ps5がマイナーチェンジしましたが新型・旧型のどっちがいい？
ps5新型と旧型どっち買ったほうが良いんでしょうか？旧型を新型に買い替える必要はある？
ps5新型・旧型｜違いを比較
ps5がマイナーチェンジしましたが新型・旧型の違いを比較すると、
【ストレージ】
旧型→825GB
新型→1TB
【本体サイズ】
旧型(なし)→約390×92×260mm
新型(なし)→約358×80×216mm
旧型(あり)→約390×104×260mm
新型(あり)→約358×96×216mm
【重量】
旧型(なし)→約3.9kg
新型(なし)→約2.6kg
旧型(あり)→約4.5kg
新型(あり)→約3.2kg
【税込み価格】
旧型(デジ)→49,478円円
新型(デジ)→59,980円 (差額10,502円)
旧型(ディスク)→60,478円
新型(ディスク)→66,980円 (差額6,502円)
※(あり/なし)はディスクドライブ搭載の有無
※新型は前面のUSB Type-C端子が2機
ps5新型・旧型｜マイナーチェンジどっちがいい？
買うなら現行機種がベスト。
CS機である以上、Pro のような別モデル以外は、最後まで性能一緒。
Pro ですら グラフィック性能 が上がるだけで CPU 性能は同じ。
新型は SSD が 825GB > 1TB へ少し容量増えて、少しスリム化されて、光学ドライブが脱着式になり、価格が値上がっただけです。
新型 PS5
[2023年11月10日 金 発売予定] *価格は全て 税込
PS5（Ultra HD Blu-ray ディスクドライブ搭載版）
新型 : 66,980円 [現行価格 : 60,478円 / 価格差 (値上げ) : 6502円]
PS5 デジタル・エディション
新型 : 59,980円 [現行価格 : 49,478円 / 価格差 (値上げ) : 10,502円]
脱着式 新型専用 Ultra HD Blu-rayディスクドライブ：11,980円（税込）
デジタルエディションに後に光学ドライブを付けた場合の価格
71,960円 (59,980円+11,980円)
まとめ：ps5新型・旧型｜マイナーチェンジどっちがいい？
・本体ストレージ約21％増加
・30％以上小型化
・デジタル・エディション約24％軽量化
・ディスクドライブ搭載モデルが約18％軽量化
・前面のType-C端子が2機
・専用のディスクドライブ(約12,000円)を買えば新型デジタル・エディションもディスクドライブ搭載と同じ使用が可能
これで新型と旧型の差額がデジタル・エディションが約1万円、ディスクドライブ搭載モデルが約6500円です。
新型はディスクドライブが着脱式となりデジタル・エディションを購入した場合でも、後から別売りの「Ultra HD Blu-rayディスクドライブ(11,980円)」を購入することで、通常版のように使用することが可能。
※現行モデル(旧型)は在庫がなくなり次第、販売終了。
ちなみに、旧型は現行モデル含め、今までは 3モデル あります。
CFI-1000、CFI-1100、CFI-1200 シリーズ。
それぞれに 光学ドライブ搭載の 通常版、無しの デジタルエディション。
型番末尾に A があれば通常版、B であれば デジタルエディション。
1000と1100は、シートヒンク等の内部構造の違いだけ。
1200は CPU がシュリンクされ、1100以前より少し低電力化。
性能自体はどれも同じで、PS5 終わりまで性能は全て同じ。
CS機は基本、同じ世代なら最後まで同じ性能です。
PS5 Pro が出れば、グラフィック性能が 約2倍 程、高性能化というだけ。
価格もその分、1.5?3万円 程は高いでしょう
