登藤海優史は仙台育英でプレーする野球選手
1年時からレギュラーを獲得し甲子園に3度も出場している登藤海優史選手の気になるプロフィールをまとめています。
登藤海優史wikiプロフィール
名前：登藤海優史（読み方：とどうみゅうじ）
出身地：秋田県潟上市
生年月日：2006年10月28日
年齢：16歳
身長：173cm
体重：66kg
投打：右投左打
ポジション：内野手
最高球速：136km
遠投：100m
50m走：6.1秒
出身中学：潟上市立天王中学校
出身高校：仙台育英学園高等学校
登藤海優史の成績・戦績
■甲子園での成績
大会 試合数 打率 打数 安打 長打
(本) 打点 得点 三振 四球 死球 犠打 犠飛 盗塁 失策
2023年 選抜大会 3試合 .000 0 0 0(0) 0 1 0 1 0 1 0 0 1
2023年 選手権大会 5試合 .333 9 3 0(0) 1 1 1 2 0 1 0 2 0
登藤海優史(仙台育英)の進路・ドラフト評価は？
【甲子園】決勝のスタメン発表 先発は仙台育英・湯田統真、慶応・鈴木佳門 慶応は中軸の打順変更
◇第105回全国高校野球選手権記念大会最終日・決勝 仙台育英―慶応（2023年8月23日 甲子園）
【写真】慶応の不動の1番は“美白王子”丸田「イケメンすぎる高校球児」として話題
大会最終日を迎え、午後2時プレイボールの決勝戦は、連覇に挑む仙台育英（宮城）と、1916年以来107年ぶり2度目の優勝を目指す慶応（神奈川）が対戦。試合に先立ち、スタメンが発表された。
仙台育英は「150キロ超トリオ」の一角で最速153キロを誇る背番号10の右腕・湯田統真（3年）が先発のマウンドに上がる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2e8b0134d5bb0f8dbe8bc3a9b613619bc90a1a3
随時更新
■参考：仙台育英高校出身のプロ野球選手
イエー）
加藤俊夫（ヤクルト、日本ハム、大洋）
金村曉（日本ハム、阪神）
佐藤世那（オリックス）
佐藤由規（ヤクルト）
佐藤貴規（ヤクルト）
鈴木郁洋（オリックス）
高橋正巳（日本ハム）
中谷翼（広島）
中根佑二（近鉄、横浜）
中濱裕之（近鉄）
新沼慎二（横浜DeNNA）
橋本到（巨人、楽天）外野手
星孝典（西武）
矢貫俊之（日本ハム、巨人）
上林誠知（ソフトバンク）外野手
平沢大河（ロッテ）内野手
松原聖弥（巨人）外野手
西巻賢二（楽天、ロッテ）内野手
馬場皐輔（阪神）投手
熊谷敬宥（阪神）内野手
梅津晃大（中日）投手
郡司裕也（中日）捕手
入江大樹（楽天）内野手
登藤海優史のツイッターやインスタグラム
登藤海優史のツイッター
登藤海優史のインスタグラム
登藤海優史のフェイスブック
登藤海優史の中学は？
登藤海優史さんの通っていた中学は潟上市立天王中学校です。
登藤海優史さんの出身小学校については学校名を特定できるだけの情報が出てきませんでした。
ただ小学時代には天王ヴィクトリーズに所属していることから、地元の学校に通っていた可能性が高そうです。
天王ヴィクトリーズは吉田輝星投手（北海道日本ハムファイターズ所属）の出身チームでもあります。
天王中の３年間は潟上市を拠点とする秋田北リトルシニアに所属しています。
出身中学：潟上市立天王中学校
登藤海優史の高校は？
登藤海優史の出身高校は仙台育英学園高等学校です。
高校1年からベンチ入りし、2023年夏の甲子園でもレギュラーとして出場。
2023年の第105回全国高校野球選手権記念大会・準決勝 神村学園との対戦では1点を追う2回に左前適時打を放ち同点に追いつきました。
登藤海優史の身長・体重は？
登藤海優史選手の身長体重は次のとおりです。
身長：173cm
体重：66kg
