伊藤守(アキレス社長)のwiki経歴を調査!学歴や年収もチェック!

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伊藤守さんは研究畑出身のアキレス社長で、瞬足などシューズメーカーのイメージが強いアキレスで素材開発で世界的な実績のある人です。

瞬足シリーズは年間400万足もの売り上げを誇り、累計販売数は7000万足に達するほど売れていますが、実はアキレスはシューズよりも素材関連で大きなシェアを持っています。

そんなアキレスを率いる伊藤守さんの経歴の他、学歴や年収といった気になる情報も調べてみました。

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伊藤守のwikiプロフィール

名前:伊藤守
出資地:山形県大石田町
生年月日:1954年
大学:山形大学工学部
最終学歴:東京工業大学大学院総合理工学研究科(修士課程)

伊藤守さんは電気化学を専攻していた大学院卒業とともに教授の紹介で興国化学工業(現アキレス)に入社すると、タッチパネルなどの素材である導電性ポリマーの研究開発・商品化に携わり、アキレスの業績に大きく貢献。

取締役研究開発本部長・専務を経て2012年6月からアキレスの取締役社長として、辣腕をふるっています。

伊藤守の経歴

伊藤守さんは大学院時代に光学異性体を選択的に生成するといった研究をしており、アキレスに入社をしたのも強い動機や目的意識があったわけではなく、
何をしている会社かはよく知らず、化学だからいいだろうと、安易な気持ちで就職を決めたようです。

研究を続けるつもりで伊藤守さんは入社をしたようですが、新人は全員1年間の営業を経験するのが当時の会社の方針で伊藤守さんも例にもれず営業部門に配属。

5年半が経過した30歳のときに当時の副社長に研究開発への異動を直訴し、足利工場にあった産業資材を扱う第3研究開発部に念願がかなって配属となりましたが、
特定の研究テーマがあって異動したわけではなかったので、上司と話し合って何か新しいことをやろうとなりました。

研究テーマをいろいろ模索した結果、1980年代後半には学会などで注目を集め始めていた軽くて電気を通す材料の導電性ポリマー(導電性高分子)の研究を1984年からの研究をスタート。

当時はハードディスクに使う静電気除去用の素材として導電性ポリマーに注目をしたようです。

ただ伊藤守さんの研究は特許を7本書き上げるものの社内ではまるで見向きもされず、何度も研究打ち切りの危機もあったようですが、大きな転機となったのが、ミリケン&カンパニーから共同開発の打診を受けたこと。

ミリケン&カンパニーは、経営コンサルタントとして世界的に有名だったトム・ピータースの書籍でも紹介されたこともあるエクセレントカンパニーで、情報は瞬く間にアキレス社内に広がり騒然。

当時のアキレス社長が伊藤守さんのこじんまりとした研究室に飛んできて『大変、申し訳なかった』と頭を下げられて、本格的に導電性ポリマーの研究開発・製品化が進み始めます。

伊藤守さんの手掛ける導電性ポリマーが世間に注目され始めたのが1997年頃なので研究を始めてから10年以上もの月日が流れていましたが、
2002年からは量産体制が整いアキレスの導電性ポリマーは世界のパソコンの25%のシェアを獲得するほどの大黒柱へと成長しています。

STポリ静電気対策品
「STポリ」は電子共役系を有する導電性ポリマーを汎用プラスチック基材(フィルム・シート・繊維)などの表面に均一に被覆、複合することにより導電化したもので、 従来の導電性フィラー(金属粒子・カーボン)や界面活性剤などによる 導電化とは異なる画期的な導電性素材です。

アキレスの収益構造について

アキレスといえば瞬足に代表されるようなシューズメーカーというイメージが強いものの、実際には昔からシューズ以外にもプラスチック、産業資材などでも実績があり売上高はそれぞれ1/3ずつとバランスよい比率となっていました。

現在はシューズ事業の売り上げは全体の15%程度まで下がり、その代わりに伊藤守さんが開発した伝導性ポリマーを含む樹脂フィルムなどのプラスチック事業が売上高の半分を占め、残りを断熱材などの産業用資材事業が稼ぐといった構造となっていまsう。

伊藤守さんは自身が生み出した伝導性ポリマーの収益に依存せず、今後成長が期待できるマットレスなどの寝具関係、雑貨関係の産業資材ウレタン事業にも力を入れています。

ウレタンマットレスを造ってベッドメーカーなどに供給していて、すでに国内シェア4割ほどのトップメーカーとなるなど、アキレスの得意分野をどんどん広げている経営手腕が評価されています。

シューズ事業に関しては健康な足をつくる「足育活動」も進めるための「瞬足アットスクール」の取り組みを開始。

足に合っていない靴を履かされていることが一因で起きる扁平(へんぺい)足や浮き指などの子どもの足の障害を減らすために、
子どもが一日で一番長い時間履いている小学校の上履き用に「瞬足アットスクール」を2018年から発売しています。

伊藤守の高校や大学など年収は?

伊藤守さんは山形県の新庄北高を卒業していて、同級生には1976年インスブルック冬季オリンピックにクロスカントリーで出場した早坂毅代司さんがいます。

他にも、伊藤守さんと同じ高校の出身者には、

小林武史
冨樫義博

といった著名人が名を連ねていて、卒業生の多くは山形大学など東北の大学中心に進学しています。

伊藤守さんも山形大学工学部に進学をすると、大学院は東京工業大学大学院総合理工学研究科に移り修士課程を修了しています。

伊藤守の年収は?

伊藤守さんは東証1部上場しているアキレスの社長ですから、年収(役員報酬)は開示されています。

2018年3月期の取締役7名に対する報酬総額は1億6400万円で一人当たり2342万と計算できます。

ただもちろん、代表取締役社長を務めている伊藤守さんの年収は平均値よりも高くなることが予想されるため年収は2500万円~3000万円程度になるのと思われます。

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