作新学院野球部メンバー2021!出身中学や注目選手#甲子園スタメン

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作新学院高校野球部が2021年の夏の甲子園(第103回全国高校野球選手権大会)出場を決めました。

作新学院は決勝で3-2で佐野日大を下し、10大会連続19度目の優勝を飾るとともに16度目の夏の甲子園出場となりました。

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作新学院高校野球部メンバー2021の出身中学

背番号選手守備学年出身投/打身長/体重
1井上力斗投手3年生県央宇都宮ボーイズ左/左180/82
2渡邊翔偉捕手3年生県央宇都宮ボーイズ右/右176/75
3小口莉央内野手3年生県央宇都宮ボーイズ右/右183/90
4高久雄吾内野手3年生那須塩原市立日新中右/左170/65
5大房建斗内野手3年生宇都宮リトルシニア右/左173/76
6相場秀三内野手3年生栃木ヤングベースボールクラブ右/左175/72
7鈴木陽登外野手3年生宇都宮リトルシニア右/右181/78
8田代健介外野手3年生宇都宮中央ボーイズ左/左168/68
9相原一真外野手3年生宇都宮中央ボーイズ左/左173/73
10佐藤優成投手3年生県央宇都宮ボーイズ右/右174/80
11林拓希投手3年生上三川ボーイズ右/右170/73
12浜口陽介捕手3年生宇都宮市立鬼怒中174/73
13池澤皓平内野手3年生宇都宮市立古里中右/右175/82
14守谷龍成内野手3年生鹿沼ボーイズ右/右173/72
15柳田泰雅内野手3年生宇都宮リトルシニア右/右170/72
16平塚恵叶外野手3年生栃木さくらボーイズ右/左
17戎響葵外野手3年生小山市立小山第三中右/左170/74
18寺内綾人外野手3年生宇都宮市立姿川中右/左180/75
19片山祐内野手3年生那須塩原市立西那須野中右/右173/72
20細谷央太朗内野手3年生栃木ヤングベースボールクラブ170/72

作新学院高校野球部メンバー2019の出身中学

2019秋季県大会メンバーの出身中学一覧です。

背番号名前ポジション学年出身中学中学所属
1井上 力斗投手1栃木 陽西中学校県央宇都宮ボーイズ
2渡辺 翔偉捕手1栃木 上河内中学校県央宇都宮ボーイズ
3鈴木 蓮内野手2栃木 日新中学校
4大房 建斗内野手1栃木 氏家中学校宇都宮シニア
5横山 陽樹内野手2栃木 河内中学校栃木さくらボーイズ
6柳田 泰雅内野手1栃木 上三川中学校宇都宮シニア
7小平 凌大外野手2栃木 都賀中学校栃木下野シニア
8田代 健介外野手1栃木 国本中学校宇都宮中央ボーイズ
9相原 一真外野手1栃木 清原中学校宇都宮中央ボーイズ
10秋沢 拓斗控え2栃木 南押原中学校
11斎藤 光矢控え2栃木 三島中学校
12浜口 陽介控え1栃木 鬼怒中学校
13猪瀬 祐人控え2栃木 作新学院中学校宇都宮シニア
14日向野 大輝控え2栃木 桑中学校栃木下野シニア
15磯 文嗣控え2栃木 明治中学校
16笹原 充控え2栃木 矢板中学校
17高工 翔成控え2栃木 陽東中学校宇都宮ポニー
18加藤 慎一控え2栃木 上河内中学校
19鈴木 敦也控え2栃木 陽西中学校
20林 拓希控え1栃木 北犬飼中学校上三川ボーイズ

作新学院高校野球部メンバー2021甲子園スタメンは?

作新学院高校の甲子園スタメンは地方大会決勝のベンチ入りメンバーとほぼ同じになると予想されます。

打順 守備 名前 学年
1 中 田代健介 3年生
2 二 高久雄吾 3年生
3 三 大房建斗 3年生
4 一 池澤皓平 3年生
5 左 平塚恵叶 3年生
6 右 相原一真 3年生
7 遊 相場秀三 3年生
8 捕 渡邊翔偉 3年生
9 投 井上力斗 3年生

勝てば甲子園が決まる全国高等学校野球選手権栃木大会決勝で作新学院高校野球部は佐野日大高校と対戦。

作新学院高校野球部は初回に1点を先制されるも3回には代打・戎が逆転2ランホームランで逆転に成功。

その後は五回に同点に追い付かれるも、7回に相手投手の暴投で1点を追加すると、これが決勝点となりました。

投手陣は井上力斗から林拓希、佐藤優成の継投で佐野日大高校の打線を抑え込みます。

■全国高等学校野球選手権栃木大会の戦績
決勝 3-2 佐野日大
準決勝 6-1 宇短大付
準々決勝 10-0 那須拓陽
3回戦 3-2 小山
2回戦 8-2 栃木

作新学院高校野球部メンバー2021の注目選手

調査中

作新学院高校野球部メンバーの進路

島野 育夫
八木沢 荘六
中野 孝征
加藤 斌
高山 忠克
岩崎 良夫
大橋 康延
江川 卓
平川 洋幸
落合 英二
渡辺 秀一
柳沼 強
岡田 幸文
笹沼 明広
寺田 哲也
松崎 啄也
石井 一成
今井 達也
入江 大生

作新学院高校野球部の監督

作新学院高校野球部の監督は同校OBの小崇宏監督です。

現役時代、2000年の春のセンバツには作新学院硬式野球部の主力選手として活躍。

筑波大卒業下ばかりの2006年、23歳という若さで甲子園から遠ざかっていた名門・作新学院の再建を託され監督に就任。

監督就任から3年後の2009年夏に26歳の若さで作新学院高校野球部を甲子園出場に導き、甲子園出場監督の最年少記録を更新。

2011年夏にはチームを49年ぶりのベスト4へ導き、第98回夏の甲子園(平成28年8月)で54年ぶり2度目の全国制覇を果たします。

作新学院高校野球部の戦績

■作新学院高校2021戦績
秋季県大会 ベスト4
春季県大会 準優勝
春季関東大会 2回戦で敗退
夏季県大会 優勝

■作新学院高校甲子園戦績
出場回数(春選抜大会) 10回
    (夏選手権大会) 16回
優勝 3回
準優勝 0回

2016年第98回夏の選手権大会の戦績
◯ 3-0 尽誠学園高
◯ 6-2 花咲徳栄高
◯ 3-1 木更津総合高
◯10-2 明徳義塾高
◯ 7-1 北海高

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