三上紗也可の飛び込み戦績|コーチは中学から?記憶障害で東京五輪は?

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三上紗也可選手は小学生のころから水泳の飛込競技で頭角を現し、東京オリンピックの出場も内定している若手の期待のホープ。

過去には記憶障害を起こすほどのけがを乗り越え、飛び込みの第一線で活躍をする三上紗也可選手の気になるプロフィールをまとめています。

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三上紗也可の記憶障害は?

三上紗也可選手は高校2年生だった2017年7月に高知県高知市で開かれた全国大会に出場するも、
高難度の前逆宙返りの演技をした際に後頭部を飛び板にぶつけ、病院で頭を十数針縫う大怪我をおうアクシデントに見舞われます。

病院で手当てを受けている最中も意識はあり受け答えはしっかりしていたものの、会計を済ませ病院を後にしようとしていたところ、
三上紗也可選手の口から「私、今日、何しましたっけ」といった発言が見られたことから、記憶障害を発症していることが発覚。

その後の診察で健忘症と診断され周囲からは引退するのでは?とみられていたものの、
三上選手自身は幸いにして怪我をした瞬間の記憶がな勝ったことからなんと1週間ほどでプールに戻っています。

三上紗也可選手は他にも2度の腰椎(ようつい)分離症を経験するなど、度重なる逆境を乗り越えておりメンタル面もすぐれたアスリートといえそうです。

三上紗也可の飛び込みコーチは?

三上紗也可選手が師事を受けているのは小学校4年生から一貫して、安田千万樹(ちまき)コーチです。

安田千万樹コーチも飛び込み競技の選手として活躍しオリンピックを目指していた実力者で、
1994年広島アジア大会男子3m板飛び込みでは銅メダルを獲得しています。

1996年アトランタ五輪の国内代表選考会で男子3メートル板飛び込みで優勝を果たすものの、
国内での順位が上から4番目と、五輪出場枠まであと一歩というところで手が届かず翌年の国体を最後に競技を引退しています。

その後は故郷の鳥取県米子市に戻って高校の体育教師の傍らで自ら育った飛び込みクラブ「米子ダイバーズクラブ」で指導を始めるようになり、
そこで出会ったのがまだ小学生だった三上紗也可選手です。

三上紗也可wikiプロフィール

名前:三上紗也可(みかみ さやか)
出身地:鳥取県米子市
生年月日:2000年12月8日
年齢:19歳
身長:155cm
体重:53kg
中学校:米子市立後藤ヶ丘中学校
出身高校:米子南高等学校卒業
最終学歴:日本体育大学体育学部
所属:米子ダイビングクラブ

三上紗也可選手が飛び込みを始めたのは小学校2年生の時に学校で配られた「飛び込み教室」のチラシがきっかけ。

興味本位で覗いてみたところ、安田千万樹コーチの指導の目に留まり、めきめきとその実力を伸ばしていくと、
小学5年では全国大会で2位の成績を収め、ナショナルチームの合宿にも参加するようになります。

三上紗也可の経歴

三上紗也可選手は、高校進学後も国内外の大会で優勝・上位入賞を果たし、競技を続けてオリンピックを目指す意思表示をしていました。

オリンピックを目指すアスリートの多くは設備の整った一流のコーチを求めて、都市圏にある大学に進学するのが一般的ですが、
三上紗也可選手の場合、小学生のころから練習をしている米子ダイビングクラブで、長年教わっているコーチの元で練習することを決断。

「目標をかなえるには退路を断つことも必要」という考えから、米子市の県営東山水泳場の屋外プールで練習を重ねていたものの、
10月以降になるとプールは使え図プールサイドにマットを敷き、その上に飛び込み板を設置して踏み切りやフォームを確かめるといった状況。

オリンピックを目指すには決して十分とは言えない環境だったことから、その後は都内の大学に進学をしています。

三上紗也可の戦績

三上紗也可選手の出場種目は女子3m板飛び込みです。

2014年 ロシア大会 8位
2015年 ユース大会(ドイツ)2種目優勝
2017年 日本選手権 優勝(宮本葉月とペア)
2018年8月 アジア大会(ジャカルタ)4位
2018年9月 日本選手権水泳競技大会 優勝
2019年7月 世界選手権決勝(韓国) 5位
2019年9月 日本選手権水泳競技大会 優勝
2020年9月 日本選手権水泳競技大会 優勝

三上紗也可の飛び込みとは?

三上紗也可選手の取り組んでいる飛び込みという競技は空中での技や着水時の姿勢など、かなり芸術点的なところも加味される競技。

女子板飛び込みの採点方法は5回の演技の合計点で争われます。

五輪では7人のジャッジにより、

開始の姿勢と助走
踏み切り
空中演技
入水

の4項目の正確さと美しさを判断材料に1人ずつ0~10点で採点され、高得点2人、低得点2人を除いた3人分の採点を合計し、
さらに技の難易度に応じて定められた数をかけたものが得点となります。

三上紗也可の東京五輪出場は?

未だかつて日本飛び込み界で五輪のメダルを獲得した選手がいない中、
三上紗也可選手は2019年7月に行われた世界選手権(韓国・光州)では初の日本代表として出場をすると、
日本人選手として過去最高の5位に入賞を果たしています。

メダル獲得まで迫る成績を上げて2020年東京オリンピックの出場枠を獲得しています。

他にも内定者は寺内健、坂井丞、荒井祭里の合計4人がいます。

ちなみに三上紗也可選手は高校年生の冬から高難易度で知られる「5154B」に挑戦を続けています。

入水するまでに前宙返りを2回半、ひねりを2回入れる大技で、回転数の多さゆえ、筋肉の量が男子に比べて少ない女子では不可能ともいわれる技。

ちなみに「5154B」の名前の由来に関して、飛び込み競技の技の名前は、踏み切る方向や宙返りの向き、ひねりの有無、回転時の姿勢を数字とアルファベットで表されることになっていて、
5154Bの場合、冒頭の5はひねり技、1は前方への飛び出しを意味し、その後の数字は宙返りとひねりの回転となる。Bは、腰で体を折り曲げる「えび型」を意味しています。

三上紗也可のツイッターやインスタグラム

三上紗也可さんはツイッターやインスタグラムにはアカウントを開設していないようです。

三上紗也可の高校や大学など学歴は?

三上紗也可選手は米子市立後藤ヶ丘中学校から米子南高等学校に進学をしています。

高校卒業後はすぐには大学に進学をせず地元で練習を重ねていたものの、通年では練習ができないなどの点を考慮し、
練習環境を求めて現在は飛び込み専用プールを擁する日本体育大学体育学部体育学科に在学しています。※プールの場所は神奈川県横浜市緑区の日体大健志台キャンパス

ちなみに大学には同じく鳥取市米子市出身で小学校・中学校で同級生だった東京五輪ボクシング日本代表の入江聖奈(体育学部体育学科)選手が先輩として在籍しています。

日本体育大学体育学部体育学科はオリンピックを目指す選手の多い伝統校で水泳部飛び込みブロックの女子部員も多数所属しており、
三上紗也可選手も将来的にはスポーツ科学を学びたいという意欲も持っていたようです。

三上紗也可の身長・体重は?

三上紗也可さんの身長体重は

身長:155cm
体重:53kg

となっています。

アスリートとしてオリンピックなどの大会に出るためには、体重もきちんと公表しなければいけないようですね。

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