新年の挨拶|本年と今年、旧年と昨年どっち?意味の違いは?

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新年の挨拶で、本年と今年、旧年と昨年、どちらが正しい?意味の違いは?

本年も宜しくお願い致します。
今年も宜しくお願い致します。

や、

旧年中は~
昨年は~

と、年賀状に書かれたりしていますが、どちらが正しい使い方とかあるんでしょうか?

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新年の挨拶|本年と今年、旧年と昨年どっち?意味の違いは?

新年の挨拶で使う「本年」「今年」「旧年」「昨年」の違いについて、まず、「本年」と「今年」は、どちらも「今年の年」という意味です。しかし、「本年」の方が丁寧な表現です。

「本年」は、漢文の「今」の「本」と「年」を組み合わせた言葉です。つまり、今を意味する「本」に、「年」を加えることで、今の年という意味になります。

一方、「今年」は、日本語の「今」と「年」を組み合わせた言葉です。どちらも同じ意味ですが、「本年」の方が、漢文の形式を踏襲した、より丁寧な表現とされています。

次に、「旧年」と「昨年」も、どちらも「去年の年」という意味です。しかし、「旧年」の方が丁寧な表現です。

「旧年」は、漢文の「昨年」の「旧」と「年」を組み合わせた言葉です。つまり、すでに過ぎた年を意味する「旧」に、「年」を加えることで、去年の年という意味になります。

一方、「昨年」は、日本語の「昨年」の「去」と「年」を組み合わせた言葉です。どちらも同じ意味ですが、「旧年」の方が、漢文の形式を踏襲した、より丁寧な表現とされています。

このように、新年の挨拶で使う場合は、「本年」と「旧年」の方が丁寧な表現になります。

本年と今年、旧年を使った新年の挨拶

「本年」「今年」「旧年」「昨年」を使った新年の挨拶について例文をあげます。

■「本年」を使った挨拶(公式な場面やビジネスでの挨拶)
「本年も大変お世話になりました。来る年も一層精進し、誠心誠意努めてまいりますので、何卒ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。」

■「今年」を使った挨拶(親しい友人や家族への挨拶)
「今年もよろしくお願いします!新しい年が、皆さんにとって幸せな一年でありますように。」

■「旧年」を使った挨拶(上司や目上の方への挨拶)
「旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。新たな年に向けて、一層の努力を重ねてまいりますので、引き続きご指導の程、よろしくお願い申し上げます。」

■「昨年」を使った挨拶(カジュアルな友人や身近な人への挨拶)
「昨年は一緒にたくさんの思い出を作ってくれてありがとう。これからもよろしくね!新年が、素敵な一年になりますように。」

目上の方に出す年賀状は旧年・本年

旧年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

目下や親しい人に出す年賀状は今年・昨年

今年もよろしくお願いします。
昨年はいろいろお世話になりました。

また遊びにおいでね。

友人同士の年賀状は今年・昨年

今年もよろしくね。
昨年は一緒に遊んでくれてありがとう。

今年もたくさん遊びましょう!

家族への年賀状はどちらでもOK

旧年中はいつもお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

まとめ:新年の挨拶|本年と今年、旧年と昨年どっち?意味の違いは?

新年の挨拶で、本年と今年、旧年と昨年、どちらが正しいのかというと年賀状や挨拶文など、新しい年の始まりに使う言葉には、相手への敬意や丁寧さが大切にされます。こうした場面で使われる「本年」「今年」「旧年」「昨年」には、微妙なニュアンスの違いがあります。

まず、「本年」と「今年」は、新しく始まった年を指しますが、微妙な違いがあります。「本年」は、公式で丁寧な場面や、仕事環境での挨拶に使われます。一方、「今年」はもう少しカジュアルで、友人や親しい人とのやり取りに使われることが一般的です。

そして、「旧年」と「昨年」は、過ぎ去った前の年を指します。しかし、使われるシーンや敬意の度合いに微妙な違いがあります。「旧年」はより丁寧な表現で、例えば上司や目上の方に使うことが推奨されます。一方で、「昨年」はもう少しカジュアルで、友人や家族に対して使われることが一般的です。

このように、それぞれの言葉には微妙なニュアンスの違いがあります。例えば、年賀状では相手や環境によって使う言葉を使い分けることで、相手に対する気持ちを丁寧に表現することができます。

言葉選びは繊細で、微妙なニュアンスの違いがありますが、相手への思いやりや敬意を大切にして、適切な言葉を選ぶことが大切です。

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