「奇特な人」、「奇特」の本来の意味は?優れて他と異なる?奇妙で珍しい?#ことば検定

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6月18日の「グッドモーニング」内のクイズ「ことば検定」で出題された問題は「「奇特な人」、「奇特」の本来の意味は?」でした。

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朝日新聞出版

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答え:「奇特な人」、「奇特」の本来の意味は?【ことば検定】

青:優れて他と異なる
赤:奇妙で珍しい
緑:スルーする

答え:優れて他と異なる(青)

「奇特」は,他と違って特別に優れていることについて使われる言葉です。 「明鏡」が指摘するように,奇妙なことや風変わりなことという意味で用いるのは,本来の使い方ではありません。

けっこう間違えられている「奇特」の意味
日常生活や文章の中でたまに使われている「奇特」という言葉。「奇妙で珍しいこと」という意味で使っている人も多いのではないでしょうか。実はこの言葉、とっても誤用が多い言葉なんです。

き‐とく【奇特】 の解説

1 言行や心がけなどがすぐれていて、褒めるに値するさま。「世の中には奇特な人もいるものだ」

2 非常に珍しく、不思議なさま。

出典:デジタル大辞泉(小学館)
デジタル大辞泉によると「奇特」の意味は「言行や心がけなどがすぐれていて、褒めるに値するさま」。実はまったく意味が違う言葉だったんですね……!

約30%の人が間違っているというデータもあります
文化庁が発表した「国語に関する世論調査」の平成27年度調査では、「奇特」の意味を「奇妙で珍しいこと」だと思っている人が29.7%、「優れて他と違って感心なこと」だと思っている人が49.9%というデータが出ています。

約3割の人が誤用しているなんて驚きですね……! みなさんは正しい意味を知っていましたか……?

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