ルロイ修道士の生き方へ弔辞・感想は?中学国語『握手』

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中学3年の国語では井上ひさしさんの『握手』を取り上げる教科書があります。

ルロイ修道士が指言葉で意思を伝える描写について心情を答えるパターンの問題が出題されますが

ルロイ修道士の生き方について、みんなの感想は?

ルロイ修道士に弔辞を書くとしたら?

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ルロイ修道士の生き方へ弔辞・感想は?中学国語『握手』

ルロイ修道士は自分の理想を実践すべく戦前にカナダから来日すると仙台で「天使園」という児童養護施設を運営。

戦後も身寄りのない子供たちを時に厳しく、時に温かく見守り育てた人物で、この天使園は仙台の「ラ・サール・ホーム」という児童養護施設がモデルになっています。

そんなルロイ修道士も最後は重い病に冒され、かつての教え子と再会の重ねていくわけですが、そんなルロイ修道士の生き方について、ネットでは様々な感想がみられます。


重病にもかかわらず、元園児たちを訪ねて周ったという行動から
ルロイ修道士は子供に対して優しくとても愛情深い人柄である、ということが言えます。
日本人にひどい仕打ちをされたにもかかわらず
謙虚な姿勢を保ち、人間は平等だ、生まれた場所なんて関係ない、といえる
ルロイ修道士は人間の「模範」となるべき人間だと僕は思います。


ルロイ修道士は病人なのにわざわざ私を訪ねに来て、ルロイ修道士の握手がまるで昔と違って病人をさわるような穏やかな握手でした。
最後らへんのルロイ修道士と駅で別れる時、ルロイ修道士は少し赤くなって頭をかいたとありますが、それは自分が思い病人であり、お別れの儀式として会いにきたことを、見破られてしまったからです。
ルロイ修道士は不幸な身の上の子供に安心して暮らせる場所を与え、幸せにしてやりたいと思っていて、愛情豊かで優しい人です。


ルロイ修道士は言いました。仕事がうまく行かないときは、このことばを思い出してください。困難は分割せよ。焦ってはなりません。と言いました。つまりどんな困難なことも細かく分け解決していく強い心と病気で死ぬことと恐怖がありませんでした。何を信じるのか物事はどのようにもとらえることが出来るということを主人公に希望を与えた人物です。


孤児となった子供たちに人生をかけ、多くの愛情をもって教え育て、その子供たちの幸せを第一に考えていた。そして余命が近づいてきたときにはあえてそのことを子供たちには話さず、余計な心配をかけさせないようにしていた。このように他人の幸せを第一に考える非常に利他的なものである。

まとめ:ルロイ修道士の生き方へ弔辞・感想

大切なルロイ修道士の葬式で弔辞を読む機会を与えていただき、心から感謝しています。私たちは、ルロイ修道士に救われたことで、彼の深い愛情と人間性を目の当たりにしました。

ルロイ修道士は、私たち元園児たちを訪ねるために重病を抱えながらも、自らの命を顧みずに周りました。彼は、私たちに対して深い愛情を持ち、優しく接してくれました。私たちは、彼の人柄に触れることで、自分たちが大切にされていることを知り、心から感謝しています。

また、ルロイ修道士は、自分が日本人にひどい仕打ちをされたにもかかわらず、謙虚な姿勢を保ち、平等であること、生まれた場所が関係ないことを説いていました。彼の考え方は、私たちにとって大きな教訓となりました。

ルロイ修道士は、自分に対しても厳しく、他人には常に優しさをもって接し、人生を人のために捧げました。彼の人生は、私たちにとって素晴らしい手本となるものでした。

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