掃引(オシロスコープ)とは意味は?のこぎり波は?

スポンサーリンク
当サイトはアフィリエイト広告を使用しています。
デフォルト 0未分類

オシロスコープで掃引とは?

掃引とはつまり、A点からB点までの波形を表示していてB点までいったらA点に戻るという「のこぎり波」ことなんでしょうか?

また掃引時間の求め方は?

スポンサーリンク

掃引(オシロスコープ)とは意味は?のこぎり波?

オシロスコープで掃引とはA点からB点までの波形を表示していてB点までいったらA点に戻るという「のこぎり波」ことですが、厳密にはB点からA点に戻る、という意は含みません。

つまり必ずしも戻らなくても掃引です。 1回のみの掃引もあります。

戻る場合の意を含ませたい場合は何回掃引とか、周波数幾つで掃引とかの情報を添える必要があります。

■【掃引(そういん)】 sweep
平面上で定義した図形を空間内で移動し、その奇跡によって三次元形状を生成する操作。
備考:形状モデルを作成するための手法で、主として移動掃引及び回転掃引が用いられる。

オシロスコープの表示は、水平軸が時間、垂直軸が振幅となっています。アナログ方式でブラウン管方式のオシロスコープでは、表示のための電子ビームがブラウン管の奥から前面パネルの方向へ発射されて、表示面の裏側に当たって発光します。それを輝点と言います。これを一定の周期で、向かって左から右へ移動させる(これを掃引、スイープと呼びます)ことで輝線(掃引線)が表示されます。

左から右へ一定の周期で電子ビームを掃引しながら、入力信号を増幅して垂直方向へ変調を掛けると、表示面に、入力信号の波形が表示されます。掃引周期を短くすれば、波形は左右に拡大され、長くすれば縮小されます。また垂直軸のゲインを上げれば波形の高さは大きく、ゲインを下げれば小さくなります。これがオシロスコープの原理です。ブラウン管方式のテレビも、基本的には同じ原理で動作しています。

DIV(Division)は、画面に印刷または表示される「目盛」のことです。

オシロスコープは、縦軸が電圧、横軸が時間ですから、偏向感度とは1目盛あたりの電圧、掃引時間とは1目盛あたりの時間を示します。

画面上の波形の振幅が3目盛で偏向感度1V/DIVなら、振幅は3Vですね。
画面上の波形の周期が2目盛で掃引感度10ms/DIVなら、周期は20msですね。周波数にすると逆数ですから、50Hzになります。

CAL端子は校正信号出力で、0.5Vp-p、1kHzの方形波が出力されています。

何の校正をするのかというと、プローブです。
プローブには、アッテネータやケーブルの静電容量による波形の歪みを補正するトリマーが付いています。オシロスコープを使用する時は、プローブでCAL端子を測定し、表示されている波形が、0.5Vp-p、1kHzの方形波になるようにトリマーを調整してから使用します。

タイトルとURLをコピーしました