Apple Watch 7のCMでゴルフアプリの種類はゴルフな日Su?飛距離計測

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Apple Watch 7のCMではゴルフのラウンドをしているシーンもあり、クラブの番手・飛距離・打数がカウントされているように見えます。

このアプリの種類は何なのでしょうか?

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Apple Watch 7のCMでゴルフアプリの種類はゴルフな日Su?飛距離計測

Apple Watch 7のCMで紹介されているゴルフアプリは「GOLFな日Su」です。

ゴルフな日Su(90秒CM)

ドライバー(1番ウッド)の飛距離を測定し、打数もカウントされています。※打数カウントは手動登録

ショットの飛距離だけではなくグリーンまでの残りヤード等が確認できます。

ティーグラウンドを起点(0メートル)として、コースマップ上に高さを色分けして表示され、1時間ごとの風向きやピンポイント天気も確認できます。

ただApple Watch 7とGOLFな日Suを連動できるのは月額課金制(サブスクリプション)のみ。

買い切りのGGOLFな日Suもありますが、apple watchへの連動はできません。

Apple Watchの利用目的はゴルフオンリーだったり、月に何回もゴルフに行くわけではないとか、行くコースも限られているような場合、ゴルフ専用グッズを用意したほうが良さそうです。

スマートウォッチは多目的対応ですが、各目的に対してそこそこの機能しか持っていないし、ゴルフが終わった後、スマートウォッチが電池切れでは困ることになります。

例えば腕時計型のGPS距離計だったり、ブッシュネルとかのレーザー距離計の方がapple watchよりもゴルフのラウンドには適しています。

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腕時計型のGPS距離計であれば、スイング時に重さを感じず、値段がリーズナブルで、必要にして十分な機能が備わっている物としてEAGLE VISIONやGOLFBUDDYを推奨します。

ちなみに、「GOLFな日」は特にシミュレーション機能が優れているので、通勤電車内で、週末のための脳内練習に使うといったこともできます。

EAGLE VISION 2019CM
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Apple Watch 7のCMのようにゴルフアプリ使用時の注意点

ゴルフでApple Watch+アプリを使って距離計測する場合、スマホをカートに置いてApple Watchだけで計測しようとしてもアプリの表示距離が変わらないことがあります。

原因はiPhone側のGPSで測定してしまっていることで、iPhoneのBluetoothを切って使用するとwatch側のgpsで測定するように設定を変更しなければいけません。

iPhoneの「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」→「(ゴルフな日Suなどのアプリ名)」→「このAppの使用中のみ許可」を選択し、更に画面下部の「正確な位置情報」を必ずONの状態にしてください。

Apple Watchの「設定」を開き「一般」から「画面をスリープ解除」→「70秒間スリープ解除」、時計に戻る項目を「1時間後」にチェックを入れてください。

iPhoneからApple Watchへゴルフ場転送後、iPhoneの設定からBluetoothをOFFにしてください。

ONのままだとiPhoneをカートに置いてWatchでプレーする際、iPhone側の距離を取得してしまいます。(プレー後はONに戻しください)

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