それってパクリじゃないですか(ドラマ)視聴率|初回や最終回は?最高・最低は?

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ドラマ「それってパクリじゃないですか」の視聴率について。

ドラマ「それってパクリじゃないですか」は飲料メーカーで働くOLが「弁理士」の資格を持つ上司タッグを組んで知的財産を巡って巻き起こるさまざまな問題に立ち向かっていく知的財産エンターテインメント

芳根京子さんが主演、秋元真夏(元・乃木坂46)さんや重岡大毅(ジャニーズWEST)さんが共演する連続ドラマなので視聴率が気になる人も多いんじゃないでしょうか。

それってパクリじゃないですか?
4月期水曜ドラマ「それってパクリじゃないですか?」公式サイト。芳根京子主演!会社の『知的財産部』を舞台に繰り広げるお仕事ドラマ!
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それってパクリじゃないですか(ドラマ)視聴率|最高・最低は?

芳根京子×重岡大毅『それってパクリじゃないですか?』に田辺誠一、渡辺大知、福地桃子ら11人が出演決定【コメントあり】

4月12日(水)スタートの芳根京子が主演を務め、重岡大毅(ジャニーズWEST)が共演する水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ系 毎週水曜 午後10時)に、田辺誠一、ともさかりえ、野間口徹ら11人の出演が決定した。

 本作は、奥乃桜子による小説「それってパクリじゃないですか?~新米知的財産部員のお仕事~」が原作の“知的財産エンタメドラマ”。飲料メーカー・月夜野ドリンクで開発中の飲料に関する重要な特許がライバル会社に奪われる事件が発生し、情報漏えいの疑いをかけられた開発部員・藤崎亜季(芳根)が、調査のために親会社からやってきた知的財産のプロ・北脇雅美(重岡)と共に特許を取り戻すために奮闘する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a4034c92ec8d7e0a361e0967b76eee40767875d
それパクどっち!? Part1 4月スタート新水曜ドラマ【それってパクリじゃないですか?】

ドラマ「それってパクリじゃないですか」は、とある飲料メーカーで情報漏洩の疑いをかけられた開発部員・藤崎亜季が調査のために親会社からやってきた知的財産のプロ・北脇雅美とともに、その発明を取り戻すために奮闘する知的財産エンタメドラマ。

ドラマ「それってパクリじゃないですか」の視聴率(※ビデオリサーチ調べ/関東地区の世帯平均視聴率)は

初回:6.0%
最終回:
最高:
最低:

初回・第1話:それってパクリじゃないですか(ドラマ)視聴率

初回・第1話(4月12日放送)の視聴率は平均世帯6・0%、個人3・3%でした。

【それってパクリじゃないですか?】第1話PR映像!主演・芳根京子×バディ・重岡大毅(ジャニーズWEST):4月12日(水)よる10時スタート!〜凸凹コンビ奮闘編30秒ロングバージョン〜

とある飲料メーカーで、開発中の飲料に関する重要な特許が
ライバル会社に奪われる事件が発生!情報漏洩の疑いをかけられた開発部員・藤崎亜季(芳根京子)は
調査のために親会社からやってきた知的財産のプロ・北脇雅美(重岡大毅)とともに
その特許を取り戻すために奮闘することに。
<知的財産>をめぐる、波乱の日々が幕を開けるー!!

第2話:それってパクリじゃないですか(ドラマ)視聴率

第2話(4月19日放送予定)の視聴率は平均世帯4・5%、個人2・4%でした。

■第2話あらすじ
月夜野ドリンクの看板商品「緑のお茶屋さん」に類似したチョコレート「緑のおチアイさん」が販売されていることが確認される。亜季は販売元の落合製菓の落合社長がお客様を喜ばせようとパロディ商品を作った事情を知り、見逃してもよいのではと考えるが、増田社長は商標侵害で提訴するよう指示を出す。そんな中、亜季の親友・根岸ゆみが展開するブランド・ふてぶてリリイが、先に商標登録したパリークから商標侵害で警告を受けたため、亜季は商標登録される以前に商品を扱っていた証拠を集めるようゆみに助言する。同じパクリ事案に異なる対応をとる亜季に、北脇は月夜野の開発者たちの熱意への想いが足りないと苦言を呈する。亜季は訴訟に持ち込まず問題を解決する方法はないか思案するが、北脇は地域貢献で地元から愛される落合製菓を提訴するのは、月夜野のイメージを損ねるリスクがあると訴え、落合製菓と「緑のお茶屋さん」のチョコレート作りのOEM(業務委託)を締結し、Win-Winの関係となり問題を解決する。

