リバース1999のストーリーについて
「リバース：1999」は海外で『重返未来：1999』として話題を集めている作品の日本語版にあたる世紀末タイムリバースRPG
謎の「ストーム」の影響で時間退行する世界を舞台に、主人公は旧時代へと巻き戻りながら、仲間とともに「ストーム」の謎に迫っていきますがどんなストーリーなんでしょうか？
リバース1999ストーリーまとめ
主人公のヴェルティは1999年代から1960年まで過去を遡り、消えていく友人を見てきました。
1960年に来たヴェルティは、自分の不思議なスーツケース(中が部屋になってる)にレグルスを隠します。
するとレグルスは消えずにすみ、アップルも生きてました。
聖パブロフ財団は、神秘術師を支援しています。
レグルスはそこに登録をしました。
ちなみに、ヴェルティとソネットも聖パブロフ財団に所属します。
聖パブロフ財団の目的は1章時点ではよく分かりません。
ヴェルティはタイムキーパーと名付けられ、
ソネットは財団外の世界を全く知りません(なので新聞やお店に興味を示しています)
シュナイダーという女の子が急に出てきますが、
あの子は悪者ではなく、義理の姉を探しているだけです。
人を殺すのもミュオソテスという男の命令でした。
BARで暴動が起きていると、サザビーと行動していたソネットがヴェルティを助けにきます。
シュナイダーは暴動中、地下通路でお姉ちゃんを見つけ逃げましたが、お姉ちゃんは薬で錯乱状態でした。
そこをソネットが解毒してあげ、シュナイダーと和解します。
追ってきたヴェンデッタが、森で助けてくれたドルーヴィスⅢだったという一枚絵で1-16は終わりです。
専門用語は、アルカニスト(神秘術師)、アルカナム(神秘術)、聖パブロフ(神秘術師の組織？)、ヴェンデッタ(テロ組織)、一般人(神秘術が使えない。ストームで消える)、ストーム(逆の雨。タイムスリップする)
リバース1999｜ガチャ仕様は？
リバース1999のガチャについて限定は限定、恒常は恒常と完全に分けられています。
限定ガチャに関しては今回2キャラ同時PUなので、どちらを回しても天井カウントは進んでいます。
例えばナイトで20連、サザリーで20連すると、合計40連、限定ガチャを引いていることになります。
ナイトでもサザリーでも、もしくは次の限定キャラでも、あと30連(確率アップするので実質25連)すれば星6は絶対に出ます。
なおメディスンポケットは恒常キャラです。限定ピックアップガチャはナイトとサザビー。
限定ガチャでも50%の確率でピックアップをすり抜けて恒常キャラの中からランダムで当たるのでその時にチャンスはあります。
ただ、限定ガチャは一度すり抜けると次は確定になるのでメディスンが優先的に欲しい場合は気をつけて下さい。
他のゲームでは恒常キャラもピックアップガチャがでてるので、メディスンガチャもそのうちでるかもしれません。
