鈴木俊貴の経歴をwiki調査!シジュウカラ論文がすごい!

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鈴木俊貴鳥さんは鳴き声、特にシジュウカラをテーマとしてる研究者でISBE travel awardなど数多くの賞を受賞。

今後のAIの発展に伴って将来は動物と意思疎通できる可能性を広げている鈴木俊貴さんの気になるプロフィールをまとめています。

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鈴木俊貴のシジュウカラ論文がすごい!

探究の階段#49

鈴木俊貴さんの専門は動物行動学という分野。

大学時代にシジュウカラの鳴き声にある法則を発見し、鳥の鳴き声の意味を改名する「動物言語学」という新たな研究分野を構築した人物として知られています。

シジュウカラは、異なる意味を持つ鳴き声(単語)を文法のルールを当てはめて文章を作ることができるヒト以外で唯一の動物。

初めて聞いた文章(鳴き声の組み合わせ)であってもシジュウカラは正しく理解できることを鈴木俊貴さんらの研究チームが明らかにしました。

人工的に合成したシジュウカラの音列を聞かせることで、初めて聞く文章であっても文法構造を正しく認識するだけではなく、単語から派生する文意を理解する能力をもつことが明らかにされました。

具体的には、シジュウカラの警戒声(ピーツピ)と、別種の小柄という鳥の集合声(ディーディー)利用。

「ピーツピ・ディーディー」という語順ではシジュウカラは周囲を警戒したもの、語順を逆転させたた場合(ディーディー・ピーツピ)には警戒行動を示すことがありませんでした。

ちなみに、シジュウカラは天敵のヘビ(アオダイショウ)をみつけると「ジャージャージャー…」という声で仲間を集めると、集団でヘビを追い払う行動をとることが知られています。

鈴木俊貴さんらの研究チームはさらに、ヒガラという種類の鳥はシジュウカラの警戒声でも天敵を察知することを突き止めています。

https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2017-07-28

こうした動物言語学の研究によって、私たち人間の言語がどのようにして進化したのか解き明かす手がかりと考えられているほか、広い意味での動物との意思疎通が実現する未来も考えられます

動物たちが今、何を考え感じているかを知ることで「動物園の最適管理」や「ペットの病気の早期発見」といった用途にもつながるし、
自然の中で人間にとって脅威となる動物が近づいていることを動物の鳴き声から察知し、いち早く安全な場所へと避難できるようになります。

もしくは動物が持つ気象予測や災害予知、資源発掘といった能力を人間が活用する未来が到来するかもしれません。

鈴木俊貴wikiプロフィール

名前:鈴木俊貴

出身地:大阪

出身高校:東京都練馬区

最終学歴:立教大学大学院博士課程(動物行動学)

職業:京都大学 白眉センター 特定助教

鈴木俊貴の経歴

鈴木俊貴さんの研究テーマは鳥類における音声コミュニケーション。

まだまだ発展途上の段階なので現在はスズメの「チュン」の意味すらわかっていません。

現状では「この声は威嚇だろう」、「この声は求愛だろう」と単純化して解釈されているものの、
鈴木俊貴さんは鳴き声が鳴禽類のなかでも群を抜いて複雑なシジュウカラに注目し、その背景にある言語法則を次々と明らかにしています。

■鈴木俊貴のこれまでの研究テーマ
鳥類をモデルに解き明かす言語機能の適応進化
鳥類の音声コミュニケーションにおける階層的な情報の併合
鳥類をモデルに探る統語の進化の制約要因
鳥類の音声コミュニケーションにおける文法能力の発達機構
鳥類における音声コミュニケーション:複雑な情報伝達を進化させる社会要因の解明
鳥類における音声コミュニケーション:複雑な情報伝達を進化させる生態的要因の解明

■鈴木俊貴の受賞歴
東邦大学生物学科入学時特待生(2002年度)
東邦大学生物学科特待生 (2004年度)
優秀ポスター賞(第5回東アジア生態学会連合大会(EAFES5))
ISBE travel award 2012年度
日本動物行動学会賞(日本動物行動学会 第32回大会)2013年度
日本生態学会奨励賞(鈴木賞)(第61回 日本生態学会)2013年度
Journal of Ethology Editor’s Choice Award(日本動物行動学会 第35回大会)2016年度
ベストエッセイ2017(日本文藝家協会)2017年度
日本生態学会宮地賞 2017年度(2018年3月)
日本鳥学会黒田賞(2018年9月)

鈴木俊貴のツイッターやインスタグラム

鈴木俊貴のツイッター
@toshitaka_szk

鈴木俊貴のフェイスブック
@toshitaka.suzuki.3

鈴木俊貴の公式HP

鈴木俊貴の高校や大学など学歴は?

鈴木俊貴さんの通っていた高校は東京都国立市にある桐朋高等学校です。

中高一貫校なので中学校から通っていたのかもしれませんね。

大学は東邦大学理学部・大学院理学研究科に進学し、のちに立教大学生命理学科へと進んでいます。

大学卒業後は、

総合研究大学院大学の日本学術振興会SPD
京都大学生態学研究センター研究員

を歴任しています。

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