武蔵野市長選2021立候補者(松下玲子,鹿野晃,深田貴美子)の公約・プロフィール

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2021年の武蔵野市長選挙(武蔵野市長選)について、立候補者のプロフィールや公約(マニフェスト)をまとめています。

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武蔵野市長選挙(武蔵野市長選)2021の立候補者の公約・プロフィール

松下玲子の経歴・公約

松下玲子オフィシャルサイト – まっすぐに ひたむきに 政治改革

1970年9月26日愛知県名古屋市生まれ(50歳)

1989年 北海道立苫小牧東高等学校卒業

1993年 実践女子大学文学部卒業・サッポロビール入社

2004年 早稲田大学大学院経済学研究科修了

2005年・2009年 武蔵野市選挙区で都議会議員選挙に当選

2013年・2017年 都議選に再挑戦も次点で惜敗

2017年9月 市民の要請により武蔵野市長選に立候補、10月4日当選し

現在武蔵野市長として奮闘中!

■政策・公約

コロナ禍から命と暮らしを守るまち
感染症対策の要である保健所の武蔵野・三鷹地域での復活を都に求めます。

子ども子育て応援宣言のまち
子どもの権利条例を制定し、子どもたちの相談窓口を充実させます。

ひとりでも安心して暮らせるまち
在宅療養を支援し、24時間・365日、いつでも必要な医療と介護が受けられるようにします。
働く場・地域活動・スポーツ環境の充実で、健康長寿を推進します。

脱原発、脱炭素、緑あふれるまち
気候市民会議を設置して、気候危機打開武蔵野市民活動プランを作ります。

災害に備える安心・安全なまち
安全が確認され住民の理解が得られるまで外環道工事再開を認めません。
耐震や耐風害、耐水害の防災対策を強化し、安全なまちをつくります。

多様性を認め合い、平和と文化を育むまち
武蔵野市パートナーシップ制度を条例化して、すべてのひとの人権が守られ、互いに尊重しあえるまちを目指します。
武蔵野市平和の日制定10周年を記念し、平和の大切さを広く発信します。

より進んだ市民参加に挑戦するまち
武蔵野市自治基本条例に基づき、常設型住民投票制度を確立します。

個性かがやく魅力と活力のあるまち
まちの中で人や事業者をつなぎ、産業をさらに振興させます。

健全財政を市民のために活かすまち
すべての世代の市民の居場所となるような、武蔵野公会堂のリニューアルを市民参加で検討します。

https://matsushitareiko.com/%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%a1%e3%82%92%e5%ae%88%e3%82%8a%e8%82%b2%e3%82%80%e6%ad%a6%e8%94%b5%e9%87%8e%e3%82%92%ef%bc%812021%e5%b9%b4%e6%94%bf%e7%ad%96%e6%8f%90%e6%a1%88

鹿野晃の経歴・公約

ふじみの救急病院|ふじみ野市の救急科・脳神経外科
ふじみ野市の救急科・脳神経外科「ふじみの救急病院」です。医師・スタッフ一同、「全ては患者さんのために」志を胸に、遠山脳神経外科から継承。脳神経外科の診療はもちろん、救急科として急な体調不良から慢性疾患の経過診療、お身体のことなら何でもご相談ください。

経歴
藤田医科大学 医学部 卒業
ペンシルバニア大学 医学部 留学
アイオワ大学 医学部 留学
青梅市立総合病院 救命救急センター 医長
遠山脳神経外科 副院長
資格
日本救急医学会 救急科専門医
日本脳神経外科学会 会員
ICLS(二次救命処置)コースディレクター
JATEC(外傷初期診療)プロバイダー
JPTEC(病院前外傷初期診療)プロバイダー
ISLS(脳卒中初期診療)プロバイダー
PALS(小児二次救命処置)プロバイダー
日本DMAT(災害派遣医療チーム)隊員
陸上自衛隊 予備自衛官 医官(三佐)
病院前救護統括体制認定機構 民間メディカルコントロール医師
東京消防庁 救急隊指導医(元)
受賞
埼玉県知事表彰(救急医療功労医療機関)
埼玉県医師会表彰
日本旅行業協会(JATA) 企画創造部門 グランプリ(ふじみの救急病院 検査してGoTo社員旅行!!)
千里メディカルラリー(救命救急の全国大会) 7位