第3話:それってパクリじゃないですか(ドラマ)視聴率

第3話(4月26日放送予定)の視聴率は平均世帯4・3%、個人2・5%

■第3話あらすじ
開発部長・高梨伊織が開発を主導した時間で味と色が変わる紅茶「カメレオンティー」の特許出願に、亜季は北脇から侵害予防調査を任される。そんな中、亜季が慕う先輩・柚木さやかが開発した、カフェへのプレゼンを控えるスムージーの製法に特許侵害があると判明する。亜季は侵害予防調査と並行し、柚木の特許侵害しない製法の開発を手伝うが、2つの仕事の両立は困難で、柚木から中途半端に手伝う姿勢を非難される。亜季たちは製法のヒントを求め材料提供する農園に出かけ、そこで振る舞われたライスミルクを用いたスムージーから、亜季は特許侵害を回避する出願方法を閃き、柚木はカフェでプレゼンするが、残念ながら不採用になる。柚木は高梨から「カメレオンティー」の開発を外されていたが、彼女にスムージー開発を任すためであったと明かされる。一方、亜季は侵害予防調査を終えるが、北脇により報告済で、今回は調査の練習だったと告げられ不信感を募らせる。そんな北脇に月夜野の特許を奪いに来たスパイとの噂が上がる。

第4話:それってパクリじゃないですか(ドラマ)視聴率

第4話(5月3日放送予定)の視聴率は3.4%とこれまでの最低を記録

■第4話あらすじ
ムーンナイトプロジェクト運営チームが発足し、亜季は縄文土器マニアのインフルエンサー・ドキドキ土器子がブームを起こした「ツキヨン」をプロジェクトのイメージキャラクターにする商標出願を担当する。亜季は土器子から応援を得るが、親会社である上毛高分子化学工業の知財部員・白瀬笑実から、親会社の新商品に使用するので出願中止するよう通達される。亜季は区分を分けた商標出願を親会社の担当に訴えると、そこに月夜野を不在にしていた北脇が現れ、月夜野の商品を販促ツールにするコラボ販売計画を提案したことで、両社で商標出願することになる。亜季は土器子からハッピースマイルも「ツキヨン」の商標登録を狙っていると連絡を受けるが、公共物の商標登録をためらい登録を見送ると、「ツキヨン」を自社の利益のために商標登録したとハッピースマイルが非難で大炎上し、結果的に月夜野を救う。そんな亜季に、北脇は同期の南祐樹の研究を守るため開発部員から弁理士に転身したと明かす。

第5話:それってパクリじゃないですか(ドラマ)視聴率

第5話(5月10日放送予定)の視聴率は4.2%でした。

■第5話あらすじ
「カメレオンティー」を告知するポスターで写真を無断転載したことが発覚する。また、開発部の窪地育哉が出願した甘酒の特許が拒絶され、亜季は写真の使用許可と、特許出願の2つの案件の調整に乗り出す。亜季と窪地は特許庁の審査官・有田仁美に特許の件を相談すると、学術的裏付けのデータ取りを薬科大学の准教授である窪地の兄・政宗に協力を求めるよう助言され、彼を訪ねるが、協力を拒まれてしまう。また、ポスターの写真の使用許可も、先方から100万円の使用料を要求され、調整に苦戦する。そんな亜季を見かねた北脇は、亜季に過保護すぎると注意した弁理士・又坂市代にばれぬようヒントを与え、実は月夜野の特許を無断使用していた個人ブロガーとクロスライセンス契約を結ばせ、写真の使用許可を得る。そして、「発酵」「醸造」からなる甘酒の特許に関し、裏付けの不要な「発酵」のみに分割出願することで問題を解決する。特許目当てでハッピースマイルから引き抜きを掛けられていた窪地は、特許が認められたことで先方に断りを入れ、月夜野で心機一転、開発に邁進する。

第6話:それってパクリじゃないですか(ドラマ)視聴率

第6話(5月17日放送予定)の視聴率は発表を確認でき次第、ブログに追記をします。

第7話:それってパクリじゃないですか(ドラマ)視聴率

第7話(5月26日放送予定)の視聴率は発表を確認でき次第、ブログに追記をします。

第8話:それってパクリじゃないですか(ドラマ)視聴率

第8話(6月2日放送予定)の視聴率は発表を確認でき次第、ブログに追記をします。

第9話:それってパクリじゃないですか(ドラマ)視聴率

第9話(6月9日放送予定)の視聴率は発表を確認でき次第、ブログに追記をします。

最終回(第10話):それってパクリじゃないですか(ドラマ)視聴率

最終回・第10話(6月9日放送予定)の視聴率は発表を確認でき次第、ブログに追記をします。

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