netflixドラマ「この恋は不可抗力」はロウン（SF9）とチョ・ボアが共演のラブファンタジー
韓国ドラマの中で今最もHOTな作品としてNetflixでも常にTOP10に入り。
10月13日に最終回を迎えましたが最後・ラストシーンの意味は？
この恋は不可抗力あらすじ
公務員のホンジョ（チョ・ボアさん）は苦情対応のため山にある古い祠について、持ち主のシンユ（ロウンさん）に直談判に行くが、まるで相手にされない。
そんなシンユは、代々伝わる謎の”呪い”に悩まされていたのだった。シンユは巫女に「呪いが終わる」と意味深な言葉を告げられる。ホンジョこそがシンユの呪いを解く鍵となる女性だというのだが…。
この恋は不可抗力｜最後・ラストシーンの意味は？
netflixドラマ「この恋は不可抗力」で最後・ラストシーンでは来世で二人は幸せになれた訳ですが、エンチョを殺した事実と、呪いを受け止めたことに変わりはなく、呪術書を持ったムジンの姿は、彼の深い哀しみを表しているのでしょう。
本の中の呪術、恋愛成就術で、2人は再び愛を育み出し結ばれたラストシーンの幸せな二人の姿と対照的に「この本はもう必要ないね」という様子を描いているのではないでしょうか。
この恋は不可抗力キャスト
チョ・ボア 主人公でオンジュ市の緑地課で働く9級公務員のイ・ホンジョ
ロウン 名家の生まれで、エリート弁護士として活躍するも過去の呪いにかかるチャン・シンユ
ヒョン・ボンシク オンジュ市庁のグリーンウェイ推進課公園管理チームで因縁のあるコンチーム長のホンジョ
ハ・ジュン 公務員らしからぬ美形のためにオンジュ市庁ビジュアル担当＝ビタンと呼ばれるクォン・ジェギョン
キム・ヘオク 巫女のウンウォル
Netflix「この恋は不可抗力」で新たな魅力炸裂！ ロウン（SF9）の歴代成長ヒストリー
ドラマ「偶然見つけたハル」「恋慕」などで俳優としても注目を集めるロウン（SF9）。Netflixでヒット中の最新主演ドラマ「この恋は不可抗力」では弁護士役として、これまでのあどけなく愛らしい役柄とは違うクールなキャラクターを熱演し、新たな魅力を開花中！
「この恋は不可抗力」では、約300年前に封印された禁書を手に入れた公務員（チョ・ボア）と、その禁書の犠牲となった弁護士（ロウン）のロマンスが描かれる。第4話までのストーリーでは、普段はクールでとっつきにくいロウンが、あることをきっかけにチョ・ボアに惚れデレデレになっていく。そのツンデレぶりを見事に演じるロウン。今後の展開から目が離せない！
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c4790349a30c8eef19858f8dd1b5b3b15738a93
