唐橋充が仮面ライダーカリバー(富加宮隼人)#仮面ライダーセイバー

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唐橋充さんが裏切り者の闇の剣士「仮面ライダーカリバー(富加宮隼人)」として2020年10月4日放送「仮面ライダーセイバー」から出演となりましたね。

唐橋充さんといえば『仮面ライダー555』でも海堂直也(スネークオルフェノク)役として出演しているほか、劇中のイラストも手がけている人で、仮面ライダーファンの間では知る人ぞ知る有名人の一人です。

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唐橋充の仮面ライダー経歴

■唐橋充のプロフィール

出身地:福島県
生年月日:1977(昭和52)05.30(双子座/B型)
職業:俳優 イラストレーター
最終学歴:文教大学
特技:器械体操
身長:178㎝
体重:65㎏(B92W76H90)

元々は早稲田大学演劇研究会・劇団「Cretan Crete」で舞台専門の俳優をしていたものの、2003年放送の『仮面ライダー555』でテレビ初出演を機に、ドラマ出演が増えます。

仮面ライダーシリーズではほかにも次の出演歴がああります。

仮面ライダーG(2009年1月31日) – シェード隊員 役
仮面ライダーゴースト 第46話(2016年8月28日) – 宮本武蔵 役
仮面ライダーセイバー 第5話 (2020年10月4日)  – 富加宮隼人 役

仮面ライダーシリーズとスーパー戦隊シリーズではイラストレーターとしてスタッフ側でも関わっていて、
『仮面ライダーカブト』『特命戦隊ゴーバスターズ』『宇宙戦隊キュウレンジャー』では、本編には出演していないものの、劇中のイラストを手がけています。

仮面ライダーセイバーでは、裏切り者の闇の剣士「仮面ライダーカリバー(富加宮隼人)」として出演をしますが、以前にスーパー戦隊の「侍戦隊シンケンジャー」で演じた腑破十臓も人からアヤカシに転生したことで人間の姿とアヤカシの姿両方を持つはぐれ外道という設定。

今回の役柄と「闇落ち」という点が共通しています。

唐橋充の仮面ライダーカリバー(富加宮隼人)に関する口コミ・感想

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