yogiboの偽物・偽サイトの見分け方は?

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yogibo(ヨギボー)の偽物が販売されている偽サイトについて公式サイトでも注意喚起されています。

結論から言うと、yogibo(ヨギボー)公式オンラインストアは下記8サイトのみ。

・Yogibo公式オンラインストア

・Yahoo!ショッピング店

・Amazon店

・楽天市場店

・&mall店

・au PAY マーケット店

・PayPayモール店

・LINEギフト店

これらのサイト以外でyogibo(ヨギボー)が半額だったり大幅値引きで販売差ているのは偽サイトだと考えて間違いないでしょう。

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yogiboの偽物・偽サイトの見分け方は?

yogibo(ヨギボー)偽物が販売されている偽サイトを見分けるポイントをいくつか紹介します。※すべての特徴が当てはまるとは限りません。

ブランド名やロゴのスペルミスや誤字脱字がある

・商品の画像が粗悪で、本物と比べて質が悪い

・商品の価格が明らかに安すぎる

・販売サイトに特定商取引法に基づく表示がない

・販売サイトに連絡先が記載されていない

・販売サイトに返品・交換に関する記載がない

・電話番号の記載がなく、電話がつながらない。

・支払方法が銀行振り込みのみ。

・振込先名義人が会社ではなく個人。

・公式価格より大幅な値下げ価格で商品が販売されている。

・会社概要、運営会社の所在地や連絡先などの記載がない、またはでたらめである。

・サイト内のリンクに不備が多い。

・限定商品で入手困難にもかかわらず、不自然に在庫が多数残っている。

・サイト内の表記や返信メールに誤表記が多く、日本語の表現が不自然である。(例:送料無料三日か五日届きます。など)

Yogiboでは、公式オンラインストア・Yogibo Storeおよび正規代理店以外での販売は行っておりません。取り扱いストアの詳細は「お近くのYogibo Storeを探す」も確認しましょう。

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まとめ:yogiboの偽物・偽サイトでもし注文してしまったら?

偽サイトで個人情報を入力・注文すると、その情報が犯罪者に売買され、2次・3次の被害に遭う可能性があります。個人情報を入力してしまった場合は、迅速に対処して被害の拡大を防止する必要があります。

メールアドレスとパスワードを入力してしまった場合は、すぐにパスワードを変更しましょう。アカウントが乗っ取られた場合は、パスワードの再発行やサービス事業者に連絡してください。また、2要素認証などのセキュリティ設定を確認し、使いまわしのパスワードを変更することも重要です。

クレジットカードを入力してしまった場合は、クレジットカード会社に連絡して利用を停止しましょう。クレジットカードの裏側に連絡先が記載されている場合が多いので、迅速に連絡することができます。また、金銭被害が発生した場合は、各都道府県警察の専用窓口やサイバー犯罪相談にも連絡しましょう。

銀行口座を入力してしまった場合は、銀行に連絡して利用を止めましょう。金銭被害が発生した場合も、各都道府県警察の専用窓口やサイバー犯罪相談に連絡してください。

もし手続き方法や対処法がわからない場合は、消費者ホットライン(188)や警察のサイバー犯罪窓口(♯9110)など、適切な窓口に相談してください。

警察庁サイバー犯罪対策プロジェクトの相談窓口一覧は、以下のリンクにあります:

警察庁 | サイバー犯罪対策

yogiboの偽物・偽サイトのニュース

ヨギボーやコストコも… 被害相次ぐ通販“偽サイト”  見極めるためのポイントは

いま、通販販売の“偽サイト”をめぐるトラブルが増加し、問題となっています。2021年度には5941件だった被害件数が、2022年度には1万1019件と約2倍となりました。消費者庁は、人気ブランドの公式通販を装った“偽サイト”による被害が相次いでいるとして注意を呼びかけました。そこで、専門家に見極めるためのポイントを聞きました。

  ◇

インテリア雑貨「Francfranc」の公式サイトと、ブランドのロゴや雰囲気が似ている偽サイトを街の人たちに見比べてもらいました。

――どちらかが偽物のサイトなんですが、わかりますか?

会社員(20代)
「わかんない。こっち?」

会社員(20代)
「なんか、スクショからとってきたみたいな感じじゃない?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/01624383111263fa2547de9e998bad20fcac1895

「注文した商品が届かない」「商品は届いたけど偽モノだった」などといった偽サイトをめぐるトラブルが急増。

2021年度には5941件だった被害件数が、2022年度には1万1019件と約2倍となりました。

「Yogibo」以外にもインテリア雑貨の「Francfranc」や、「COSTCO」、家電メーカーの「Aladdin」。

消費者庁は、特にこの4つの人気ブランドで公式通販を装った偽サイトによる被害が相次いでいるとして注意を呼びかけています。

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