仙台大明成高校がウインターカップ2023に宮城県代表として12年連続17回目の出場を決めました。
1回戦は優勝候補筆頭・福岡第一高校（8年連続16回目出場）と対戦する仙台大明成高校バスケ部のメンバーは？出身中学は？
仙台大明成高校バスケ部メンバー2023出身中学は？
【No. 氏名 身長(cm) 学年 出身校】
04 小田嶌秋斗 165 1年 横手市立横手北中
05 高橋海至 185 1年 大仙市立大曲中
06 村忠俊 178 3年 私立日本学園中
07 佐藤晴 190 3年 羽後町立羽後中
08 ウィリアムスショーン莉音 200 3年
08 足立区立第九中
09 岩渕悠斗 188 2年 奥州市立前沢中
10 瀧豊多 190 2年 郡上市立白鳥中
11 丹尾太城 185 3年 横手市立十文字中
12 三浦悠太郎 188 1年 富谷市立富谷中
13 石岡青 175 2年 弘前市立津軽中
14 近怜大成 203 2年 松戸市立小金中
15 ギバ俐希カトゥ 185 2年 つくば市立谷田部東中
16 檜森琉壱 188 1年 三種町立八竜中
17 藤本大輝 187 2年 大田区立出雲中
18 京屋開土 186 2年 青森市立古川中
仙台明成が北陸に快勝締め…１２月２３日開幕・ウインターカップに弾み
◆バスケットボール ◇Ｕ１８日清食品トップリーグ 最終節（１９日・代々木第二体育館） 仙台明成７３－５６北陸
仙台大明成（宮城）はオールコートでの猛プレスが機能し、北陸（福井）に７３―５６で快勝。自慢の守備からリズムをつくると、攻守とも圧倒し最終節を勝利で飾った。昨年６位だった同リーグで５位。全国高校バスケットボール選手権（通称ウインターカップ、１２月２３日開幕・東京体育館ほか）に向けて弾みをつけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f1aeb8a04e90e33f32255549f5acd26d7b6f3bc
仙台大明成高校バスケ部2022メンバー
【No. 氏名 身長(cm) 学年 出身校】
04 片原飛斗 178 3年 大阪市立東生野中
05 村忠俊 180 2年 私立日本学園中
06 内藤晴樹 188 3年 秋田市立城東中
07 佐藤晴 189 2年 羽後町立羽後中
08 ウィリアムスショーン莉音 199 2年 足立区立第九中
09 柘植皓心 188 3年 名古屋市立昭和橋中
10 八重樫ショーン龍 185 3年 北上市立北上中
11 瀧豊多 187 1年 郡上市立白鳥中
12 加藤陽貴 182 3年 美郷町立美郷中
13 京屋開土 186 1年 青森市立古川中
14 近怜大成 200 1年 松戸市立小金中
15 ギバ俐希カトゥ 187 1年 つくば市立谷田部東中
16 塚本夏生 184 3年 私立日本学園中
17 首藤怜 191 3年 仙台市立長町中
18 岩渕悠斗 187 1年 奥州市立前沢中
仙台大明成高校バスケ部2021メンバー
【No. 氏名 身長(cm) 学年 出身校】
04 丹尾久力 188 3 横手市立十文字中
05 千葉天斗 180 3 住田町立世田米中
06 内藤晴樹 188 2 秋田市立城東中
07 佐藤晴 191 1 羽後町立羽後中
08 山﨑一渉 199 3 松戸市立第一中
09 山崎紀人 196 3 私立東北学院中
10 菅野ﾌﾞﾙｰｽ 198 3 花巻市立花巻中
11 佐藤優斗 194 3 富谷市立富谷中
12 八重樫ｼｮｰﾝ龍 186 2 北上市立北上中
13 片原飛斗 178 2 大阪市立東生野中
14 ｳｨﾘｱﾑｽｼｮｰﾝ莉音 198 1 足立区立第九中
15 柘植皓心 186 2 名古屋市立昭和橋中
16 塚本夏生 183 2 私立日本学園中
17 首藤怜 193 2 仙台市立長町中
18 渡邊大樹 192 2 富谷市立富谷中
仙台大明成高校バスケ部の注目選手は？
随時更新
仙台大明成高校バスケ部OB・進路は？
伊藤駿（富山グラウジーズ／1990年2月14日生）
石川海斗（信州ブレイブウォリアーズ／1990年11月30日生）
安藤誓哉（島根スサノオマジック／1992年7月15日生）
白戸大聖（山形ワイヴァンズ／1995年5月25日生）
納見悠仁（川崎ブレイブサンダース／1997年4月10日生）
八村阿蓮（群馬クレインサンダーズ／1999年12月20日生）
相原アレクサンダー学（佐賀バルーナーズ／2000年1月5日生）
仙台大明成高校バスケ部のヘッドコーチは？
仙台大明成高校バスケ部のヘッドコーチは畠山俊樹さんです。
出身地：宮城県仙台市
生年月日：１９９１年６月１８日
年齢：３２歳
出身高校：明成（現仙台大明成）高校
出身大学：青学大
明成（現仙台大明成）では３年時に主将としてウインターカップ優勝に貢献。青学大を経て、１４年に当時ｂｊリーグの大阪に入団。Ｂリーグでは、新潟などを経て２０年にＢ２越谷に入団。２２―２３年シーズン限りで現役を引退。
2023年5月に越谷アルファーズから現役引退後、以前から佐藤久夫コーチから「明成でコーチをしないか」と声をかけられていたことから8月に正式にコーチ就任。
現役時代からシーズン中でもスクール活動で子供たちを指導していたそうです。
仙台大明成高校バスケ部の歴代成績
全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会優勝4回
全国高等学校バスケットボール選手権大会優勝2回
高校総体優勝1回、準優勝3回
仙台大明成高校バスケ部の特徴
仙台大明成高校バスケ部は、2023年現在、全国屈指の強豪校です。
その特徴は、以下の3つが挙げられます。
「Going My Way」をモットーとした、自分らしいバスケ
仙台大明成高校バスケ部は、「Going My Way」をモットーとしています。これは、佐藤久夫前監督の言葉で、「自分のコーチングを見つけろ」という意味です。
佐藤前監督は、常に時代の変化に対応しながら、自分なりのバスケを追求してきました。畠山俊樹新監督も、その教えを受け継ぎ、自分らしいバスケを追求しています。
粘り強いディフェンスと全力プレー
仙台大明成高校バスケ部は、ディフェンスと全力プレーを重視しています。
特にディフェンスでは、ルーズボールやリバウンドの球際を強く意識しています。また、最後まで走り抜く、粘り強いディフェンスが特徴です。
一人ひとりが成長し、チームが強くなる
仙台大明成高校バスケ部は、一人ひとりの成長を大切にしています。
選手たちは、自分の課題を見つけ、それを克服するために日々努力しています。また、チームのために、お互いに助け合いながら、共に成長しています。
