journey(ジャーニー)の意味・語源は?travel,tripと違いは?

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英単語journey(ジャーニー)の意味・語源は?

また似たような意味を持つtravel,tripと違いは?

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journey(ジャーニー)の意味・語源は?

journeyを分解すると、

jour「日」-y「こと」
すなわち、日々を行くこと

journey(ジャーニー)はフランス語のjournee(ジュルネ)から入った単語で、journeeには昼間、1日の仕事、1日の旅程という意味があります。

仏語の「day」は「jour」なので、dayとは綴りが異なりますが、jourの語源はL.diurnus(1日の旅程)です。

フランス語のjourneeはラテン語のdiurnus(デイウルヌス)が語源となっています。diurnusは毎日のという意味の形容詞です。従ってjourneyの語源はラテン語のdiurnusです。

journey,travel,tripと違いは?

journeyの原義は「1日の旅」で、語源はdies(日)に由来します。 同義語はtravel, trip, voyage, tourなど色々ありますが、journeyは主に長旅を指します。

■トラベル:(travel)
旅行することで、 周遊, 観光旅行を含む。車で、移動する時、A地点からB地点にトラベルするという表現もできる。((英))では特に長距離の旅行, 外国旅行

■ジャーニー:
(journey)通例、陸路の旅行に用い, 旅の時間と道のりに重点がある。起点に帰らない場合もあります。
人生のジャーニーというといろいろな道のりを経た体験を言います。

■トリップ:
(trip)((米))では長・短いずれの旅行にも用いる。((英))ではツアー(tour)よりも短い旅行を意味します。
旅行まで行かない遠足やドライブのようなものです。

他には、

ツアー :(tour)視察または観光旅行、周遊、小旅行
HISなどの旅行会社の旅行企画で、大勢の人と同じ場所へ団体で行くことです。

ボヤージ:(voyage)長旅で、船旅,、宇宙旅行等を指します。フランス語で、ボン・ボヤージ(良い旅を!)よく言われます。

引用:ニュー・ツーリズム研究[PDF]

travel の語源は、フランス語の travail(トラヴァイユ:仕事)で、travail の語源は、ラテン語の trepalium(トレパリウム)で、tres(3つ)-palus(棒)、3 つの棒による拷問器具だったようです。(wikipedia english 版より)。これが奴隷の責め具などに使われ、仕事や骨折りという意味に転じた。travel は骨が折れるものだったようです。

英語の travel は、ある地点から別の地点まで移動するときに使われます。

journey の語源は、ラテン語の diurnus(ジャーナス:一日の)です。これがフランス語で journee になり、一日分の労働や一日分の移動を意味しました。journal(日誌)、jounalist(ジャーナリスト)も同じ語源です。英語では、移動の期間を表すときに journey を使います。

trip の語源は、フランス語の triper(跳ね回る)で、triper の語源は、trippen(軽く跳びながら進む)ーder(踏む)です。つまり、軽く跳び跳ねながら進むことです。英語の trip は、ちょっとひと足、短い期間でどこかまで行くときに使われます。

一方、日本の「観光」は、明治末期に外来した tourism の和訳とされている。語源は、中国の儒教経典のひとつ「易経」の中の「觀國之光(国の光を観る)」とされます。そこで、日本の「観光」の概念は tourism と比べて狭く捉えられ、いまだに定義されていません。

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