「ぐっすり」、元々の意味は?【ことば検定】

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4月15日の「グッドモーニング」内のクイズ「ことば検定」で出題された問題は「「ぐっすり」、元々の意味は?」でした。

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答え:「ぐっすり」、元々の意味は?【ことば検定】

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朝日新聞出版

青:深々と
赤:すっかり
緑:英語で「良い眠り」

緑の「良い眠り」→「good sleep」(グッドスリープ)→「ぐっすり」は俗説

答え:すっかり(赤)

■ぐっすりの意味(大辞林 第三版より)
ぐっすり[副]
1. よく眠っているさま。
2. 残らずするさま。すっかり。
3. 物を突き刺す音を表わす語。ぐっさり。

ぐっすり – 語源由来辞典

『黄表紙・即席耳学問』という書物の中で、ぐっすりが「すっかり」「十分に」の意味として使われている。
『黄表紙・即席耳学問』は鎖国していた時代の書物なので、ぐっすりが英語に由来する言葉とは考え難い。
「すっかり」「十分に」などの意味が派生し、「ぐっすり寝てしまった(すっかり寝てしまった)」「ぐっすり眠る(十分に眠る)」と考えるのが妥当であろう。

「ちゃんと爰(ここ)へ来てグッスリと寝て」という雑俳が記載されている  『清書帳』の刊行年は享保10(1725)年なので徳川8代将軍吉宗の時代にはすでに「ぐっすり」という言葉が使われていたとみられます。

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