窪田製薬株価は?おはよう日本NHK「NASAと宇宙飛行士と目を守る」でnasaと窪田製薬の会議密着取材

窪田製薬(旧:アキュセラ)がNHK朝の番組「おはよう日本」で特集されることが発表されて話題になっています。

窪田製薬は「NASAと宇宙飛行士と目を守る」と題して、
nasaとの会議に密着取材する様子がおはよう日本で放送されるようです。

おはよう日本NHKが特集する窪田製薬とは?

長期間宇宙に滞在した宇宙飛行士といえば筋力が著しく低下して、
地球に帰還した際には起き上がることもできなくなるほど。

地球と宇宙では環境がガラリと変わるため、その影響で目がつり上がるような表情になるなど、
様々な影響がある中で、宇宙飛行士の6割以上がなんと視力に異常を訴えているそうです。

脳を浸している液体が、不適切な場所に蓄積して眼球を押し、地球に戻ってきてからも元に戻らないほど一部を平らに押しつぶしてしまう。
視覚障害脳圧症候群と呼ばれ、国際宇宙ステーションに長期滞在した宇宙飛行士の約3分の2が患っている。


https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/120200462/

宇宙に長期間滞在した宇宙飛行士を診察すると

  • 視神経の腫れ
  • 眼球の一部が平たくなっている

といった視力障害や失明のリスクを伴う眼疾患を発症しており、
窪田製薬は、NASAと手を組み、超小型眼科診断装置の開発に取り組んでいます。

直近では有人火星探査に携行可能な世界初の超小型サイズの眼科用機器をを制作するということで、
研究開発費はNASAが全額負担するそうですが、ゆくゆくは、宇宙旅行するすべての人に有効な道具として期待できそうですね。

nasaとの開発協力が発表されたことを受けて窪田製薬の株価は、
たった1か月で株価は300から株価1000とほぼ3倍の動きをとっていることから、
市場からの期待も非常に大きいことがわかります。

窪田製薬の前身であるアキュセラは窪田良眼科医が創業

窪田製薬はもともとは窪田良眼科医が
2002年に大学発ベンチャーの流れに乗って立ち上げた
バイオベンチャーのアキュセラが母体となっています。

東証マザーズに上場していたアキュセラを吸収合併するような感じで
窪田製薬ホールディングスが誕生し、同じく東証マザーズに上場。

窪田良氏は、慶応大学医学部出身で大学での研究者から臨床医を経験した後、
2002年にアキュセラを起業

研究者時代には眼科の教科書にも載っている緑内障の原因遺伝子「ミオシリン」を発見したり、
臨床医時代には1000件を超える手術を行うなど医師としての実績も優れていたようです。

網膜や視神経を見て眼科疾患を診断するには光干渉断層計(OCT)という機械が必要で、
現在、国際宇宙ステーションには市販のOCTが設置されています。

ただ、OCTのサイズが大型な上に放射線に対する耐性が小さく惑星探査などには適さないという欠点がありました。

窪田製薬は以前から網膜症の患者が自宅でも使えるようにと、
双眼鏡サイズの小型のOCTを開発してきた経緯があり、2018年10月に米国で臨床試験にも成功。

この結果を聞きつけてNASAが18年末に窪田製薬に開発を打診し、
今回の研究開発の提携につながったようです。

ちなみに、nasaからの協力は窪田製薬にとってもちろんビッグチャンスと言えますが、
ピンチを救ってくれた救世主と言えるかもしれません。

アキュセラが窪田製薬に吸収合併された時期を前後して、
たった6日で株価を6000円近くも落とすという伝説的なストップ安を記録。

2016年の暴落時点で大株主の一人に窪田良CEOが名を連ねていましたから、
起死回生の一発になりえるんじゃないでしょうか。

窪田製薬(アキュセラ)をおはよう日本NHK特集に関するツイッターの反応

窪田製薬の株式はどうやら、株式市場では投機的に売買されることが多いようです。

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