禪院真希の母親はなぜ直哉を刺した?理由を考察|呪術廻戦17巻ネタバレ

スポンサーリンク
デフォルト 0未分類

禪院真希の母親が直哉を刺したのはジャンプ本誌では2021年28号に掲載された152話。

直哉を刺した後、禪院真希の母は「産んでよかった」と言っていますがなぜ刺したんでしょうか?

スポンサーリンク

禪院真希の母親はなぜ直哉を刺した?理由を考察|呪術廻戦17巻ネタバレ

真希が禪院に呪具を取りに来た時、真希の母は「戻りなさい」と言いました。

呪具の倉庫には扇が待ち伏せていて、真依も真希も重症、結果真依は死亡し、真希は天与呪縛としての覚醒を果たしました。

真希はあの時の母親の「戻りなさい」は、扇が自分を殺すために待ち伏せしているのを知って引き止めるために言ったんじゃないかと思い、それを母親に問い詰めます。

しかし、母親はなんの話?と覚えていない様子。自分を心配した訳ではないと悟った真希は母を斬ります。

真希の母親ですが、真希と真依という相伝の術式でもなく、どちらも呪術師としての能力も高くない、更には凶兆の双子の母親ということで、禪院では虐げられてきたものと思われます。

父親の扇は男尊女卑の考え方が強くしかも産んだ双子はどちらも出来損ないと娘達の事を邪魔にすら思っていた様ですが、真希が扇の罠にかかりそうな時に立ちはだかって「戻りなさい!」と言ったのも母親の方は周囲から色々言われながらも心の底では娘達を愛していたのでしょう。

ただ、それを本人も自覚していなかったから真希に「あの時なんで「戻れ」って言ったの?」と聞かれた時、何の話かすら分からなかったのだと思われます。

直哉を刺した理由は、真希の母親も心の奥底では「禪院を壊したい」という気持ちがあったからだと思われます。

つまりあの母親は「一度くらい産んでよかったと思わせてよ」と言っていたものの、実は元々「産んでよかった」と思った事はあったのにそれを忘れていただけだったんです。

それを今際の際に思い出したのがあの場面で、だからこそ娘の為に直哉を殺したんでしょう。

結局、娘の手で禪院家は崩壊、しかも男尊女卑の考えを持つ禪院家の象徴とも呼べる存在である次期当主候補の直哉を自らの手で背中を刺して一矢報いる機会をくれたこと、それによって今までずっと縛られてきた禪院家の呪縛から解放されたことに対してのことだと思うのが1番自然かと思います

タイトルとURLをコピーしました