メディア出演 TV NHK「首都圏ネットワーク」「逆転人生」
NTV「ZIP!」「スッキリ」「news every.」「news zero」
NTV「シューイチ」「24時間テレビ43」「Oha!4 NEWS LIVE」
BS日テレ「深層NEWS」
YTV「情報ライブ ミヤネ屋」
E X「ビートたけしのTVタックル」「グッド!モーニング」
E X「羽鳥慎一モーニングショー」「大下容子ワイド!スクランブル」
E X「スーパーJチャンネル」「サンデーLIVE!!」「報道ステーション」
E X「サタデーステーション」「サンデーステーション」「中居正広のニュースな会」
TBS「あさチャン!」「グッとラック!」「ひるおび!」「Nスタ」「報道特集」
TBS「news23」「まるっと!サタデー」「新・情報7daysニュースキャスター」
TBS「サンデーモーニング」「サンデージャポン」「上田晋也のニュースな国民会議」
BS-TBS「報道1930」
C X「めざましテレビ」「バイキングMORE」「とくダネ!」「めざまし8」
C X「Live News it!」「日曜報道 THE PRIME」「Mr.サンデー」
BSフジ「プライムニュース」
T X「ワールドビジネスサテライト」
テレ玉「NEWS545」
ラジオ NHK「武内陶子のごごラジ!」
J-WAVE「STEP ONE」
TVCM ニプロ「コロナと闘うすべての人に、感謝とエールを」
新聞  朝日新聞 東京新聞 毎日新聞 日本経済新聞 スポーツニッポン
雑誌  「散歩の達人」「MONOQLO」「集中」「週刊文春」「週刊現代」「NHKきょうの健康」
WEB ブルームバーグ・ニュース
    コカ・コーラ「アクエリアス」熱中症対策訴求 監修

■政策・公約

鹿野さんは市内で記者会見し「市は財政力は豊かなのに、潜在能力を生かし切れていない。市民の命と暮らしを守るため市長選に挑戦したい」と語った。公約として、新型コロナウイルス感染症に特化した市立の救急クリニック設置を挙げた。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/126604

深田貴美子の経歴・公約

ホーム
武蔵野市議会議員・深田貴美子の公式ウェブサイトです。 完全無所属を貫いて、《参加と協働による多様な共生社会》を築くため、市民の目線で力強く着実に前進する活動の様子を紹介しています。

生年月日:1959年7月16日

年齢:62歳

1972年 港区立青南小学校卒業
1975年 港区立青山中学校卒業
1978年 東京都立日比谷高等学校卒業
1982年~1992年 東京女子大学文理学部社会学科卒業、石油開発会社財務部、「ロエベジャパン株式会社」財務部を経て、子育てのために退社
2003年 東京女子大学大学院修士課程入学
2006年 東京女子大学大学院博士後期課程入学(在籍中)
2007年 武蔵野市議会議員初当選
2011年 再選(二期)
2013年10月 武蔵野市長選出馬
2014年3月 東京女子大学大学院博士後期課程中退
2014年4月 法政大学大学院公共政策研究科博士後期課程入学

■経歴
東京女子大学同窓会幼児グループ母の会を経て、本宿小学校PTA活動へ
吉祥寺村立雑学大学、山下タミ先生主催「さんか塾」コーディネーター
本宿地区青少協運営委員
本宿小学校PTA校外生活委員会副委員長
本宿地区青少協副委員長
武蔵野市第4期長期計画調整計画市民会議委員

武蔵野市日本赤十字奉仕団
東コミュニティセンター運営協議会
世界連邦運動協会武蔵野支部事務局長
吉祥寺東部地区まちづくり協議会副会長
稲荷町会商店会
東京武蔵野ロータリークラブ(国際奉仕委員長・東京都井の頭恩賜公園100年実行委員)
武蔵野法人会(吉祥寺南支部・社会貢献委員会)
吉祥寺本町1丁目マンション防災・安全会議事務局

