iphone15|5Gミリ波(n257)なぜ非対応?Sub-6(n77)のみ

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iphone15でも5Gミリ波が日本国内向けでは非対応となりました。

北米版は対応してるのになぜ日本版iPhoneはミリ波に非対応なのでしょうか?

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iphone15|5Gミリ波(n257)なぜ非対応?Sub-6(n77)のみ

iphone15でも5Gミリ波は非対応となりましたが、iPhoneが5Gミリ波非対応の理由を説明するとまず5Gには、ミリ波とサブ6の2種類の周波数帯があります。ミリ波はサブ6よりも周波数が高く、より高速な通信が可能です。しかし、ミリ波は障害物に弱いため、屋内やビルの影などでは電波が届きにくくなります。

一方、サブ6はミリ波よりも周波数が低く、障害物に強いため、屋内でも安定した通信が可能です。

iPhoneは、日本国内向けモデルではサブ6のみに対応しています。これは、日本ではミリ波のエリアがまだ広くないことや、ミリ波の弱点である障害物への弱さを考慮しての判断だと考えられています。

また、iPhoneのディスプレイサイズは、サブ6でも十分な高速通信を実現できるため、ミリ波のメリットを享受できる機会は限られています。

そのため、iPhoneはサブ6のみに対応し、コストを抑えるとともに、安定した通信を実現できるようにしたと考えられます。

もう少し詳しく説明すると、iPhoneは、4K動画やゲームなど、大容量データを高速にダウンロードするニーズを重視して、サブ6のみに対応しました。ミリ波は、サブ6よりも高速な通信が可能です。しかし、障害物に弱いため、屋内やビルの影などでは電波が届きにくくなります。

そのため、iPhoneは、屋内でも安定した通信が可能なサブ6のみに対応しました。また、ミリ波のメリットを享受できる機会は限られているため、コストを抑えるとともに、安定した通信を実現できるようにしたと考えられます。

iphone15|5Gのミリ波(n257)・Sub-6(n77)とは?

5Gには、ミリ波とSub-6の2種類の周波数帯がありますが、ミリ波は「高速だけど屋内では届きにくい」、Sub-6は「屋内でも届きやすいけど、高速ではない」ということになります。

ミリ波はSub-6よりも周波数が高く、より高速な通信が可能です。しかし、ミリ波は障害物に弱いため、屋内やビルの影などでは電波が届きにくくなります。

一方、Sub-6はミリ波よりも周波数が低く、障害物に強いため、屋内でも安定した通信が可能です。

ミリ波は、波長が短いため、1つの周波数帯でより多くのデータを送信することができます。そのため、理論上ではSub-6よりも高速な通信が可能です。

しかし、ミリ波は波長が短いために、障害物に弱く、電波が届きにくくなります。そのため、屋内やビルの影などでは、Sub-6よりも通信速度が低下しやすくなります。

Sub-6は、波長が長いため、ミリ波よりも障害物に強いです。そのため、屋内でも安定した通信が可能です。

しかし、Sub-6はミリ波よりも周波数帯が狭いため、1つの周波数帯で送信できるデータ量が少なく、理論上ではミリ波よりも高速な通信はできません。

5Gの普及初期は、Sub-6のエリアが広く、通信速度も十分なため、Sub-6のみに対応したスマートフォンが主流でした。

しかし、ミリ波は、5Gの特徴である高速大容量通信を実現するために重要な役割を果たします。そのため、今後はミリ波のエリアが拡大し、ミリ波に対応したスマートフォンも普及していくと考えられます。

■キャリア各社のSub-6周波数帯
3.7 GHz帯(n77)
3.6-3.7 GHZ : NTTドコモ(docomo)
3.7-3.8 GHz : KDDI(au)
3.8-3.9 GHz : 楽天(rakuten mobile)
3.9-4.0 GHz : ソフトバンク(Softbank)
4.0-4.1 GHz : KDDI(au)
4.5 GHz帯(n79)

■キャリア各社のミリ波・周波数帯
28 GHz帯(n257)
27.0-27.4 GHz : 楽天(rakuten mobile)
27.4-27.8 GHz : NTTドコモ(docomo)
27.8-28.2 GHz : KDDI(au)
29.1 – 29.5 GHz : ソフトバンク(Softbank)

Sub-6(サブシックス)

正式名称:FR1(Frequency Range 1)
周波数帯域:0.45-6 GHz(ギガヘルツ)
特徴:Sub-6は、5Gの中でも比較的低い周波数帯域を指します。これは、4Gの技術を発展させたもので、信号の伝送距離が長く、建物などの障害物を貫通しやすい特性があります。そのため、屋内や都市部などでの広範囲のカバレッジを提供するのに適しています。また、通信速度は速いですが、ミリ波よりはやや劣ります。

ミリ波(ミリ波長)

正式名称:FR2(Frequency Range 2)
周波数帯域:24.25-52.6 GHz(ギガヘルツ)
特徴:ミリ波は、5Gの高周波数帯域を指します。波長が非常に短く、高い周波数を持つため、高速のデータ通信が可能です。しかし、ミリ波信号は障害物に弱く、伝送距離が短いため、屋内や都市部などの密集地域で使用されます。また、ミリ波は指向性が強いため、通信装置が受信機に対して直接指向する必要があります。

まとめ:iphone15|5Gミリ波(n257)なぜ非対応?Sub-6(n77)のみで

iPhoneが5Gミリ波に非対応な理由は、5Gの周波数帯域の選択と、ミリ波の特性に関連しています。

5Gの周波数帯域の選択

  • 5G通信は、異なる周波数帯域を使用しています。その中で、サブ6(Sub-6)と呼ばれる帯域は、0.45-6 GHzの範囲の低い周波数帯域を指します。この帯域は、4Gの技術を発展させており、信号の伝送距離が長く、障害物を貫通しやすいため、屋内や都市部などでの広範囲のカバレッジを提供するのに適しています。iPhoneはこのサブ6帯域に対応しています。
  • 一方で、ミリ波(Millimeter Wave)と呼ばれる高い周波数帯域は、24.25-52.6 GHzの範囲を指します。ミリ波は非常に高い周波数を持つため、高速のデータ通信が可能ですが、障害物に弱く、伝送距離が非常に短いという特性があります。

ミリ波の特性

  • ミリ波の特性上、信号は障害物に遮られやすく、建物や木々に阻まれると通信が途切れやすいです。また、伝送距離が非常に短いため、通信基地局を非常に密に配置する必要があります。そのため、ミリ波を使用するには、多くの基地局の設置が必要で、インフラの整備に時間と費用がかかります。
  • 現在のスマートフォンは、小型のデバイスであり、ミリ波通信の利点を活かしきれない可能性があります。5Gの性能は、高速なデータ通信が必要な動画ストリーミングやゲームなどに対しては有用ですが、通常のウェブブラウジングや通話などでは、サブ6の帯域幅で十分な性能が提供されるため、ミリ波に対応する必要性が低いと考えられています。
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