑茶に毒を盛り、矢野聖人さん演じる土岐頼純をあっさりと毒殺してしまったことから。

土岐頼純が斎藤道三のことを何度も「この蝮(まむし)が!」とののしっていたので、
視聴者としても毒殺する展開になることは十分に予想できましたね。

「麒麟がくる」に斎藤道三役でレギュラー出演する俳優の本木雅弘が美濃の守護代・斎藤道三が緑茶に毒を盛り、美濃の若き守護で娘婿の土岐頼純(矢野聖人)を容赦なく殺害したため、本木がCM出演する「伊右衛門」がツイッターのトレンドに入るなど、インターネット上で大きな話題を集めていた。

第2話は「道三の罠(わな)」。光秀(長谷川)に心を開いた望月東庵(堺正章)と駒(門脇麦)は、ともに美濃に向かうことになる。しかし、その行く手には、美濃の侵略を目論む尾張の織田信秀(高橋克典)の大軍が迫っていた。多勢に無勢の中、籠城を決め込む斎藤道三(本木)。光秀と道三の嫡男・高政(伊藤英明)は反対するが、それは敵を欺く道三の作戦で…という展開だった。
伊右衛門の公式twitterが公開したのは下記のようなツイート。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200127-00000238-spnannex-ent

伊右衛門の異例言及の内容は?

サントリーのお茶「伊右衛門」といえば、本木雅弘さんと宮沢りえさんの二人が長くCMレギュラーを務めていますが、
麒麟がくるでは本木雅弘さんは斎藤道三役として出演をしています。

問題となったシーンが放送されたことを受け、伊右衛門がいきな計らいをしたわけですね。

伊右衛門の異例言及ツイートは、1.3万件を超えるいいねを獲得し、リツイートも9000件近くに上っています。

伊右衛門が異例言及に対するネットの反応

こーゆうのは広告塔に使ってるなら利用するのは有りだと思います。
ただ、単に昨日のラスト5分超は戦国時代そのものを映してたし、演技が素晴らしいの他ない

鬼気迫るもっくんの演技のせいでしばらく伊右衛門飲むのを躊躇するわ(笑 でも結果的に良い宣伝になりましたね。
「道三が伊右衛門点てておくりびと」

これで緑茶のメーカーがキリン(麒麟)だったら最高の宣伝になったんだろうなぁ。
昨日は道三も素晴らしかったが、頼純も良かったよ。若いけど、良い役者さんだね。ベテランと若手のバランスも最高。今週末も期待!

なんか第二話にして「麒麟がくる」の話題をモックンがさらってしまっている感じだな。「真田丸」で草刈さんが話題をさらった時と同じ感じだ。面白いドラマの特徴だな。これから登場してくる役者さんも違う話題を持ってきそう。やっぱり「クスッ」とか「ニヤリ」が多いドラマになりそうだ。

相乗効果で素晴らしいです。
笑えるのがいいですね。
旦那様の演技は、吸う息から演技でしたね。魅入ってしまいました。

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