9ボーダー(ドラマ)の感想・評判、視聴率|初回(1話)は面白い?つまらない?

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ドラマ「9ボーダー」の感想をまとめています。

「9ボーダー」は19歳、29歳、39歳と、いわゆる“大台”を迎える前のラストイヤー「9(ナイン)ボーダー」真っ只中の3姉妹が、父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結すると、「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいくヒューマンラブストーリー。

1話が2024年4月19日に放送されましたがみんなの感想・口コミは?

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9ボーダー(ドラマ)初回(1話)の感想|面白い?つまらない?視聴率は?

ドラマ「9ボーダー」は、大台を迎える前の人生の転換期にあたる「9ボーダー」に立つ3姉妹の奮闘を描いた作品

1話では、「3L」に関わる重要な人物として、物語のキーパーソンとなるコウタロウや、会計事務所にやってくる新人公認会計士・松嶋朔、そして七苗と同い年の幼なじみである高木陽太が登場しました。

特にコウタロウは、物語の中で謎めいた存在として描かれ、彼が抱える「事情」が明らかになっていきます。彼は記憶を失っており、その過去に関する秘密が物語の展開に大きく関わってきます。

七苗は、家族や仕事に奮闘しながらも、自分が本当に幸せになりたいかどうかを模索しています。彼女は29歳という年齢で、自分のやりたいことや将来のビジョンについて悩んでいます。そして、偶然出会ったコウタロウや幼なじみの陽太との関係を通じて、自分の内面と向き合うことになります。

9ボーダー(ドラマ)感想|面白いという意見


もうこの小指からたぐり寄せていく繋ぎ方はズルすぎます。
コウタロウ初回からやばいんですけど…
どんな謎があるのか、この先も楽しみです。


自分はそれぞれの9ボーダーでとくに何も感じずにきたので、どこまで共感できるものかと思いましたが、初回、わりと面白く見ました。
今後、3姉妹と恋愛関係になりそうな人に、井之脇海さんや松下洸平さん、木戸大聖さんらのキャスティングもいいです。


このドラマなんかいいですね。それぞれの役者さんが持っている雰囲気がこのドラマにマッチしていていいのかな?松下洸平さんが路上で弾き語りで歌っていた曲も良いですね。洸平さん歌上手いですね。知らなかった。それと主題歌も良いです。


大好きな松下洸平さんが出るので番組発表から首を長くして待ってました 胸キュンでした コウタロウの役は洸平さん以外は無理だと思う 演技最高でした。

9ボーダー(ドラマ)感想|つまらないという意見


「幸せ」ってなんだ?結婚する事が幸せというような価値観が、ちょっと陳腐。仕事も私生活も自分らしくというメッセージは、理解できるのだが。。。


第一話が始まったばかりで、コウタロウにどのような背景があるのか分かりませんが、こんな松下さん見たいでしょ?を詰め合わせたようで
肝心の物語にあまり引き込まれませんでした。


台詞にひねりもなく、心動かされないし、ユーモアもない。他でどなたか書いていたが、おいハンサムの三姉妹ほうが面白い。

9ボーダー(ドラマ)初回(1話)の視聴率

ドラマ「9ボーダー」初回(1話)の視聴率は

世帯視聴率:6.7%
個人視聴率:3.6%

ちなみに、これまで同じクールに放送されたドラマの視聴率は

7.4% 100万回 言えばよかった(1月13日 – 3月17日、主演:井上真央)
7.6% ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と(4月21日 – 6月23日、主演:山田裕貴)
7.4% トリリオンゲーム(7月14日 – 9月15日、原作:稲垣理一郎・池上遼一、主演:目黒蓮〈Snow Man〉)
5.5% フェルマーの料理(10月20日 – 12月22日、原作:小林有吾、主演:高橋文哉・志尊淳)
7.6% 不適切にもほどがある!(1月26日 – 3月29日、主演:阿部サダヲ)[SP]

といった感じになっていました。

9ボーダー(ドラマ)初回(1話)ゲストキャスト

■小森誠(塩野瑛久)
七苗の元カレで、同じ職場の元同僚。

■小森美優(髙嶋菜七)
誠の妻。妊娠4ヶ月。

■柏木(水越とものり)
飲食店「WOOD BASE」店長。瀬田のパートナー。

■瀬田和樹(三河悠冴)
一周年記念パーティーを開催する飲食店「WOOD BASE」スタッフ。

9ボーダー(ドラマ)初回(1話)あらすじ

飲食業のトータルプロデュース会社で働く29歳の大庭七苗(川口春奈)は、最年少でブランド戦略部の副部長に抜擢された、仕事ができるしっかり者。しかしキャリアアップによって雑務が増え、大好きだったクリエイティブな仕事が遠ざかり、こんなはずではなかったと思うこともしばしば。しかも仕事に打ち込むあまり恋愛からも遠ざかっており、気づけば周りがみんな結婚し家庭を持つ状況に、なんとも言えないやりきれなさを抱えていた。

そんなある日、実家で銭湯を営む七苗の父が突如失踪する。それを機に、夫と4年もの間別居生活を送る39歳の長女・六月(木南晴夏)と、高校卒業後、浪人生といいながらダラダラと目標もなく過ごしている19歳の三女・八海(畑芽育)、そして29歳の七苗という大台目前の3姉妹が一つ屋根の下に集結。父の行き先に思いを巡らせる。

そんな中、七苗はバルで働くコウタロウ(松下洸平)に出会う。ある事情を抱えているコウタロウを最初は不思議に思う七苗だったが、次第に心惹かれていき・・・。一方、八海はマッチングアプリで出会ったエリート商社マンから交際0日婚を申し込まれるも、高校時代から片思いをしている七苗の幼馴染・陽太(木戸大聖)への想いを捨てきれず、返答を遅らせる。しかし陽太が想いを寄せているのは七苗で・・・やがて三角関係の恋に発展していく。六月は夫との別居生活を解消したいと思いながらも、なかなか行動に移せずにいた。そんな中、六月が勤める会計事務所に新人公認会計士・松嶋(井之脇海)がやってきて、日常が一変する。

“モヤり”“焦り”ながらも恋に仕事に立ち向かう3姉妹の、波乱の日々が幕を開ける!

引用:https://www.tbs.co.jp/9border_tbs/story/ep1.html

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