深田貴美子の公約

■命の水の「安定供給確保」──市民の安全を先送りしない!
課題
本管耐震整備率 たったの2.9%
境・大野田両浄水場施設改築不能
水道会計の適正化

政策提言
東京都との速やかな「一元化正式協議」の開催

■まだ垂れ流しの「下水を浄化」──市民の誇りと自治体の品格(浄化と分流と浸透の組み合わせ)
課題
汚水(排せつ物)と生活雑排水の越流(降雨1.5ミリ?4.5ミリ/時)
善福寺川・神田川・野川に垂れ流し回数26回
吉祥寺の「あの臭い」を根本的に解決

政策提言
市民のみなさんとご一緒に、「雨水浸透ます」「雨水タンク」の更なる増設
「雨水トレンチ」「雨水浸透道路」の普及促進
「雨の時には、浴槽の水は流さないでね運動」の推進

■「低炭素都市」の実現──これからの環境に優しいまち
政策提言
《吉祥寺南口再開発》は、「低炭素化促進法(エコまち法)」を活用
EV・PHVカー充電スタンドの誘致
商業地区耐震改修を阻む《駐輪場条例》の改定
商業地区の集約駐車・駐輪施設、共同集配施設の整備拡充
低炭素住宅認定制度による優遇税制の延長

■「産業誘致・文化創造」の舞台づくり──夢がかなう、躍動感ある創造発信都市へ
政策提言
「民学産公」連携拠点(仮称)「まちづくりセンター」の創設
ICTを活用した研究開発型・環境配慮型企業の誘致および支援
子育てしながら働こう!──コミュニティビジネス・ソーシャルビジネス・NPO等育成支援
吉祥寺で成功する!──若年・女性起業者のビジネスチャンスを応援
芸術・映像・アニメの集積する「都市型産業」の誘致
武蔵野版「井心亭」(せいしんてい)の創設

■「参加と協働」を《原点》から再構築
課題
平成25年度予算《自治体運営の基本ルール検討=0円》
「武蔵野プレイス」年間ランニングコスト5億3000万円

政策提言
説明責任と市民参加への武蔵野市『用語・論点・データ白書』の作成
「パブリックコメント条例」「パートナーシップ協定」「議会基本条例」等基本となる条例の整備
日常の参加と協働を担う人材の育成
市の情報公開を進める広報・広聴の見直し
「市長」のタウンミーティングではなく、「市民」のタウンミーティングへ
ワークショップ型まちづくりコミュニティミーティングの開催
市の事業の見直しとアウトソーシングによる公共サービスのさらなる拡充

■「待機児童ゼロへ」と「多様な子育て支援策」への挑戦
課題
待機児童数 やっぱり〈354名〉(平成25年3月末、旧定義基準)
「境子ども園」(平成25年4月開園予定)開園の遅延
男女共同参画条例策定未執行

政策提言
子供の人権を尊重する「子ども憲章」の制定
生まれる前からの子育て家庭の応援
多様な働き方にこまやかに対応する「待機児ゼロ作戦」の実施
《保育の質》を大切に、幼児期の「保育と教育」の尊重
駅チカ・ビルナカ園児の「井の頭公園」等、お出かけアクセスの整備
児童虐待・DV被害の早期発見・早期対応の徹底
ワークライフバランスの推進から、女性センター設置と相談機能の併設
子育て情報サイトから始まる子どもにやさしいまちづくりと市民参加
発達障害児等の0歳から18歳までのトータルな発達の相談と支援

■「スマート公務員」の育成
課題/政策提言
15団体にもなる「財政援助出資団体」の整理統合(平成17年度11団体→平成24年度15団体)
退職職員の再任用の雇用条件の見直し 定年部長の役員就任の常態化および平均給与と退職金支給の見直し
トップクラスの《本給》の見直し
職員の時間外労働の適正化

■「選択と集中」での行政改革
課題/政策提言
約1万3000平方メートルの未利用地・低利用地の再評価と利活用
約130施設、160棟、33万平方メートルの公共施設の見直し
取得価格91億円の「三鷹北口中町駐輪場」の今後の活用
「1600億円」のインフラ・都市再生投資の見込み
競輪11市・競艇6市事務組合の見直し
自治体不動産の有効活用(PRE)の推進
市有地の時価評価を反映した「公会計制度改革」の推進
「スクラップ・フォー・ビルド」の約1200事業の仕分けと見直し
事業評価が総覧できる『自治体マネジメント白書』の作成
「システム思考」の武蔵野市の将来ビジョンの明確化

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